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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トータルリターンと暴騰率との関係について)
トータルリターンと暴騰率との関係について
このQ&Aのポイント
- 質問者が気になっているファンドのトータルリターンが基準価額の増加に比べて低い理由について質問しています。
- 具体的な例として「りそな・アクティブジャパン」のトータルリターンが基準価額の2年間での倍増に対して38.4%足らずであることを指摘しています。
- 質問者はトータルリターンと基準価額の関係について疑問を持っており、数字が合わない理由を知りたいと思っています。
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noname#14805
回答No.1
>どうしても数字があいません。 ↑合ってますよ。どのように考えるかというと。 非常におおざっぱなグラフですが、そこからまず数値を読み取ります。 03/6・・・6000円ちょい越えくらいかな。仮に6100円とします。 05/6・・・11600円~11800円くらいですかね。 (1年目) 6100×1.384=8442.4 (2年目) 8442.4×1.384=11684 ほら、大体合いましたね。 ※ありがちな間違い計算のパターン ・2年で2倍(上昇率100%)になった。 100÷2=50。年率50%上昇か。とやるのは間違いです。 もし年率50%上昇を2年やれば、上記の例に当てはめれば、 6100×1.5×1.5=13725円になりますので。 複利運用の計算式を理解されれば問題ありません。 n年後の残高=(1+r)^n
お礼
すみません。勘違いをしていました。ありがちな間違えを犯していました:-( 複利運用で、かつ指標は年換算なのですよね。 基本的なことでしたが、すっきりしました。どうも有難うございます。