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エクセルのプロパティ
エクセル2002を使っています。 ファイルメニューで「プロパティ」 の設定ができますが、 いったいどのようなときに活用する のでしょうか? 何に使うのかさっぱりわかりません。
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私はエクセル2000を使っています。 データファイルのプロパティは、会社などで複数の人が1つのファイルに数値を 入力している時に意味を持ちます。 ファイルの概要「作成者」には、そのファイルを最初に作った人の名前が入ります。 オリジナルを作った人に詳しい話を聞いたりする時に便利です。 →そのエクセルファイルがインターネットなどで広まると、だれが作ったのか ファイルのプロパティを見れば分かってしまいます。 詳細情報の「更新者」には、そのファイルに数値を最後に入力した人の名前が入ります。 課長が部下にデータ更新を依頼して、部下の名前ではなく、アルバイトの名前が入っていたら、 部下がアルバイトに仕事を丸投げしていたことがわかります。 エクセルを一人で使っているのなら、プロパティはあまり意味無いと思いますが、 仕事で複数の人が使う場合に意味を持ちます。
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- oshiete-komatta
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回答No.1
会社で共用のデータにアクセスしている時など、誰が作ったデータなのかを明示するために使ったりしました。 個人使用ではあまり意味がないかも知れません。