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待機電力と突入電力の負荷
うちには電化製品が多いです。 そこで少しでも地球にやさしくなろうと思い、待機電力節約のために節約タップを利用しています。 ひとつ、ひとつスイッチが付いているものです。 テレビなどの電源入切も、そこでやっています。 そこで、質問なのですが、そのような使用方法は頻繁に使う電化製品の場合負荷がかからないんだろうかということです。 入れるときバチッと音がするので以前から気にはなっていました。 PCなどはタップのスイッチを入れただけで主電源の所が一瞬光ります。 やはり負担がかかっているでしょうか?? また、こまめに切入するたびに突入電力がかかり、かえって地球にやさしくないのでは??ということです。 友人に指摘され“なるほど”と思いました。 掃除機など床の物をずらすたびにスイッチを切るのが癖になっていました。 私の使い方は自己満足だけで、ムダなことだったのでしょうか?? 電気関係の専門用語はわかりませんが、暇な時回答お願いします。
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初めまして。 タップon-offによるバッチという音はスピーカーから聞こえているのですか? だとしたら。正常な電源の切り方をしていないからです。 電気製品の電源スイッチoff → タップスイッチoffとすれば、その音はなくなります。我が家は、電気製品をいためたくないので、この方法をとっています。 また、掃除機等のモーターは回り初めに大きな電気が流れます。床のものをずらすたびにスイッチを切ると電気代が高くなるので、やめたほうがいいです。 掃除機のスイッチを入れたら、一気に掃除をして下さい。 また、蛍光灯も点き初めに大きな電気が流れますので、短時間でのon-offは控えましょう。
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- rindan
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省エネ対策としてタップを使うことは良いことです。 私はタップを使ってなく、プラグを抜いてますが、 引越しの際、運送屋にテレビがついたままプラグを抜かれ故障した経験があります。バチッって聞こえました。それ以来、修理代12000円を考えるとプラグを抜くことに危険を感じてます。 省エネはいいですが、やっぱり、機器を痛める原因になることもあり、財布の中身の節約対策にならないこともあります。
お礼
回答、ありがとうございます。 12000円は痛かったですね。 私も気をつけます。
お礼
回答、ありがとうございます。 正常な電源の切入はしていませんでした。 機器をいためる原因でしたね。