• ベストアンサー

京都女子・同志社女子

高校3年生です。私は、栄養系の学科を志望していて京都女子と同志社女子大学に行きたいと考えています。とても倍率が高くこのまま受かるのかと心配です。夏休みになって化学を重点的に勉強しようと考えているのですが、どの参考書・問題集がいいかが本屋さんに行くとたくさんありすぎてわかりません。化学の偏差値はベネッセでは60くらいです。計算や有機が苦手です。 また、京都女子は就職に強いと聞きますが本当なのでしょうか?同志社女子には食物科学専攻と管理栄養士専攻がありますが、就職先には違いがあったりするのでしょうか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

同志社女子大学に通っていた者です。 同志社女子には 食物科学専攻と管理栄養士専攻があります。 同じ生活科学部といっても、 授業のカリキュラムや、内容も 大幅に違ってきます。 大きな違いとしては、資格のことです。 管理栄養士専攻では、卒業後に栄養士の免許と、管理栄養士の受験資格が与えれます。その分、忙しいわけなんですが・・・ 卒業後、病院などで働く人も多いですよ。 一方、食物専攻の学生は学校からは資格がもらえません。 ですから、学校の先生の免許を取れるように授業を組む人が多いですよ。 資格などは、就職に大きく関係してきます。 就職率などは、大学のパンフレット等に記載されていると思うので、請求してみてください。 私は、京都女子大学に行くか同志社女子大学に行くか 非常に悩みました。結局同志社女子にしたのですが、よかったと思っています。 就職状況なども、もちろん大切ですが、大学の雰囲気が自分に合っているかなども、とても大切ですよ。 キャンパスの様子を知るためにも、オープンキャンパスなどに行かれる事をおすすめします。入試の勉強についての相談なども受け付けているんじゃないでしょうか? 夏を乗りきって、 素敵な大学生活を送ってくださいね。

ma-yuki
質問者

お礼

卒業生の方からの回答うれしいです! 管理栄養士の資格をとるのは、やはり忙しいんですね。。 周りからもそう言われているので、私には大丈夫なのかと 悩んでます。でも、就職には資格を持っている方が断然有利ですよね。 オープンキャンパスには行きたかったのですが、私は九州に住んでいるので、なかなか遠くて行き逃してしまいました。やっぱり行けばよかったかなー。 回答、ありがとうございました! この夏が勝負なので頑張ります!

その他の回答 (1)

回答No.1

三國均先生が関わっている問題集がおすすめです(今のところ旧課程のしかないかもしれませんので、もし売っていれば)。 「基礎問題精講」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4010313951/ 「標準問題精講」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/401031494X/ 「精選化学IB・II問題演習」 (これを一番おすすめしたい) http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4010315172/ 数研出版の「重要問題集」もよいのですが、解説があまり丁寧ではありません。わからないことを質問できる人がいるなら、これで十分です。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4410141945/

ma-yuki
質問者

お礼

ありがとうございます!! 早速明日、本屋に行って見に行きます。