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霊、心霊写真などの実体の有無について

以前知恵袋で次のような質問をしました。 「霊と言う実体があり、人間に見え、写真にも写ると言うなら物理現象です。でも比較にもならない程高感度な検出機器で何故検知できないのか」と。その答えが私に対する人格攻撃、全員では有りませんが。 私の冷静な疑問に対してそのような書き込みをする人の気持ちを考えてみました。 彼らは信じていた事を論理的に否定されるのが恐ろしいのでは無いでしょうか? 前半と後半の私の疑問に対してどなたかご意見をお聞かせ下さい。

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  • modoki666
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回答No.9

基本的には、未知なる物に対する方法論の違いだと思います。 人が、未知なる物に対してどういう受け入れ方をするのかという方法論が違えば、当然土俵が違うのですが、それを同じように論じても意味無いわけです。 つまり、未知なる物があったとして、人は当然精神的に不安を感じ、どう理解して精神的安定を取り戻すかを試みるわけです。 ある人は、存在すると言うことを科学的に、ある人は非科学的に捉えようとする。 つまり、科学的な方法論が、非科学的な方法論に対して、より正確だ。と言うことを、非科学的な方法論を取る人に対して論理的に解くとしても、逆に下に見られたのではないか?という感情的な反発と精神的な不安定に戻ることに対する不安から、相当な反発を受けるのでしょう。 (私は、方法論において上も下もないと考えるのですが、世の中は上か下かに非常に敏感な人たちもいます。) その理由として精神的に不安定な状況をそういう風な理解で安定的に戻そうとする人たちには、そういう理解を裏付ける人間が必要で、つまり、同じ方向性を持つ上位的な人間、それは科学的理解を超える理解能力持つ人間が必要になってくるのでしょう。 その人の方法論として、そこに行き着くわけです。 そこで、ある程度方法論があり、結論もあるんだということが、理解できるのは精神的に安定した人だと言えるでしょう。 余計なことかもしれませんが、そこに登場する上位の人間と、精神的に不安定な人から見られている人は決して自分ではなく他人に言わせています。 つまり科学的な方法論も超える人間として登場するわけです。 つまり、どちらが正しいのかと言う議論ではなくどちらが上か下かという議論にすりかわるわけです。 占い師が出てくる番組の演出を見ればよくわかります。 同じ土俵では絶対戦いませんし、照明の当て方、占い師の話したことに対する強調の仕方、さまざまな演出から、不安定な人たち対する上位者としての自分を他人を使ってアピールしています。 話をするのに、降りてきて上げますよという演出です。 マインドコントロールの方法としては、有効です。 結論として、あなたの取った方法は、方法論の戦いを取っていて、精神的に安定した人には有効だけれども、そうでない人には自分を下に追いやる人間として、方向性の違う方向から出てきたため、相当な反発を招いたのでしょう。 藁を掴もうとしている人に、それは、物理的に不可能だと言う議論をしても意味ないでしょう。

noname#104477
質問者

お礼

実にていねいな分析、解説、誠に有難うございます。 おっしゃるように科学の立場に立つ人は冷静、反対の立場の人は感情的という風に見受けられます。 感情的になるのは自信の無さの現れでしょうか?それとも「収入源」を断たれる恐れからでしょうか? 知恵袋に投稿した本心は心霊などと言う全く何の根拠も無いものを信じ、恐れ、生活を犠牲にする不幸な人を見るに見かねたからです。 実際霊を信じたばかりに「霊能者」に騙され家屋敷を失った知人が居ます。このような詐欺師に騙されないように、という気持ちからでそれ以外の意味は有りません。

その他の回答 (10)

  • Kon1701
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回答No.11

#1です。 いわゆる心霊写真が、そのほとんどは霊とは関係がない、と思っていることは前回書いたとおりです。 ただ、もし霊が存在するとして、現在の測定機器で検知できるが? これは別だと思います。現在、優れた測定機器が存在します。ですが、それはあくまでも既知の現象に対してです。 もし、未知の放射線のようなものがあり、現在の測定機器ではうまく測定できないけれど、人間の目には反応し、しかもフイルムを感光させる、ということはありえるかもしれない、と考えます。その意味で、測定器に反応がないから霊は存在しない、というのはいえないかな、と考えます。 さて・・・霊を信じること、それを科学で否定すること。これは無理なのかもしれないな、と感じます。霊を信じること。これには合理性はないのですから。

noname#104477
質問者

補足

再度のていねいな回答有難うございます。 お言葉ですがフィルムを感光させる程のエネルギーを現代科学が検知できないなんてとても信じられません。 揚げ足を取る訳では有りません、しかし桁外れに微弱なチェレンコフ光を検出して小柴教授がノーベル賞を獲得しましたよね。 そのスーパーカミオカンデでさえも霊らしきものは捕らえていないでしょう。 私が主張する世界最高感度の検出器でもです。 結局霊なんていうものは完全に空想の産物と思っています。おっしゃるように未知の放射線のような物が将来発見される可能性はゼロとは断言できないにしても今有るフィルムを感光させるが検出出来ないなんて事は有り得ないと思っています。感光とは検出そのものだからです。

  • BLUEPIXY
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回答No.10

#4>安物カメラで写る…しかし遥かに高感度な他のカメラなどでは検出出来ない と言う点についてですが、 私や他の方も言及している通り、 同じ状況でテストしていないで比較することは意味がないと思います。 まず、霊に居て貰う 安物カメラで撮る→写る 高感度カメラで撮る→写らない というのなら、なぜ高感度カメラで検知できないのかという話になるかと思いますが、 そういう同じ状況で安物カメラで写るなら高感度カメラでも写ると思います。 多分、安物カメラの性能による問題で変なモノが撮れると主張されたいのかもしれませんが、 よくTVなどで放映されている特集番組などでは、いわゆる高感度カメラを使ってオーブなどが写ったとか放送もされていますので、高感度カメラでは写らないという主張はできないのではないかと思います。

noname#104477
質問者

補足

再度のお答え有難うございます。 >>同じ状況でテストしていないで比較することは意味がないと思います。 世界中にカメラが数台しか無いのならその通りかと思いますが何億台有るか分らないほどの数です。サンプル数としては申し分ない数と思いますが。 テレビの特集番組は作り物です、ドラマと同じと考えています。何の参考にもなりません。

noname#12371
noname#12371
回答No.8

ご質問の本意は、オカルト的なもの存在の有無ではなく、このテーマをめぐる人々の態度についての疑問ですよね? その前提でお答えさせていただきます。 たしかにオカルト論議については、とくに否定派のほうに感情的な態度が目立つように感じています。しばしばテレビ討論でご活躍のO教授の熱弁も、ときに論理が支離滅裂で味方の否定派さえ苦笑いしているときがありますし‥‥。 その理由について、2通り考えてみました。 1)右脳・左脳の優位性の違い 右脳が発達している人、あるいは右脳と左脳をつなぐ脳梁(のうりょう)が太い人は、飛躍した発想を受け入れやすいとか。逆に右脳があまり活発でなかったり、脳梁の細い人は、おもに左脳の論理思考だけに頼るため、常識を越える事柄には拒否反応さえ示します。 左脳優位な人は、規範から外れる思想・行為には過剰な反応を示しやすくなります。 同じくオカルト的な話題にも‥‥ということではないでしょうか。オカルト叩きは生理的な反応だということです。 2)権威主義 「科学が正しい」とする意識が強い場合、その教条に反する思想・言動への拒否反応が強くなります。科学理論の多くは「信用性が高い(反証可能性が高い)」だけで、「絶対正しい」という理論はごく少数のはずですが、権威主義者はしばしばソノ「絶対」という言葉を使います。 また、本来ならオカルト論に対して「なにを言ってんだか」と聞き流すだけでもイイはずですが、権威主義志向が強いと必要以上に叩こうとします。この加罰性は、権威主義者の行動特性のひとつです。 じつはこの権威主義志向は、オカルト肯定派にもしばしば見られます。「そんなことをすれば天罰がくだりますよ」なんていう脅し文句とか。教条が異なるだけで、本当は似たもの同士だというわけです。 そういえばO教授とオカルト編集長の関係。「よくケンカするけどなかよし♪」な空気を感じるのは自分だけでしょうか? なにしろおふたりは、似たもの同士なんですから!

noname#104477
質問者

お礼

ごていねいな説明有難うございます。 私は今の日本にオカルト的なものを信じて恐れおののく人々が居るのが信じられないのです。 霊の存在にしても世界中で誰も確認していないでしょう? 権威主義と言いますが全く何の証拠も無いものを信じろというのは宗教の世界です。存在の有無を問題にして居る時宗教的な思考法は何の意味も持たないと思います。 私は大槻教授は冷静だと思いますが、ただ存在肯定論者に致命的な事を言ったのを聞いた覚えが無いのです。 それとも編集でカットされたのかな?

回答No.7

 前半の質問ですが、そもそも「比較にならないほど高感度な検出機器」とは何を指しているのでしょうか?  人間に見え、写真に写るということは、ここでは吸収(反射)スペクトルが問題になっていますよね。今のカメラなら、可視光のほぼすべて(ものによってはそれ以上)の範囲の波長を拾うことが出来るはずです。ということは、その「比較にならないほど高感度な検出機器」でもし検出されたとしても、カメラと同等の説得力しか持ち得ないと思うのですが。  また、「一般のカメラで取られた写真の数の中の心霊写真の数」という割合を考えたとき、おそらくその「比較にならないほど高感度な検出機器」による写真の数では、心霊写真の数はほとんど0に近いということになるのではないでしょうか。これも、「高感度な検出機器」が何かによりますが。  後半についてですが、質問文から、おそらく質問者は霊の存在を否定していると感じたのでしょう。ですが、良く言われるように「存在が証明できないことは、非存在の証明にはならない」です(無論、だからといって証明の存在にもなりませんが)。論理的な否定が恐ろしいというよりは、非存在の証明ができていないにも関わらず存在を否定することに対する怒り・不信感・悔しさ、そういった感情ではないかと思います。  科学の歴史の中で、「科学的にありえない」と言われていたことが実際に存在したことがどれだけあったか。  言うまでもなくあなたが霊の存在を信じないのは自由ですし、私もまったく信じていませんが、非存在の証明が出来ていない以上、信じている人たちに対しいかなる説得力もなく、その考えを否定することもできないということです。

noname#104477
質問者

お礼

丁寧な答えありがとうございます、観測機器につきましてはNO5さんに対する補足説明をご覧下さい。 さらに言えば現代の機器は直流磁界からガンマ線まで全て検知できます。霊なんぞの入り込む余地は全く無いと言うのが私の考えです。

  • S-Knight
  • ベストアンサー率41% (112/270)
回答No.6

こんにちは。 その書き込みを見たわけじゃないので、 具体的にどういうものがあったのかわからないので、 わたしの想定するものとズレがあっても、ご容赦ください。 まず、知恵袋にした質問の 「霊と言う実体があり、人間に見え、写真にも写ると言うなら物理現象です。  でも比較にもならない程高感度な検出機器で何故検知できないのか」は、 いくつかつっこまれるポイントがありますので、あげてみます。 「霊という実体があり…」とありますが、霊を客観的に確認した事象が存在しません。 霊を体感したという事実はあっても、霊を実体として観測した事実はないです。 「人間に見え…」という部分には、じゃあ夢で見たものは物理的に存在すると言える? と疑問が湧いてきます。 「写真にも写るというなら…」は、心霊写真のほとんどは写真の知識をもってすれば、 解説できるものばかりという事実を知らない?と思ってしまいます。 「でも比較にもならない程高感度な検出機器で何故検知できないのか…」は、 高感度な検出機器だからこそ、何もない事の裏づけにならないのか。という疑問がでますね。 一見は論理的に見える質問なのですが、 実は、その前提が脆弱なので、かなり質問としてはつっこみどころ満載ですよね。 ちょっとしたオカルト知識や科学知識を持っていれば、簡単に反論できる質問です。 まず、反論がつきそうなオカルトの質問としては、スキだらけってことですね。 じゃあ、なぜ人格攻撃になったかというと… 世の中には、「霊の存在を盲信している人」がいるのと同時に、 「霊の否定論を盲信している人」がいます。 つまり、論理的な思考の末に霊を否定するのではなくて、 そういうのが嫌いで「霊なんかいない」を前提に語る人がいるのです。 そんな人の中には、霊を語る人を攻撃をする人もいるわけです。 だたし、これは霊を信じる人の中にもいるので、どっちもどっちといった感じですね。 霊云々じゃなくって、ただ自分の考え以外は受け付けないって頑固なタイプです。 それに知恵袋は、IDが匿名にできますので、それに乗じてからかう人もいるかと思います。 中には、霊関連で詐欺にあった人もいたかもしれません。 「論理的に否定…」というよりも、ほかに理由はあるかと思います。

noname#104477
質問者

補足

回答ありがとうございます。 質問を補足しますと「霊と言う実体が有り」「写真に写り」「人間にも見える」これらは霊存在肯定派の定義の最大公約数的なものかと思うのですよ。私は勿論全く信じていません。 それでそれらの主張が事実とすると世界中に有る、桁違いに高感度な観測機器で検知できない事は有り得ない。と言いたいのです。私は上記のような物は存在しないと確信している物です。

  • hanpty
  • ベストアンサー率13% (12/88)
回答No.5

はじめまして 人格攻撃の内容が知りたくてその質問を探しましたが削除されているのですね? それでは後半の質問に対して私の回答は適切で無いかもしれません。 高感度であるというのは霊を対象とした規準では無いでしょう? 科学の産物を利用する以上それを扱う思考も科学的に、実例を基礎とした検証をするべきでは無いでしょうか。物理現象であるとは言え、「人間が既に全ての科学的現象を確認する手段を得ている」という科学的に確かでない事を思考の基礎に置くべきではありません。よって前半の答えは、霊を検知する事に無関係な検出感度を比較する事は無意味だから、となります。 浅学にして質問者さんの言う検出機器についての知識は持ち合わせていないため、不備がありましたら検出機器についての補足をしていただけたらと思います。  論理的に否定されるのが恐ろしいと言う事もありえます。しかし、霊について実例を知らず、聞きかじった範囲内での霊について「写真に映らないのはおかしい」と主張する方がいるのも確かなのです。  人は無知について指摘される事をひどく嫌います。ましてや霊に関しては「いると言うなら証拠を見せろ」と言うだけで不在証明の不可能である事を盾に取り強弁を続ける輩は多いのです。また同時に、以前答えられた方も無知を指摘された様で悔しかったのかもしれません。なぜ検出できないのかがわかれば、そしていないから検出されなかったのではなく検出されない理由があったからだという事がわかれば、もう当然に証明できているはずですよね? ですから質問者さんの質問は個人的見解の範囲内でしか答える事ができず、その中で正しい解答が混じっていたらそれは世界中に霊を立証する事のできる知識であると言う事になります。ちょっと答えにくいでしょう? 何しろ「世界中の学者が調べてわからない答えを知っている」と胸を張って(w)答えるか、「正しくないと思うけれど」と謙虚な姿勢で答えるかしかないのですから。  ごめんなさい。口が悪いのでこれから言う事も人格攻撃になってしまうかもしれません。  あなたは冷静であったかもしれない。だが思慮が足りなかった。あなたの質問の仕方では正しい答えを出せないと霊の存在を否定する結論になりかねない。見過ごしにくく、答えられない質問をした、それがあなたの攻撃された理由です。  あなたは悪くない。悪いのはその質問に「答える」とクリックしてあなたを攻撃した人だ。だがそれでも原因はあなたにあるのでしょう。  繰り返しになりますがその質問を見ることができなかったため確証はありません。ただ一つ、私だったら知恵袋の質問者による千字にも満たない「お礼」欄を恐れて、質問者を攻撃するような無礼は働かない。そこまで怖くない、と言う事です。だから恐怖よりも怒りの方がもっともらしいと思います。

noname#104477
質問者

補足

丁寧な回答ありがとうございます。まず上のような霊の特徴は別に私の創作ではなく肯定論者の表現からの抜粋です。 観測機器ですが例えば暗視カメラ、防犯用カメラ、超光感度カメラ、赤外線カメラ、紫外線カメラ、プロ用の高性能カメラなど数え切れないほど世界中にはあるでしょう。これらの高性能機器が素人の持っている安物カメラよりも撮影感度が落ちるとはとても信じられません。 戦場カメラマンが霊を写したなんて一度も聞いたこと有りませんし。 こんな事にこだわるのは、知り合いで「霊能者」に騙されて全財産を失った人がいます。そんな不幸な人を少しでも出さないようにと言う気持ちからなのです。

  • lvmhyamzn
  • ベストアンサー率8% (50/617)
回答No.4

検出できない理由は検出機器がまだ未熟だからです。 検出できた機器が開発されて、始めて、あなたの質問にも解がでることでしょう。 逆に言えば、検出できていない段階でこの質問をすることは意味がありません。 時期尚早です。もう少し質問を待たれてはいかがでしょうか。

noname#104477
質問者

補足

回答有難うございます、検出機器が未熟と言うのは納得できません。 なぜなら市販の安物カメラで写るのですから。安物カメラで写る→実体が有ると主張する、しかし遥かに高感度な他のカメラなどでは検出出来ない→これは機器が未熟とかそういう問題では無い。 と判断します。

  • BLUEPIXY
  • ベストアンサー率50% (3003/5914)
回答No.3

写真に写り、感光しているということは、霊とはそういうフィルムに感光するような物理現象を起こすと言えると思いますが、 ただ、残念なのは、いわゆる科学的に立証という場合には再現性がなければなりません。 例えば、霊にここに来て立ってくれといってシャッターを押すと誰でも写らないといけないのです。(バカにしているわけではありません) ある場所で写るときと写らない時がある、写らないときはたまたまその場所に霊がいなかったとも考えられますが、そういう時点では、科学的に検証できるだけの事象として捉えることができません。 悲しいですがしょうがないですね。 でも、巷でいわれるように、魂は永遠だとして、死後霊となってこの世をさ迷っているとしたら、もう、そこらじゅうにうようよいるはずなんですが、ナカナカ見つかりません。 まずは、霊との会話(カメラの前に立ってくれと頼む)ことができるようになる、(<-いれば必ず写るという場合) などして繰り返し実験できるような環境と協力者(霊)が必要です。 協力には話ができることが不可欠ですね。 そうして、カメラで撮ってみても写る場合と写らない場合があるとしたら、 その写る場合の現象は揺らぎがあって存在したりしなかったりするということになるでしょうね。 そういう風に考えると、 検知できる場合になぜ検知できるのか?は、考えられても 検知できない場合になぜ検知できないのか?という理由は(確証を得るのは)そうとう難しいと思います。 まあ、そういうことじゃないでしょうか・ 人格攻撃に関してはよくわかりませんが、 まだ「ある」とも「ない」とも証明されていないことを「ない」とか「ある」とか断定してしまうのはとても科学的とは言えません。

noname#104477
質問者

お礼

冷静な回答有難うございます、ここのカテの方々は皆さん優しいですね。 それと論理的な話が通じる人がとても多いです、レベルの差という物を感じます。 私の考えですが「霊」と言うものは世界中で過去現在只の一度もその存在が正式に確認されていません。そんな物を恐れ、又恐れる人に対して金品を請求する。はっきり言って昨今問題になっているリフォーム詐欺と本質は変わらないと思うのです。無知と恐怖を利用した詐欺師かと思います。

  • coverfly
  • ベストアンサー率21% (346/1608)
回答No.2

最近はデジカメでも心霊写真が写るそうです。 昔はフィルムに残ったので神社でネガと写真を燃やしたりしましたが、今はデータ削除でなくなります。 時代ですね。 しかし、写り込むと言う事は何かを言っているのだと思います。 私の場合は心霊写真は全て動物に置き換えて神社仏閣で焼却処分しています。 判る方は世の中にいるとは思いますが殆んどが金銭を要求する輩が多いと思います。 私なら無料でしょうけど、世知がない世の中です。 本題に戻って、あなたが心霊写真をどうしたのですか。 彼らの訴えを聞く事ができますか。 できないからこのようなサイトに質問をしているのだと思います。 人の形なら神社仏閣で札を納める所に持って生きなさい。 人の形であなたを怖がらせているだけですから。 もし身内などの霊?なら人の形ではなく赤やオレンジの火の玉の様な物で包んだ物が現れます。 しかし、それも処分して下さい。 結局、日常に無いものは見て覚えて処分して下さい。 他に正確な器具を使って?昔から多くの発明家が目標にしている機械ですが誰も開発していません。 エジソンも母親の幽霊を出す機械を発明しょうとしましたが作れませんでした。 米国の発明家(名前を忘れました)も同様な機械が欲しかったらしいです。 よって、高感度な検出機器はないので無責任な回答をする輩はいます。 では後半の回答です。 あなたが質問者です。 回答者があなたが不快と思う回答を寄せた場合はその回答者の欄の「運営スタッフに連絡」をクイックして回答にレ点を入れ、違反項目に「回答でない」を選択し、コメントで「○○が不快です。削除して下さい」と入れて「送信」して下さい。 不快な回答は削除されます。 初心者イジメをしたい輩はいます。 そのような輩を懲らしめるシステムはここに有ります。 安心して質問をして下さい。 参考までに。

noname#104477
質問者

お礼

ていねいな回答有難うございます。ただ前半の回答は私の考えとは相容れません、申し訳有りませんが。 それと後半の削除依頼の件ですが確かに不快ですが消したいとは思いません。質問内容、回答内容、それらを皆さんに見てもらいたいと思いますので。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.1

まず、心霊写真、私は霊とは関係ないと考えています。それは、ほとんどが、霊の存在を仮定しなくても合理的に写った理由を説明できるからです。 これは、ここに限らず、多くの場所で同様の指摘があります。ですが、それは霊によるものである、との書き込みが非常に多いです。 理由・・・。難しいですね。心霊写真と信じてそれ以外が見えなくなってしまっているとか、有名な(テレビに出るだけ?)占い師の言葉を妄信しているとか・・・。 私にはそういう感じに思えてしまいます。もっとも、これは心霊写真に限らないことですけど。 で、霊が検知できるか? もし、人間の脳に直接作用するなら、センサーで検知できないかもしれませんね。

noname#104477
質問者

お礼

回答有難うございます。 「心霊写真」は殆んどが合理的に説明できる、そうですよね。しかし何故そんな物を信じて恐れるのかさっぱり分りません、高度な教育を受けている筈の日本人が。 「心霊」を商売にしているなら感情的になるのも分ります、生活が掛かっている訳ですから。まあ一種の詐欺師と思っていますけど。