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心配でたまりません。
産婦人科で妊娠第5週と診断されました。 今,仕事をしていますが無理をして流産したりしないでしょうか?一番流産しやすいのはいつの時期なのでしょうか? 今の私は妊娠初期だと思うのですが,この時期に流産してしまう事ってあるんですか?
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私は2歳の男の子と5歳の女の子のママです。5歳の女の子を妊娠中、派遣で 販売員の仕事をしていました。朝は走ってラッシュの電車に飛び乗る事もしょっちゅうだったし(たまにつわりで途中で降りる事も在りましたが・・・(-_-;)) 日焼けサロンへ行ったり(この時はまだ妊娠している事にきずいていませんでした)、喫煙・飲酒(とんでもない親ですよね)一般的にタブーと言われている事をしていましたね・・・(^^ゞそんな事はお勧めできませんが、こんな事をしていても人並みに出産に対する不安はありました・・・結局仕事は1日中立ちっぱなしのため、お腹の張りと仕事仲間が重い物を取ってくれたり、疲れる事をさせないように気を使ったりしてくれるようになったので、申し訳なく思い妊娠5ヶ月の時に辞めました。体質には個人差がありますが、私の友達も出産ぎりぎりまで仕事をしていましたし(事務)、あまり悩むだけ損かな!?と今は思います。 私はいいかげんな妊娠ライフでしたが、3484グラムと4116グラムの子が 生まれましたよ~♪今のところいたって健康です!! あまり悩みすぎず、楽しい妊娠ライフを送ってくださ~い\(@^▽^@)/ 出産頑張ってくださいネッ♪
- hatomugi
- ベストアンサー率41% (13/31)
妊娠おめでとうございます! 仕事を続けながら二人の子供を産んだ経験者です。 妊娠初期から8カ月直前まで仕事をしてましたが、無事4000グラム近い元気な子を授かりました。 一人目の時は同じように心配でした。お気持ち、とてもよく分かります。 病院に相談したら「プロゴルファーで臨月でプレイし、優勝した人もいるじゃなですか」なんて言われました(正直びっくり!)。 私の場合は、仕事自体が朝から夜間まで続く職種(一番早く帰れた日は夜9:00!それ以前の妊娠を知る前は、終電帰りや始発帰りの日々……)。 妊娠が分かってからは、職場の人間関係がとてもよかったこともあり、出張や遠方への外出は他の人が代わってくれました。とはいえ、責任の重いデスクワークでだったんで、結構疲れたですね。 本当は出産直前まで仕事をする予定だったんですが、助産婦さんの助言もあって、7カ月末で休みをとり、あとの2ヶ月間楽しい妊娠ライフを満喫しました。 経験からアドバイスできるとしたら、職場の人間関係とか仕事内容(精神的にストレスが大きいかなど)も、ポイントになるかも知れません。 以下余談……。 でも、でも、二人目のときは、仕事は在宅で細々と続けたものの、一人目の子の育児、膨大になった家事の方で体力が断然落ちました。 仕事云々より、やっぱり上の子にまつわる日々の家事・育児の方が、たいへんだった覚えがあります。 ご参考になれば幸いです。
- sdaru
- ベストアンサー率22% (94/409)
私は男です。娘が3人総て出産経験ありです。 妊娠5ヶ月を過ぎると安定期と言われています。それ以前は無理は出来ません。 当然産婦人科に定期検診に行くと思います。そのと時に医師に助言を受けて 下さい。このようなサイトで質問するよりも確かです。 生活上のことも実情を話して助言を受けてください。
- PALTA
- ベストアンサー率38% (67/176)
おめでとうございます。 いきなり不吉な話ですが、流産というのは大きく分けて2通りあります。 まず、母体が無理をして流産するケース。 安定期と呼ばれる時期まで無理は禁物です。 きついお仕事をされているようだったり、つわりがひどい場合は、会社を休むか部署を変わられるか、もしくはお辞めになる方がいいと思います。 事情で退職・休職できない場合でも、上司と相談される方がいいと思います。 ただ無理をするのは、安定期に入ってからでも避けるようにしてくださいね。 1人の身体じゃありませんから。 それから避けようがないのは、胎児側に問題があるケース。 なんらかの異常(先天性異常など)がある場合、自然淘汰のように流産する場合があります。 これは仕方のないこと。 そういう赤ちゃんの場合、多くが生まれても病気のせいで長生きできないようです。 早い時期に流産する場合が多いですけど、いつの時期にも起こりうることです。 有名な例でいくと、皇室の雅子様が以前流産されましたよね。 あの場合も雅子様に問題があったわけでなく、赤ちゃん側に問題があって流産されたわけです。 その場合でも雅子様のように、次の妊娠・出産に影響はありません。(必ずしもでもないですが) でも、妊娠中も問題なく仕事をされてる方が多いのも事実です。 大事にしすぎて動かないでいたら、胎児が育ちすぎて出産の時に苦労したって話もよく聞きますしね。 とにかく無理をせず、明るく楽しくマタニティライフを楽しまれることが何よりです。 元気な赤ちゃんを出産してくださいね!