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初めてのリストカット

おはようございます。 題にあるように、先日初めてリストカットをしてしまいました。仕事でいろいろあって、感情的になってしまい、そのあと仕事は普通にこなしたのですが、仕事が終わって休憩室で落ち着いたらなんとなくきりたくなって、切ってしまいました。 興奮して勢いできったわけでもありませんし、きったものも切れ味も普通のカッターなので、スパッと切れるわけではなく、ただ、腕をこするように何度か同じ場所をさすっていたら軽く傷ができました。 頭の中は極めて冷静だったのです。 なかなか切れないものだなぁ、と思っていたり、手に近い部分は骨があって邪魔だからもう少し下のほうがいいのかな、とか。そんなことを考えていました。 翌朝、今度はかみそり(T字ではないやつ)を手にしたので、こっちはどうなんだろう、と思い昨日と同じように、腕をなぞってみました。使い古されたこともあり、まったく切れませんでした。そこで、昨日と同じカッターで・・・。 この日は偶然病院の日だったので、そのことを話しました。当たり前ですが、つらいだろうけど、絶対するな、と念を押されました。習慣化する前にどうにかしようと言うことです。 前置きが長くなりましたが、リストカットをされたかたで、習慣化する前にやめられた方、自分でもできることは何かありますか?習慣化しないために工夫したことなどあったら教えてください。 一人暮らしをしていて、25歳の女です。 最後になりましたが、以前、「リストカットしそうです」とこちらに質問させていただいた時に、たくさんの方が、回答、アドバイスを寄せてくださいました。皆さん、心温まる言葉をいただいたのに、申し訳ありません。よろしければ、またお願いします。

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回答No.10

いまさらな感じで遅い回答ですみません。 ちょこっと時間があったもので見てみたらなんだか気になってしまって・・・。 私も昔(中学生の頃)やってた事がありました。 といっても、後の残るほどの物はありませんでしたけど。 親とかには見つけてほしくなくて、友達とか、他人に心配させたかった。のかな?んーちょっと違うな・・。 誰かの特別になりなたっかのかも・・・。本気で私の事だけを考えてくれる人が欲しかった。映画や、漫画、ドラマのように私の世界のヒロインになりたかったのかも。 確かに辛かったけど今から考えると大したことはないのだけれど。一番不安定な時期だったのかも。 昔すぎてその頃の気持ちが薄れてきてしまっててうまくいえないけれど、だからこそ客観的に振り返れてもいます。 死にたいと思った事もありますし、生きていたくないと思う事もありました。今私がその状態になったなら鬱かもしれないので病院へ行くことをかんがえますが。この頃のことは青春だったと思う事にしました。 なぜそれをはじめたのか記憶にはありませんが少しずつ少しずつ回数や傷が多く、深くなったことは事実です。 やめられたきっかけもよくわかりません。 自分の体が好きに・・いや愛しくなったとき傷つける行為ができなくなったというのはありました。 私と身体は違う物と考えるようになって、つまり私がそうしたいと思っていても体は違う事をしているでしょ? 眠っていても心臓は動いているし呼吸もしている。 うまくいえないな・・・。私が先にできたのか、体が先にできたのか。こんな私に付き合ってくれる体はすごいと思う。んーじれったい。言葉に表す事は難しい事ですね。 今私が死にたいと思うと、息をとめることにしています。 苦しいですよね。きっと我慢できなくて途中でやめてしまいます。ぎりぎりまで我慢します。途中で、あ、これで逝けると思うのですが・・やはり最後で体が抵抗します。 私は死にたいけど体は生きたいのだと感じて、あーこれからは体の為に生きようと思うのです。体が自分から生きていたくないと言い出すまで。これは今の対処法。ここにいたるまでの道があるはずですが気持ちが薄れてきているので、説明できません(笑) 腕の内側ってとっても綺麗ですよね。 なめらかで白くてやわらかい、きめの細かい場所ですよね。(少なくとも私の体のなかでは一番好きです。肌的に) そんな綺麗なところを傷つける事をしたくない。 っていうのがいま私がそれをしない一番の理由かもしれません。 仕事うまくいかなかったりするとイライラしてそして悔しく、最後には悲しくなる、淋しくもなるかな 私は壁を殴ってイライラをとめてましたね(笑)痛みで自分を取り戻すというか、落ちくけるというか。 あーこれって自分を傷つけてるな・・。 でもこれも今はやってませんけど。 いずれなくなるか、形を変えるか、このまま進行するのか。誰にもわからないです。私にも。きっとあなたにも。 ただ、止めたいと思うのなら。それは不可能ではないと思いますよ。やりたくなったら手首にキスをする。大丈夫、大丈夫って自分を励ます。この時はしゃがんで丸まりましょう。膝を抱く感じで。立ち上がって、大きく深呼吸。前方にむかって(もちろん何もないところ)上段にしたいけど足が上がらないから中段ぐらいのけりを入れる。腰を入れてパンチ。 できれば声を出したら最高。エイヤって。息をはいてヨシって感じかな。以上が私が今仕事で辛くなった時にやってしまいそうな時の対処法かな。 自分で何かそういうの作るといいですよ。 やりそうになったなら、まずこうしようっていうの。 それでもやっちゃう事はあるとおもうので、それは仕方ない事。自分が生きるためにやった事を責めない。ただし体に対してだけは傷つけてごめんねっていってあげる。なんて。これが正解ってものがないことだから。自分であみだしてください。裏技、奥の手。 がんばってください、がんばり過ぎない程度に。きっと見つかると思いますよ。

Hossi-
質問者

お礼

だいぶ流れているのに読んでいただき、アドバイスもも頂き、ありがとうございます。御礼遅くなってしまって申し訳ありません。 自分の体が愛しい、っておもったことはありました。今回の件とは関係ないですが、食中毒でトイレにこもりきりのとき、生まれて初めて本気で死ぬかもしれないと思いました。そのとき、自分の肉体が愛しくてたまらなくなりました。 いつかは、死んじゃうんだから肉体がいとおしいものであるようにいたいとおもいます。

その他の回答 (9)

  • kemeco
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.9

私が初めてしたのは、今から18年前(中学2年生)。そのとき漫画で好きな人の名前を手に刻むというのが、流行っていました。で私は、仲の良かった友達から、無視されたり(まあイジメって感じです。)していて、教室でコンパスの針で自分の腕を傷つけていました。 それから、就職、結婚、出産と経たわけですが、やはりどうしようもないとき、カミソリでやっていました。 血を見ると何かほっとする自分がいました。 妙に落ち着いてる自分もいました、、。 でも、とりあえず 今はやっていません。 主人は、このこと知っています。 参考になるか分かりませんが、、、。 4才になる子供が「ここどうしたの?」て聞いてくるのです。 少しでも、怪我して血が出てるとすごく心配してきます。 子供に、傷跡の説明ができないから 辞めた。という感じです。 タバコをやめるときと同じで、辞めたり、又やったり。 やってしまったことで、自分を責めないように、、、。 そういう時もあるんです。 誰かに、話せると良いですね。

Hossi-
質問者

お礼

お礼、大変遅くなってしまって申し訳ありません。お読みいただけるとうれしいのですが… 大学時代の友人に話しました。職場の人と違って違い関係なしに私の話を聞いてくれました。 友達に話せてよかったです。

回答No.8

はじめまして。私は5年ぐらい前に2年間リストカットをしていましたが、今はしていません。 どうしてやめられたかというと、いろんなことを諦めたからです。 だれかにかまってほしい 親にわかってほしい こんなに辛いことを気付いてほしい・・・ そういった欲求が、私のリストカットの理由としてありました。 でも、いつまでたっても私の腕の傷に気付かない親を見て 「この人は私を助けてくれない、こんなにたくさん傷があるのに気付きもしない。悲しいことだけど、誰も私を助けてはくれないんだから、もうひとりで生きるしかないんだ、ひとりで生きよう」そんな風に思い、自分の人生を大切にしようと考え、リストカットを辞めれました。 さびしい、かまってほしい、つらいと感じても ここには私しか、今もこれからもいないのだから ひとりで生きていくしかないと自覚することが重要だと思います。 私はリストカットを止めようと思えるまで、時間がかかりました。止めようと思えてるだけ、すごいことだと思いますよ。あまりムリはしないでくださいね・・・。私の経験だけで書いているので、不快な思いをさせたらすみません。 既に他の方が貼れてるかもですが、参考になると思うサイトです↓

参考URL:
http://diary.jp.aol.com/ugvb8fawbhyv/
Hossi-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 私の中にも、そんな欲求があります。だけど、一人で生きていくしかないということを受け止めきれない… 結局甘えなのかもしれませんね。 それを受け止めることができたことはすばらしいことだと思います。私も少しずつ受け止めて行けたら、と思います。 実は止めようとは思っていません。止めようと思わない私と、妙に客観的な私がいて「世間一般的に止めなきゃいけないようだ」と思っています。 まずは、止めなきゃとしっかり思うことですね。

  • Ryu_77
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

お仕事、大変そうですね。 以前もアドバイス的な事で書かせてもらってます。 Hossiさんがリスカに思い至ってしまうのはいつも「仕事」のような気がします。 多分その他にも悩む事があってさらに仕事の事がかさなってきてしまうのでしょう?違ってたらごめんなさい。 私もリスカ経験者です。ですが、ここ、3ヶ月ほどピタリととまってます。 1つは仕事が落ち着いたことです。 2つ目は半袖の腕を見て我ながらびっくりしたことです。自分ではカミソリやカッターで軽くしか切ってないから傷跡は残らないだろうと思ってましたが、思ってた以上に傷跡が目立ちます。何本も。赤黒く筋になってます。 3つ目は病気が見つかり、治療中のためです。この治療の薬の副作用が強くて体中がきしみます。リスカしてたくせに、この薬の副作用の痛みには耐られません。ほんの少しの薬を投与してるのに、自分の体の中の変化についていくので精一杯なんです。 1つ目については、ありきたりですけど仕事以外で夢中になれるものがあるといいのだけど、仕事の忙しさやイヤな事って上司の心任せってところがありますよね。同僚に少しでも愚痴を言ったりできませんか?これで心が軽くなる事もあると思います。 私の場合は運良く、仕事の流れが変わったのでしばらくは煮詰まる事がなくなったのですが・・。 2つ目は本当にイヤなものです。傷は残ります!こうなる前に思いとどまって欲しいです。 3つ目に関してはちょっと特殊かもしれませんが、人からPMDDの可能性もあるからと婦人科をすすめられたのが始まりでした。PMDDの診断はおりてないのですが別の病気が見つかって治療中です。 リスカに波があると思うのですが、月経とその波は関係ないですか? リスカの習慣化しないための回答になってないかもしれませんが、経験をお話させてもらいました。

Hossi-
質問者

お礼

再度のアドバイスありがとうございます。 私が悩むことのほとんどが仕事のことです。現在の仕事と将来的に就きたい仕事。主には現在の仕事です。現在の仕事にもともと悩んでいるのに、感情的に追い討ちをかけるようなことが起きると切ってしまいます。 そんな状態なので、仕事もかなりセーブしていて生活の主体を仕事ではなく、野球観戦においています。正直仕事さえなければ北海道でも九州でも行きます。(関東在住です)こんなんでいいのか?ってくらい。逃げ場にしてるんでしょうね。でも、たまに仕事をすると、こういうことになるのです。いくらセーブしてても自分の職業が存在するだけでつらい。 今のところは残りそうなものはないと思いますが、傷が残るようになる前にどうにかしたいと思います。 Ryu_77さん、はじめたくさんの経験談ありがとうございました。

回答No.6

 つらいですよね・・・お気持ち、お察しします。。。    私は、いい年してリストカット、アームカットを時々してしまっています。しばらくやめていたのですが、どんな理由だったか忘れてしまいましたけど、また、やってしまいました。。。  医者には、自分の身体を傷つけることは絶対してはいけませんよ、と言われているのですが、それ以上のことをしてしまうよりはマシだろうと(普通の状態ならばきっとおかしな考え方なのかもしれませんが)、勝手に思い込んでいます・・・。本当は、してはいけないのですが、麻薬のようなもので、その自虐的な一種の快感(と言うのも変な表現ですけど)を味わいたくなるようです。  お医者様に相談されて、しかるべき投薬を受けられるなり、よくお話をされるのが一番かと思います。(私が言うのも変ですけど)。  また、あまり傷を作ると、隠すのが大変です。この季節に苦しい言い訳をして長袖を着たりやサポーターをしているのは、それだけで気が滅入ります・・・。  ゆっくりでかまいませんから、お互いに良くなりたいですね。

Hossi-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 現在、通院してはいるのですが、カウンセリングも受けてみたほうがいいのかもしれませんね。 仕事上、いつも半袖で傷も隠せません。私の腕に気づいている人がいるかはわかりませんが、それだと余計言い訳が苦しくなりますしね。(噂だけが先行したりもありうる) ゆっくり、よくなりたいですね

回答No.5

リスカ経験者です。 私も最初は、軽く傷をつける程度でした。 その頃は情緒不安定で、精神科にも行きました。 最後にしたリスカは、カミソリで切り何針も縫うものでした。 当然、傷跡は1年たった今でもはっきり残っています。 人に傷跡を見られ「どうしたの?」と聞かれるのがイヤで時計やアクセサリーで隠しています。 今でもカウンセリングを受けていて、前よりはマシな精神状態になったなと思いますが・・・ 正直、またリスカしたいと思う時もあります。 そんな時は、カウンセリングまでガマンしよう・・と思いとどまります。 刃物類を使う時は、自分の心が調子のいい時にしています。 幼稚な方法ですが、参考になれば。。。 お互い、辛い時を乗り越えましょう。

Hossi-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 >刃物類を使う時は、自分の心の調子のいいときにしています。 それは大事なことかもしれませんね。逆に言えば調子が悪くなりそうなとき(ズバリ仕事)は刃物は持ち歩かなければいいですね。切るものを持っているのも問題なのですから・・・。 まだ切ってから数日なので、良くも悪くも自分の傷がどの程度残るものかわかりません。診察の時点での傷は「きちんと消毒しておけば残らない」とのことですが、その後の傷もあります。 カウンセリングを受けていないのですが、受けてみるのも考えてみようと思います。

回答No.4

シュレッダー買ってきて、紙裁断する 自分で紙を縦に裂く リストカットって、「赤」が好きな人がはまるんですかね・・・私は「青」が好きなんで、1回切って満足して終わりましたが。 赤い服着るとか。 ふざけてる訳じゃなく、どうせなら前向きに切らずに楽しんで欲しいと思うんで、態々皮膚に傷付ける方法ではなく、別の形で赤色を自分で作ってみては? 赤い絵の具だって綺麗だし、色鉛筆だって綺麗です。 冷静な方ならば、工夫してみていいんじゃないかなあ。 楽器や陶芸は指が命だし癒されるから、お薦めですが。

Hossi-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 私も、好きな色は「青」なんですよね。。。よく血が見たいという人も聞きますが、そういうわけではないのです。 赤があまり好きではない→あまり赤いものを使わない→赤が足りない、、、という感じで深層心理的に求めているのでしょうか?? 紙で工作したりするのは結構好きなので、もう少し精を出してみようかな。カッター使って危険といえば危険ですが・・・。

  • fcheese
  • ベストアンサー率28% (20/69)
回答No.3

おはようございます。つらい気持ちが伝わってくるようです。 まず、自分では冷静なようでもすでにちょっと冷静ではないのです。興奮してどぎときするのだけが”おかしい状態”ではないはずです。本来どきどきしないといけないときに冷静なのもおかしいでしょ。 そんなモーションが何度か続いた後で、何か拍子に興奮して切ってしまうんですよ。でも、なんとかしなくちゃと思っててよかったです。 あなたには親はいますか? 身内のお葬式を経験したことはありますか? 自殺で子供を亡くした人のお葬式にかかわったことがあります。(仕事ですが)打ち合わせのときもほんとうに言葉少なで、誰に連絡していいのやらわからず、ただぼーっと時間が過ぎてしまうご両親。用があって部屋を訪ねても、返事が無いので心配してのぞいてみたら、子供さんの亡骸が寝ている傍らで、お母さんが添い寝してるんですよ。手をつないで・・。 過去にあなたと同じような経験のある私でしたが、あれを見てからはずいぶん変わりました。 天涯孤独だからいいってもんでもありません。世の中には可能だけれどやっちゃいけないことがありますよね。殺人も犯罪も、それは人間が決めたルールだけど、自殺もその中に入ると思います。 あなたがそうなる理由はわかりませんが、他に道があるはずです。人生で一本しかないのは”死”に向かっている道だけだと思います。  できることなら、ボランティア活動でもやってみて、生きたくても生きられない人たちが、ものすごくいっぱいこの世の中にはいることを思い出してみてください。みんな自分に与えられたものの中でなんとか生きてる。 そんなときってどうしてもマイナス思考になってしまうけど、自分を創っているのはほとんどがその環境だから、いっかい全部白紙にもどしてみたら? 今、自分がいる場所を捨ててみたらどうでしょうか。死ぬぐらい必死に逃げることができるのなら、きっともっと強く生きていけるようになる日が来るはずです。 私がいろんなことから立ち直ったときは、心が癒される音楽をよく聞いていました。ベット・ミドラーの「The Rose」とか・・いいですよ。あ、平成狸合戦ぽんぽこの歌にもかなり癒されました。 もっと自分に時間とお金をかけてあげてください。

Hossi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、冷静なつもりですが、そこがおかしい、とは思います。なんていうか、自傷行為についてなんとも思わないし、正直何とかしなきゃと思う気持ちもあまりないのです。でも、すごーく客観的に考えてこれは何とかしなくちゃいけないのかな??くらいの気持ちはあります。 両方の祖父がすでにいません。もちろん、葬儀にも参列しましたが、片方は癌で心の準備はできていたし、片方は老衰で大往生でしたので、これも客観的に見ればおかしなことではないかとおもいますが、死に対して特に何もかんじなかったのです。 正直死にたくはありません。心の奥底はわかりませんが、死にたくてリストカットしているのではないのです。死にたいならカッターでなぞるよりも包丁で首の大動脈でも切ったほうが死ねます。新幹線にでも飛び込めば苦しまずに死ねます。 私がこうなる理由は仕事です。きりたい気持ちは仕事がらみでしかありません。場所も3回のうち2回は休憩室。本当はやりたい事が別にあります。いまは仕事より野球観戦を優先しています。贔屓チームはいける範囲全部行ってます。そのときは本当に楽しめるし、悔しい負け方をしても、きりたいとは思わない。だけど、いざ、仕事になると・・・・。 野球が現実で仕事が悪夢のような気がします。 実際仕事もセーブしているのでかけている時間も野球のほうが多いのですが、それでも。。。 私には幸い死んだら悲しんでくれる親も友人も恩師もいます。仕事でなくてその人たちのために行きたいと思います。

回答No.2

私も何回かリストカットをしたことがあります。 仕事が辛くて、でも辞めても再就職は厳しいし、お金のない生活はしたくない。いま辞めたらまわりに迷惑をかける、と辛いのに解決策がないと悩み、リストカットをしました。 質問者様と同じようにカッターで小さな傷を何本もつけました。前の傷が消えてくると新しい傷をつけるというかんじでした。痛みで悩みを忘れようとするのだけではなく、傷があることで自分の不幸を認識しようとしていました。 期間は1ヶ月くらいです。 リストカットを止めれたのは、「自分で切ったの?」と聞かれたときです。なんどか「どうしたの」と聞かれたことはありましたが、「転んじゃって」とかいかにも嘘くさいことを答えるとみんなそれ以上はつっこみませんでした。 しかし、先輩に「自分でやったんでしょう」といわれ一気に泣き出し、辛いけど辞めれないとわんわん泣きました。 そのあとはその先輩が掛け合ってくれ、私の問題は楽になり、リストカットはやめられました。 私は絶対に「転んだ」で通すつもりだったのに、涙でできず、それが結果としていい方向へ行きました。先輩は本当は引いたと思います。でも行動してくれました。 いっそ、自分がリスカをするくらいつらいことをリスカをとおして周囲に訴えてみるのもいいと思います。 とりとめのない文章ですいません。

Hossi-
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も同じような状況です。今の仕事、やめられるならこんな事になる前にとっくに辞めてます。 精神的にもこんな状態なので、仕事もうまくいかず、まわりとうまくいかなくなる、リストカットという風になってしまいます。 最初に心療内科に行ったときに、そのことを限られた人にだけ話しました。だけど、今、話したことが正しかったのかわかりません。だから、職場の人に話すことが選択としてどうなのか、とても考えてしまいます。 鬱病が理解してもらえなかった人にリストカットは理解してもらえるのでしょうか…?

  • ioaaaoa
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回答No.1

精神医療に関することは一般人として安易に回答は出来ませんが、麻薬中毒患者がたった一人で改善に取り組むのが不可能であるのと同じように、あなたの周囲であなたをサポートしてくれる方を見つけることが最優先だと思います。また、主治医の先生の指示やアドバイスをしっかり守る意志を持ち続け事が病状改善のために必要と思いますし、それしかないと思います。

Hossi-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 学生時代の友人数名には話しました。一人暮らしの友人はいつでも泊まりにおいでと言ってくれます。 でも、きってしまう原因は仕事。場所も3回のうち2回が休憩室です。仕事先の人で力になってくれる人がいれば…とおもうのですが、心療内科に通っていることを話したときのことを思い出すと話すことがよいことなのかそうでないのかわからないのです。 どちらにしても自分の意志は大切ですね。そこのところだけは忘れないようにしていきたいと思います。

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