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営業の「いつごろお帰りになりますか?」について

この間、母が定年退職しました。 それで、どうやら、会社からの、保険関係を引き継いでほしいらしくて、 ずっと営業の方がやってくるのですが、 母は今、年老いた両親の面倒を見に田舎に帰っています。 プライバシーをいう必要はないと思っているので、 (現状、女性の一人暮らしになってしまっており、安全のために、近所の方にも、母が田舎に帰っていることを言わないでいるくらいなのです。マンションではなく、一軒家です。) 最初に来たときには、 「母も父も今いませんので、そのカタログは渡しておきます。」と、 いっておきました。 (すでに、このとき、田舎に行っていていなかった。) 次に来た時は、 門が閉めてあったにもかかわらず入ってきました。 そして、また、次に来たときも、 門が閉めてあったにもかかわらず、入ってきました。 あまりに夜遅い時間帯だったため、玄関を開けずに対応しました。 そのとき、いつごろお帰りになりますか? といわれたので、 「旅行中です。」とだけ答えました。 そして、今朝朝早くまたやってきて、 「まだ、旅行からお帰りにならないんですか? いつごろ帰られるんですか? カタログは渡していただけたんですか? カタログを渡した時にはいなかったんですか?」と。 うちの両親が捕まらないので、 夜遅く来たり、朝早く来たりしているのはわかっているのですが、非常識な時間にやってきて、しつこくプライバシーにかかわることを聞かれるのに、閉口しています。 こういうときは、なんと言えば、自分のセキュリティが守れるのでしょうか? 保険会社は、「プライバシー」を根掘り葉掘り聞くように指導しているのでしょうか? アメリカに住んでいたときは、絶対にこんな風に、 プライバシーを根堀り派堀り聞かれるような営業の方はいませんでした。 ぜひ、保険会社の営業の方のご意見をお聞かせ下さい。

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noname#2787
noname#2787
回答No.1

それだけしつこいとイヤになるのもわかります。 私は男なので相手もたじろぐのかもしれませんが、いつも私が言ったり、家人に言わせるのは、 『必要があればこちらから連絡しますので以後訪問はしないで下さい。』 の一文です。それでも再度来訪されるようなら、会社自体に(できれば~保険会社の本社の苦情係)電話で連絡します。営業所や代理店だとそういった強引なやり方でも数字が挙がっている訪問員であれば黙認している場合も多いので注意が必要です。本社の一声は効きますよ。

himehime
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど。 「必要があれば、こちらから連絡いたしますので。」ですね。 あと、本社の苦情係りというのは、盲点でした。 カタログは置いていったんで、そこには、苦情電話を入れようかとは思っていたんですが。 親身なアドバイス、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kotoko
  • ベストアンサー率33% (1142/3362)
回答No.2

himehimeさん、こんにちは 本当にこまったものですね。 そんなにしつこく来るという事はよほど重要な内容なのでしょうか。 「帰りましたらこちらから連絡いたしますので!」 といい、今後一切、ドアをあけないことですね。 また、お母様にも一応連絡を入れ、対処法を伺うのもいいでしょう 保険の内容によっては、変更手続きなどにかかわる大切な用件かもしれません、 必要のない内容であれば早めにお断りをしておいたほうがいいかも知れませんし、 とにかく、お母様ご本人に連絡する事が先決だと思います。 普通ではこんなにしつこく来る人は珍しいです。 先方も何とかお母様と連絡を取りたいため必死なのでしょう。

himehime
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >お母様にも一応連絡を入れ、対処法を伺うのもいいでしょう うさんくさくなければ、最初からそうしていたのですが(笑) ですが、本当に、会社からの引継ぎ関係できているとすれば、 本当に必要なのであれば、 母が「来るはずだから。」と、伝言していくはずだとおもいますし、 会社の人事などからも、連絡が来ると思いますし、 「いきなりの訪問」なので、かなりうさんくさいと思っています。 本当に、会社からの引き継ぎなのであれば、 まず、一本電話を入れて、母が在宅中か確かめてから来ると思っているので。 (居留守使われることを恐れているのかもしれませんが、 会社からの必要な手続きであれば、居留守にする必要もないですよね(ーー;) それに、最初に、訪問する時は、電話するはずだとおもうんです。) でも、一応、母には連絡してみます。 私自身の車の保険が、ちょうどこのしつこい営業の方と同じ会社なので、 母が引き継いでも、私は止めようと思っているくらい、いやになってしまっていたところなので、親身なアドバイス、大変たすかりました。

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