受験生 眠くて困っています！！

質問

僕は現役の受験生なのですが、昼御飯、夜御飯を食べた後、必ず、ものすごい睡魔に襲われます。
だから、平日なんかだと五時間目の授業中にねてしまい、家に帰って夕飯を食べたあと、さらに一時間くらいの睡眠をしなければなりません！！
時間がもったいなくて、しょうがないです。寝て起きた後はしばらくボーっとしてしまって頭に入りにくいし・・・
ガムやコーヒーも全然効きません。休日でも昼寝を二回もするというこんな状態です。
何か解決方法はありませんか？
眠くならない方法はありませんか？
是非教えてください。御願いします！！

回答No.11

gwkaakun

再びです。偏差値は20もあるし、場合によっては100以上もあります。地理や地学で偏差値130をとりましたよ（笑）

母体数によって時たまへんな偏差値を取ることは良く有るんです。参考までに。

回答No.10

46827391

自分は精神論をいう奴が大嫌いなのですが、
ある程度気持ちの問題もあるのも事実なのでこの本を買いましょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094161015/qid=1121437062/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-6208252-2427547
精神論おしまい。

まず早起きです。
できるだけ光の強い電気スタンドと、
時間が来ると電源が入るタイマーを買い、
電気スタンドを枕元に置いて起床時間が来るとライトがつくようにします。
起き方がスッキリすると昼間も快適というのは良く聞く話です。
さて、ガム、コーヒーときたら運動をしましょうよ。
まあ何でもいいと思います。好きなものを無理なく。
あと風呂上りにストレッチするというのも良いらしいです。
あと朝シャンですかな。健康の本とか見ると
朝シャンは害みたいなことを時々目にしますが、
したほうがスッキリすると思います。
朝に限らず熱めのシャワーは効果的だと思います。
他に思いつくのは・・・ツボ押し健康法？
定期的に足の裏を指圧してみてはどうでしょうか？
あと性欲処理！寝る前に一回の原則を守ること。
それ以上はやめましょう！
ここは精神論ですね。

回答No.9

noname#160321

昔のことなのですが、今でも同じだと思うので。
通学時間が長かったため、まず帰ると寝ました。
七時頃起きて夕食を食べそれから勉強。
夜食などを摂りつつ二時で終了。
朝は七時頃起きる。
そんな事二年して何とか某有名大学に入りました。
あまり大した仕事をしていないせいか年収手取り千万弱。田舎で良かった。

回答No.8

yue-0407

私も受験生で睡魔には勝てません。
そのときは諦めて寝ます。眠たいと言いながら勉強しても頭に入らない。＝時間の無駄。なんで

寝るのはいいんですが、ベットではなく机の上です。
ベットで寝ると身体まで寝てしまって起き上がるのがしんどく勉強する気がうせるからです。

TVでみましたが、机の上で何も考えず目を閉じるだけでも頭はリラックスしていいんですよ。
そのうち眠くなって寝てしまいます。
机の上だから　すぐにおきれるし　目の前には勉強ワールドが広がってるし、、、、、ＧＯＯＤ！最適です☆
目覚めに甘いもの(チョコはオススメ)食べるとぱっちりします

お互い頑張りましょう!!
(あぁ、ライバルにいい方法を教えるんじゃなかった・・・【笑】)

回答No.7

kasabian

睡眠時間を削って勉強するのが必ずしも良いとは限りません。眠気を我慢しながら勉強しても、かえって集中できずに効率が悪くなると思います。睡眠不足は体調を崩す原因にもなり、そうなっては勉強どころではありません。眠いということは、体が休息を欲しているのです。起きた後にボーっとしてしまうのは、睡眠の質が良くないのかもしれませんね。睡眠は体にとってとても大切なものなので、ちゃんと布団で、必要なだけ眠るようにしましょう。

勉強は量より質です。長い時間勉強したから成績が上がるわけではありません。人間の脳は長時間働かせることは無理ですから。質の高い勉強を集中して効率良く行えるように、コンディションを整えるのが大切です。睡眠の取り方は人それぞれでどれがベストとは一概に言えませんが、まずは自分に最も適した睡眠時間を見付け、それをもとにスケジュールを決めるのが良いかと思います。生活リズムを一定に保つのは、勉強にも良いリズムを生んでくれます。

本当に勉強が出来る人はちゃんと寝ていますよ。それは余裕があるから寝ているのではなく、効率よく勉強する方法を知っているからです。

回答No.6

gwkaakun

家庭教師派遣会社勤務です。

眠くなるけど、睡眠時間を減らす方法はあります。これをやると確実に減らせますよ。ただ、眠いときは無理して起きている必要性がなくなるので、思う存分寝れる方法ですので、是非活用してください。

それは『ベットや布団で寝ないこと』です。自分は浪人時代偏差値が２０ちょっとだったので、勉強時間を増やすための苦肉の策でやっていたことです。「ベットや布団で寝ない＝机で寝る」という意味です。机で寝るとどうしても長い時間睡眠が出来ないものです。

同じ姿勢で机に突っ伏して寝る訳ですから、必ずどこかがしびれて一～二時間で起きてしまうのです。私はこれを浪人が決まった現役時の二月あたまから合格して大学が決まった翌年の二月末まで一年ちょっとずっと実行していました。

おそらく机で寝ると一日に五～六回は寝るけど、それでも延べ三～五時間程度しか一日あたり寝ないようになりますよ。

これで自分は偏差値２０ちょい→７０前後まであげて東京六大学に何とか合格することが出来ました。

『眠いときは寝る』けど、『ベットや布団では寝ない！』に限りますよ！

補足

偏差値２０ってデータ上でないと思いますけど。。。。偏差値の最低が30くらいだったと思いますよ！

回答No.5

minimax2005

眠くならないためには十分な睡眠時間をとることです。
無理に眠気を抑える必要はないと思います。
仮に１日１０時間寝ても、残り１４時間もあってそのうち８時間も勉強すれば十分ですよね。
寝ちゃいけないと思いながら寝るとぐっすり眠れないとおもいます。寝るときはしっかり寝てください。もちろん机の上でなく、布団で。
食べた後眠くなるのは誰にでもあるんですが、あなたのようにすさまじい睡魔が襲ってくるのは多分体質の問題だと思います。食べて眠くなったら寝るのがベストですが、食べる量をへらして腹５分目ぐらいにしておけば大丈夫だとおもいます。
また、夜は疲れててダメなら早起きしてがんばって見てください。
なんとなくですが、文面から焦りが感じられます。まだ夏になったばかりですし、落ち着いて計画的に勉強すれば、かならず合格できるとおもいます。

回答No.4

rettynna

No.3の方への補足になります。

この時間帯に書き込み・・ということは夜の基本的な睡眠時間が不足しているのでは？と私も思います。
ヒトにもよりますが、6時間くらいは最低眠った方がよいですよ～
慢性の睡眠不足に陥ってるのではありませんか？

睡眠が足りないと記憶力も低下するらしいですよ。
寝ている間に記憶する・・という話も聞いたことがあります。

因みにごく普通の人でも午後2時というのは睡魔が襲う時間帯らしいです。（逆に午後7時くらいは眠れない時間帯・・とか）

もちろん、睡眠障害ということもありえます。
知ってる先生のサイトを紹介しますね。

睡眠障害相談室
http://homepage2.nifty.com/sleep/

回答No.3

nao-5

聞きかじりなのですが、
人間には睡眠時間が比較的短く(６時間以下)ても大丈夫なタイプと
そうでは無いタイプの二通りがあるそうです。
質問の内容から察すると、
あなたは長時間睡眠が必要なタイプと見受けられますね。
基本的な睡眠時間が不足しているのではないでしょうか？

受験生ということですから、
睡眠時間を削ってでも勉強時間を増やしたい気持ちは良く分かります。
でも、授業中に眠ってしまったり、せっかくの休日に昼寝を繰り返して
その度に頭がぼーっとして勉強に身が入らないのは
非常に時間が勿体無いと思います。

あせる気持ちも分かりますが、
夜の睡眠時間を充分に(８時間以上)取ることをお勧めします。
夜、しっかり眠れば昼間に眠ってしまって時間を無駄に過ごすことも少なくなるでしょう。
夜にしっかりと眠っていても昼に眠くなるようであれば、
睡眠障害を疑わなくてはならないかも知れません。
その場合は、きちんとお医者様に掛かることをお勧めします。

眠い頭でだらだらと勉強するよりも、短時間でも集中して勉強した方が、実入りは良いですよ。
あせる気持ちも分かりますが、しっかり眠ってしっかり勉強して、
万全の体制で受験に備えてください。
頑張って下さいね。

回答No.2

rikoriko87

下のサイトをみてごらん
大学生の就職活動日記だよ
適当にフリーメールと偽名で登録して中身を覗いてごらん
おそろしい現実がわかるから
きっと死ぬ気で勉強する気が湧くから
一部を紹介するね
住友商事　　　平均年齢約40歳　　　平均年収　1202万円
近畿日本ツーリスト平均年齢約３８歳　平均年収452万円
似たような年齢なのに平均年収が２．５倍もあるのが現実
他に企業ごとの掲示板には
血を吐いた社員がいる　３ヶ月休みなしで失踪とか
生々しいブラック企業の実態が載っているよ
どういう大学に入りどういう学部に入れば
どういう企業に入れるかを確認した方が良いよ
良い社会勉強になるはずだと思う

参考URL：

http://www.nikki.ne.jp/