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人生の分岐点。その時失うものがなかった人へ。

こんにちは。 大学を両立しながら受験し、大学を変更し、医師へなりたいと思っているものです。 後期のセンター試験と大学の試験がかぶり、今からでも気持ちを高めてのりきっていきたいと思っています。 でも会社を辞めて中途採用に挑む人や、失うものがない状態で人生の方向性を決める人と比べたら自分の感じる辛さはまだ軽いとも思います。 そこで今あげた失うものがない状態から何かに挑戦したり成功した人の話しが聞けたらなと思い投稿しました。 何でもいいので話し聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nidonen
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回答No.4

 医学部には5浪程度は珍しくないですし、10浪すら 普通にいます。私が以前見た東北大学医学部の入学者 分布では、2浪に山のピークがあり、そこから10浪に 向かって広がる大きな裾野がありました。  ですので、いまの大学を卒業してから医学部を目指す という方法もあるかと思います。3年4年になれば授業も ラクになるので受験勉強もしやすいし、とりあえず大学を 卒業しておけばイザというときの保険になります。この 保険は、気持ちの上で大きくプラスになりますよ。

その他の回答 (3)

noname#13509
noname#13509
回答No.3

こんにちは。 私自身でなく、私の従兄弟の話です。 彼は地元の国立大学(文系)に通っており、某一流企業(確かその当時は「学生の入社したい会社ランキング」のトップだったと思います)に就職が内定していたにもかかわらず、こっそり医学部を再受験・合格し、翌年23歳で医学部に入学しました。周囲からは「なんでそんな勝手なことをするんだ!」と猛反発されてましたが、今では立派にドクターしております。 nishifunaさんも、いろいろ大変でしょうが、せっかくの自分の人生ですから、頑張ってくださいね。

  • cueda
  • ベストアンサー率32% (117/358)
回答No.2

こんばんは。 何かに挑戦していて、それが非常に辛くて困難でくじけそうになりそうなとき、私はそれを乗り越えて成功し、インタビューに答えているところを想像してモチベーションを高めています。 今、医師になろうとしている人は「愛と奉仕」の精神がなくてはだめだと思います。自分自身のQOLは限りなく低い上、しばらくは思うほど収入はありません。 訴訟で被告になることもあります。 なりたいという強い意思が道を開くと思います。 頑張ってください。応援しています。

  • stwerg
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

僕は十代のときに一度あきらめた プロゴルファーになる夢を内定が 決まっていた広告代理店を研修期 間3ケ月で蹴って23歳からまた再挑 戦し26歳でプロテストに合格し 現在31歳ですがツアープロを目指 して頑張っています!大変ですけ ど、夢の途中は充実していて楽し いです!

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