頑固な心の打開法とソーラー電気システムについて
友達の代理でご質問したい事があります。
友達の家の屋根が古くなり、屋根をかえる事になりました。その時同時に、その友達の父親が「ソーラー電気」のシステムを導入すると言い出しました。。導入費用が200万くらいかかるそうです。かなりの長い目でみれば節約ですが、「そんな高いお金を出してまで必要ではない」と友達とその母親は考えています。
どうやらすごく頑固なお父さんで、友達・その母親は必死で「他の役立つ事にお金を使おう」といろいろ案を出せば出すほど「なんでや!」と頑なにソーラー電気設置に向けて心が動くようなんです。自分の父親も「こうだ!」と決めた事を攻めれば攻めるほど心が固くなります。
そこでお伺いしたいのですが、みなさんの家族の中でも「一度口にしたら曲げない」なんて事がきっかけでの討論は結構あるものなのでしょうか。そしてその時の頑固打開法としての「こうすれば(こう言えば)心が和らぐ」みたいな案はないでしょうか??
それと一緒にソーラー電気システムをご利用されている方、ご存知の方がいらっしゃればソーラー電気の利点・欠点を教えてもらえると嬉しいです。宜しくお願い致します!