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待機電力の節約について
待機電力の節約についてですが、留守電やFAX機能がついた電話やテレビ、パソコンなど、寝る前にコンセントを抜くなどしておいた方が電気の節約になると聞きます。 でも、朝起きてコンセントを差して電話などが作動するようになると、その時の電力消費というものも気になります。 FAX電話の電源を入れっぱなしにしておくのと、寝てる間だけ切っておくのとどちらが電気の節約になりますか? 節約の神様、教えて(^-^)
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待機電力の計算は、 0.5Wであれば、電話機 0.5W×24時間×30日=350W 電気代は、1キロワットあたり20円台ですから月に8~9円です。 テレビなどは0.1W 月2円ですね。 家にある物を個別に計算して総額を出してみてください。 月にしても缶コーヒー1本買えない値段です。 待機電力で節約するよりも、長時間点けているものは消費電力の少ない物を買うとか、 必要ないときは点けない使わない工夫とかのほうが節約になります。
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- rimurokku
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テレビなどはともかく、FAXは電源を入れるたびにディスプレーを点灯させて再設定を行っています。 プリンターも、一旦動かして自己診断をしませんか? 僅かな待機電力より、起動時のセット電力の方が気になります。 さらに、無駄に起動させる回数が多いと、故障の原因にもなりやすいでしょう。 パソコンも、待機状態での電力はごくわずかです。 再起動の故障危険性の方が気になります。 コンセントの差し入れ回数が多ければ、接点不良の可能性も多くなりそう。
お礼
なるほど。そういうものなのですね。参考になりました。ありがとうございました♪
- 山田 太郎(@testman199)
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最近の機器は待機電力が少なくなっているので抜く意味はほとんどありません。 10年以上前の機器なら5w程度と考えられますので、 1か月毎日8時間抜いたとして20円ほど節約できます。 私ならそんな面倒なことしませんね
お礼
昔の製品とは違うのですね。ちょっと古いとはいえ、やはり面倒ですしね^^ ありがとうございました♪
お礼
参考になりました。工夫、大切ですね。 ありがとうございました♪