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IEEE1394はどうなるの?

IEEE1394ですが、USB2.0に押され影が薄いのですが、このまま消滅するのでしょうか?  マックの方ではファイアなんとかといって、健在なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • DB5PA
  • ベストアンサー率25% (32/127)
回答No.4

IEEE1394をPCの周辺機器で結構使用しています。(HDD、光学ドライブ) USBより安定しているような気がします。(個人的な主観ですが…) 古いVAIOノートを使っているのですが、IEEE1394(i-LinkS200)が付いているので けっこう便利です。 一緒に付いているUSB1.1よりは転送速度速いですからね。 マックはちょっとわかりませんが少なくともSONYのPCではまだまだIEEE1394は健在ですw 昔周辺機器接続の主流だったSCSIもサーバを除いては一般的に使っている人は 殆どいないでしょう。 多分USBもIEEE1394も次の規格が出ればSCSIのように無くなっていくと思います。 今のところ、どちらも販売されている最新マザーボードに搭載されているので、 すぐには消えないと思います。

その他の回答 (3)

  • miya5
  • ベストアンサー率56% (17/30)
回答No.3

IEEE1394、今はPC周辺機器との接続や、デジタルビデオカメラ(DV方式)との接続に必要ですので、 すぐには消滅しないと思いますが・・・。 IEEE1394aの最大転送速度は400Mbps、IEEE1394bは800Mbps。USB2.0は480Mbps。 この転送速度でも「遅い」と感じることが多々あります。 インターフェイスの入れ替わりは、すなわち時代の変化、技術の進歩です。 IEEE1394が消滅する頃には、より高速・大容量なインターフェイスが主流になり 今よりもっと快適になっていると思います。憂うことはないですよ。

  • renton
  • ベストアンサー率34% (1720/4934)
回答No.2

IEEE1394はDVカメラと接続するインターフェースとして健在です。DVカメラのminiDVに撮影した映像を取り込むときは、USBは使わずにIEEE1394を使用します。 使用するチップにもよりますが、USBはデータ転送時にCPUを占有する事があります。それに比べて、IEEE1394は転送時にそれほどCPUの力を使わずに転送ができるので、安定したデータのやり取りができます。 対応製品がどれだけ出ているかわかりませんが、IEEE1394bと言う上位規格もあります。 外付けHDDは、SATAなどに置き換わってしまう可能性もありますが・・・

  • osamuy
  • ベストアンサー率42% (1231/2878)
回答No.1

そのうち無くなるでしょうが、まあ後5年くらいは大丈夫では。 あてずっぽうですが。

参考URL:
http://www.1394ta.org/

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