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基本的な福祉についての参考書又は本。

私は、現在4年制私立大学2年で、語学を専攻しています。しかし、考えるところがあり、4年制大学の福祉学科に編入したいと考えています。編入する際の試験で、福祉に関する基本的事項についての試験があるのですが、今現在福祉について学んでいる方や、詳しい方がいましたら、どのような参考書や本がいいのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

僕は、研究者&大学院生&地方公務員です。 さて、ご質問の件についてですが、社会福祉分野の参考書を読むのが初めてだとしたら、以下の本はいかがでしょうか? (1)厚生労働白書 (2)社会福祉六法(小六法でも可) (3)用語辞典 (2)及び(3)は、(1)を読むときに参考にするためのものです。ほかには、fuko_2004さんが回答されていたように、社会福祉士受験用の参考書が良いかもしれませんね。ここでも(2)及び(3)が役に立つはずです。たくさんの種類がありますので、読みやすいと感じたものが良いでしょう。 過去の編入試験の情報がありましたら、試験問題の傾向を調べてくださいね。 それでは。

その他の回答 (1)

  • fuko_2004
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.1

はじめまして。 福祉はとても幅の広い分野です。 基本的なことを短時間で押さえるには、資格もの(社会福祉士など)の受験参考書はいかがでしょうか?1冊にまとまっているものもあります。 また、最近の福祉制度について学びたい場合には、厚生統計協会から「国民の福祉の動向」という本が出版されています。 ある程度大きな書店には置いてあると思いますので、実際に手にとって選ばれることをすすめます。大学に福祉学科があるのならば大学の書店にもあるかもしれませんね。 頑張って下さい。

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