- 締切済み
病気に強い体を作るには・・・
どうも、高校2年生で男です。 僕はもともと風邪をひきやすく、のども弱いのです。(ちょうど今、風邪を引いたせいか気管支炎のような症状も出ています) 風邪をひきにくくするには、やはり運動をしたほうがいいのでしょうか?あとのどに関しても知っている方がいらっしゃったらアドバイスお願いします。
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mesopotamia
- ベストアンサー率25% (14/56)
☆joelさんへ☆ わたしも以前からだが弱かったのですが、ある日みのもんたさんの番組で「はだしが健康の鍵」と言っていたのを聞いて、それからは冬も家の中でははだしで歩いています。話ではかんぷ摩擦の様に抵抗力が出来るそうで・・。 おかげでわたしはほとんど風邪を引きません。 これ本当です!聞きますよ!
- hims
- ベストアンサー率14% (3/21)
風邪をひきにくくする方法は色々ありますが、部屋の換気と湿度を気をつけるだけで違いますよ。加湿器がなければ、お湯をコップ一杯枕もとにおくだけでも大丈夫。もっというと、その中にユーカリやティートゥリーなどのエッセンシャルオイルを数滴たらすと、空気を浄化してくれますよ。アロマテラピーのコーナーに売ってます。定員さんに聞けばもっと色々教えてもらえますよ。運動は、水泳など呼吸器を鍛えてくれるものを医者に勧められたことがあります。栄養とか入浴方法や室温管理などまだまだ我が家で息子の為に実践していることはありますが、簡単なものだけ紹介してみました。
- rakki
- ベストアンサー率47% (662/1392)
あなたの倍以上生きている大人ですが、同じように風邪を引きます。 体は、同年代の方たちの中では、鍛え上げられたた状態を、保っているほうだと思います。(体力年齢は20歳ぐらいだと検診で言われました) 一旦ひくと直るのに時間がかかります。 >やはり運動をしたほうがいいのでしょうか 運動は大切です。運動をして風が吹き飛んだこともありますが、その後の「汗」に注意しましょう。 これが冷えて風邪をひくことがかなり多い。 >あとのどに関しても のどの保温が有効です。 寒くなったら(他人が寒くなくても自分が感じたとき)、首にマフラーを巻きましょう。季節外れの場合はスカーフを、運動中はタオルを常に巻いておきましょう。 こうすると、胸倉からの体温の放散を防ぐことができます。 とっても効きます。 もちろん寝ているときにもやります。 風邪をひきやすい人は私はいると思います。(じぶんがそうなので) そういう体質の方は、専門家のアドバイスに従うことはもとより、 人一倍体温の放散を防ぐようにするのが良いと思います。 「ゴホッ・・」現在かぜひき中です。
特殊な事情まで考えれば、風邪のひきやすさは体質と言ってしまうこともありますが、一般的にはそのほとんどが『環境』および『習慣』で防ぐ事が可能なものです。 『環境』 清潔な環境…埃の多い環境では埃とともに細菌やウイルスの侵入を許すことになります。 低温は体の抵抗力を弱めます。湿度低下は粘膜の防護機能を抑えこんでしまい、風邪を引きやすくします。 『習慣』 食習慣…いうまでもないことですね、ビタミン(A,Cが特にいわれますね)以外にもお茶(緑茶)など体に良いと言われているものは数多くありますよ。 生活習慣…夜更かしは体のリズム(実際ホルモン分泌に大きく作用します)を大きく狂わせます。外出時に保温に気を配って一枚持って出かけるなどもココに入れたいところです。ストレスのない(ないは無理でも少ないを心がけよう)生活。笑いの多い生活(バカは風邪を引かないなどと言いますが、これは証明されてしまいましたね)。 手洗い、うがいの励行…風邪のウイルスの侵入経路の7割が手からだという記述もあります。外出、食事の前などは必ずしっかりと洗わないといけません。流水でもいいのでね。うがいは洗い流すと同時に湿気を与える意味もあります。したがって十分な水分摂取も必要です。 運動…基礎体力の増強はもちろん自然の抵抗力の強化につながりますから良いことですが、前後の体へのいたわりも必要ですよ。確かに循環器、呼吸器への作用は大きいです。 インフルエンザは感染力が強力でこれらをもってしても無理だと思いますから、弱いって自覚しているなら迷わず予防接種を受けましょう。そういえばそんな時期ですね。
- suuzy-Q
- ベストアンサー率12% (83/664)
おいらも、風邪をひきやすい子供だった。 ある日、親が、乾布摩擦がいい。と、 聞き込んできて、毎日、やらされたよん。 けっ、って思っていたけど、効きましたわ。 のどには、大根飴が、効きまっせ。 蜂蜜か、水飴に、大根の切ったの つけこんで半日。大根から、エキスがでて、 しぼんじゃったら、出来上がり。 大根臭いけど、のどの痛みには効く。 予防だったら、のどの奥までいれた うがい。朝晩、外から帰ったら、 必ず、ガラガラやる。続けていくうちに 強くなりまっせ。がんばりやす。
- hikobae
- ベストアンサー率9% (8/81)
のどに関しては、保温と保湿ですね。 私も風邪をひきやすくて、「血液の病気を疑ってみた方が」と医者に言われ、血液専門先生にみてもらいましたが、なんともなかったです。 保温、保湿です。今でも私はストーブつけっぱなしで、寝ています。
風邪を引きやすい場合は、ビタミンCを摂ることト、皮膚を鍛えると効果があります。 皮膚の鍛え方は、下記のページと、参考URLをご覧ください。 http://www.dr-watanabe.nakano.tokyo.jp/torikumi/hifu.html
- UKIKUSA2
- ベストアンサー率14% (82/562)
風邪の症状の原因は,ウイルス性によるもの,ストレスによるもの,アレルギー体質によるものその他,いろいろあると思います. 私は,小中学生のころは,特に鼻がつまりやすく,熱っぽく風のような症状によく悩まされました.大学に進んで生活が不規則になってから,ますますひどくなりました. わらにもすがる思いで,何か情報もとは忘れましたが,「糖分をひかえる」ということが,効果があるというのを知り,これなら,続けることができると思い,大学後半から,今まで,ずっと続けています.具体的には,コーヒー,紅茶には砂糖を入れない.洋菓子を食べない,菓子類をへらす・・・.いろいろ実施しています. そのおかげかどうか,風をひいて鼻をたらしたりつまらせることが全くなくなりました. ioelさんのいう運動については個人差があると思われますので,慎重に行って下さい.