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美容セラピストとして保険にはいりましたが・・・

エステサロンの開業と同時にAIU保険に入りました。 しかし疑問点があります。 ●エステサロンを開業しても保険に入らず開業している個人サロンもありますよね?この保険は任意なのですか? ●保険のメリットはスタッフの不本意ながらの施術ミス  で責任を追及された時に適用できるという位置付けです  よね。  しかし、それ以外での保険が適用できる範囲はどこまで  ですか?  具体的に事例を出して教えて下さい。  事例1・・例えば、サロン内で備品の一部が何者かに      盗まれた場合は適用できますか?    事例2・・お客様が忘れた私物(バック等)を預かって       いたにもかかわらず店の不注意で紛失した場       合や、お客さんの都合でサロン内に置き忘れ       て店側に責任追及された場合も保険会社の裁       量で責任はどこまで取って頂けるのでしょう       か? 宜しくお願いします。           

みんなの回答

noname#13482
noname#13482
回答No.2

>この保険は任意なのですか? その業界のことはわかりませんが、おそらく「任意」だと思われます。 >それ以外での保険が適用できる範囲はどこまでですか? 契約内容の通りです。契約書(証券)も確認していない第三者に判断できるものではありません。 >事例1 この保険商品が総合的勝包括的にカバーしていれば保険の対象になるとも考えられます。しかしこういった保険はおそらく「賠償責任」についてのみカバーするものと思われます。サロンの備品の盗難についてのカバーでしたら、火災保険で什器備品を付保するとか機械保険・動産総合保険等が考えられます。 >事例2 預かり物の場合は「管理上の責任」が問われる可能性があり、そういった保険を手当てする必要があると思われます。 いずれにしても単独の契約をバラ掛けするのもいいと思われますが、これらの補償を包括的にカバーできるセット商品もあります。 #1では事例1と事例2が同様の回答になっていますが、一般的に考えれば「自分(自社)の所有物」と「顧客からの預かり物」では、別の保険が必要になります。

回答No.1

最初の答え:任意です。加入していない事業所もあるでしょう。事故の時の賠償費用を自己資金でまかなえるなら加入の必要はありません。 次の質問:事例1・補償されません。管理財物賠償保険に加入してください。 事例2:1と同じく管理財物の保険に加入していませんと対象外です。