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勉強の方法 集中力の付けかた

セミナーや勉強会等で大事な事をメモすると、メモしている間に話が進んでしまい、話がわからなくなってしまいます。 人と話している時、特に3,4人で話をしている時に 集中力が持続できず、他の事を考えてしまいます。 昔から人知れず悩んでいるのですが、解決の方法はない でしょうか?何かアドバイスがあれば教えてください。 よろしくお願いします。

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  • DIGAMMA
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回答No.2

こんにちは、  講義をはじめると、一字一句ノートをとる方が大勢います。おそらく、小学校~高校の教育の影響だと思います。  「ノートをとるのが勉強だ」と思っているなら、先ず考えを改めるべきです。本来、セミナーは、講師と生徒の会話が主体であるべきものです。  「一方的に聞かねばいけない」という考えも学校教育の悪癖だと思います。  と言っても、愚痴にしかなりませんネ。さて、ここからが回答です。  とにかく講師の方に顔をむけ、「ここだ!」と思う重要点のみをメモってください。その時「文字」で書いていたら、話に遅れます。  ○でも□でもいいので、自分だけがわかる記号や略号で書いてください。  さて、ここからが大切ですが、講義が終わったら直ぐに、その記号や略号を文字で書き直してください。  慣れると家に帰ってからでもできますが、慣れないと、1時間もすると、自分でも何の記号だったのかわからなくなるからです。  また、記号や略号を文字で書き直す作業事体が、復習の役目を果たすという効果もあります。  3,4人で...の件は、雑談なら現状で構わないと思いますし、少人数の会議等なら、メモ帳を用意して、セミナーと同様の方法で重要点のみ記録してください。  長文失礼。御参考になれば幸いです。

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その他の回答 (1)

  • Chuck_GOO
  • ベストアンサー率64% (1018/1586)
回答No.1

それは ・本当に大切なことなのだけど、聞き取れていない のか、 ・本当は大切だと思っていないから、聞き取れていない のかどちらでしょうか? 後者であれば「馬耳東風」も1つの特技、と思って、胸をはってよいと思います。講演会など、あとでメモを構成するときに手間取るなど、困ることもあるかもしれませんが、それはそれで「得意なほかの人に任せる」といった気持ちで・・・ 前者であれば、「一言一言に耳を傾けるよりも、大局観を掴む」ことに集中されてはどうでしょう? 「木を見て森を見ず」から「森を見るべく頑張って木は見られなくとも構わない」といったところへの意識転換です。 最初は慣れずに困るかもしれませんが、そのうち大局観を掴むコツを覚えてくると、細かい一言一言も、その文脈にのせて捉える事がしやすくなってくると思います。。。 以上1つの対処法としてご参考になれば幸いです。

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