リストカット

質問

今私はリストカットはしてませんが昔していて辞めて約二年立ちます。
ですがこの二年間リストカットのことを忘れたことはなくいまだに使ってたカッターが捨てられません。
それに切りたいって思うことも今までに何度も何度もありました。
まだ切っていないことが救いだと思ってますが、どーしたら完全に忘れることが出来るんでしょうか？
それとカッターはやっぱり捨てた方がいいでしょうか？
教えてください。

回答No.3

peacementh · ベストアンサー

完全に忘れると言うのはいくらなんでも無理でしょう。
私自身、やったら即入院という強迫観念だけでとどまってる状態ですし。

それにしても２年とはすばらしい記録です。
さて、どこまで記録が伸びるか。
ここまで来たらもっと記録を伸ばすべきでしょう。

「それでも最終的には」
と、いつかどこかで解禁するつもりでいればいいです。
逆にガチガチに「ダメ。絶対。」
と考えていると自分を追い込んでモトのモクアミになっては
それまでです。

われわれには余裕が無いんですよね・・・。
余裕を持っていいところも突き詰めてしまう。
追い込んでしまうってところですよね。

かく言う私はリストカットをしない代わりに思う存分やっていること
が存在します。
それがなくなれば多分するでしょう。

まずは、余裕を持つことです。
「ダメ。絶対。」は禁句です。

ところで「ダメ。絶対。」のホームページではわれわれが必要としている薬を麻薬呼ばわりしてるんですよ。許せないです！
必要があって医者の監督、指導に基づいて使ってるというのに・・・。

お礼

完全に忘れなきゃいけないって思い込んでいたところがあったのかも知れません。それで少し焦ってたのかもしれないです。
無理に忘れなくてもいんですょね。

ありがとうございます。

余裕もてるように頑張ります。

回答No.6

ROMIO_KUN

カッターを捨てたところで必要な時にはまた買うことになると思います。
数十円から数百円で買えるものですので。

忘れるかどうかは本人の問題です。死にたいと思うときに改めて買えば良いと思います。
私は止めません。

お礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.5

fallen_angel

あえて捨てる必要は無いと思います。
貴方が生きた証でもあるからです。

お礼

今までいつ捨てるか、いつ捨てるかっと思ってきたので、捨てないっという考えはありませんでした。

捨てないっという考えもいれてもう一度考えたいと思います。

ありがとうございます。

回答No.4

formidable

ご家族との人間関係を円満・濃密・豊饒にして、
常に、ベスト・スマイルで
全身から輝くオーラを放散しつづけていれば
アナタさまにいいことが起きます。

なにかしら、
小さな成功体験を積み重ねているといいでしょう。
そうしたことで、自信をもって暮らせるようになるでしょう。

カッターは捨ててもいいですし、
捨てなくても、他に、
何かしら使い道があるでしょう。
Hallucination や Auditory Hallucination
Delusion、Delusion of Persecution
（＝Persecution Complex）
自殺志向、暴力志向・破壊志向・
不潔恐怖etc.の Nervous Breakdown はないのでしょ。

お礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

回答No.2

julia999

私はリストカットしたことはありませんが
切らずに済んだ２年が３年になって４年になって・・・
段々長くなっていって切らなくなるんじゃないでしょうか。

自分をいたわってあげてくだださいね。
優しさを自分にもわけてあげるときっと大丈夫＾＾

お礼

ありがとうございます。

三年、四年と切らずにいれたらぃぃと思ってます。
頑張ります。

回答No.1

teachman

二年間やめることができたということは、
自分を罰する必要は無いということに
少しずつ気づき始めているんじゃないですかね。

いい加減な推測ではありますが、
あなただったらカッターを捨てなくても
これからも切らないでいられるとおもいますけど。

傷は消えないでしょうし完全に忘れることは
物理的にも無理でしょうね。
でも、それで良いと思いますよ。
忘れることはできませんよ。

自分も自死をしてから何ヶ月もたちますが
その時の後遺症は治りません。
最初のころはいつ消えるんだろうと心配でしたが、
もう一向に消えそうに無いのでどうでもよくなってきて
あきらめました。

お礼

そぅですょねぇ。
完全に忘れることなんてできないですよね。
無理に忘れようなんて思うのこれからやめようと思います。

ありがとうございました。