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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コネ作りって??(出版関係への転職))
コネ作りって??(出版関係への転職)
このQ&Aのポイント
- 出版関係への転職を目指す会社員がコネ作りの重要性について悩んでいます。
- 講師からは積極的にコネを作ることが重要と言われていますが、自然体で友達作りをしてきた性格の彼は戸惑っています。
- スクールに通い始めて3ヶ月経ち、不安な気持ちになっています。
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質問者が選んだベストアンサー
出版業界とはとても言えないかもしれませんが、一応、小さな小さな雑誌の編集をやっております。しかし自分はダメ編集者だと思ってます。それは、雑誌の編集という仕事に就いているにもかかわらず人間関係を築くのがとても下手だからです 講師の方が「コネをつくれ」と言われるのは、もちろん出版業界への就職のためだと思いますが、ある意味「コネづくり」は出版業界に必要なスキルとも言えます。そのコネクションから新しい企画が生み出されることも多いからです。当然、この能力に欠けている自分は企画力にも欠けており、いろいろと悩みも多いです。 アドバイスとしては、スクールを人間関係形成の練習の場としても活用してみてはいかがでしょうか。講義で分からないことがあったら当然聞くとして、「こういう件でまた分からないことがあったらまた聞いてもいいですか?」などと言って連絡先(名刺)をゲット。で、実際にあとからしつこくない程度に電話等で聞くとか。結果的に就職にも結びつけば、一石二鳥ですしね。 ただ自分のように、本当に人間関係を築くのが不得意ならば、ちょっと考えたほうがいいかもしれません。 もちろん出版業界といってもいろいろなので一概には言えません。あくまでも参考までに。。。
お礼
こんばんわ、丁寧なアドバイスを下さりありがとうございます(・w・) 正直、人間関係を築くのは不得意です(苦笑) 馴染むまでに時間がかかる方ですね。。。 スクールの帰り道、講議や課題よりもその事で 落込んでしまいます。ダメだ-、向いて無いって 不覚にも泣いてしまった事もあります。 でも、やってみたい事があるのに、まだ実際やれてもないのに落込むのはどうだろうと思うので、このまま 頑張って行きたいと思います。 とっても参考になりました。特に名刺の頂き方は 使わせて頂きます!有難うございました。