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その時歴史、大岡の火消

NHKその時歴史が動いた、の大岡越前が町火消を創立した、という回を見逃してしまいました。大岡は自分が創立した町火消が初めは機能しなかったので、その後大胆な改革をしたと、番組ホームページにありましたが、どんな改革をしたのでしょうか。ホームページには武家火消の活動を規制したことが書かれていましたが、町火消そのものには、どんな改革をしたのですか。ごらんになった方教えてください。

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  • yomyom2001
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回答No.1

いくつかあったのかも知れませんが、ひとつだけ覚えているのは、火消しのシンボルとして「纏(まとい)」を持たせた、というのがありました。 ひとつに纏まる、という意味合いや、誇りを持たせるとか、いわゆる今風に言えば、モチベーションを高めるために非常に効果があったそうです。

kokutetsu
質問者

お礼

まといは合戦のときの馬じるしをまねたものと聞きました。さむらいになったような気分で消化活動にあたったのでしょうね。ご回答ありがとうございました。

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