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生活保護は認められるか?
母は現在老健施設にいます。 そろそろ退所なのですが帰るところはありません。 こども達は、それぞれ事情があって引き取れないのです。 でも、今回高齢の母に貸してくれるアパートがみつかりました。 しかも、わたしの住まいから2分のところです。 もし、一人暮らしになれば母は介護度2なので デイケアや、ヘルパーさんなどを利用しながら 足りないところは、わたしやわたしの家族が夜泊まってあげたり、たまには親戚に見てもらったり、そうして一人暮らしを始めさそうかと思っています。 日々の生活のサポートは何とかできます。 でも、経済的なサポートは無理です。 そんな場合、生活保護を受けさせてやれるのでしょうか? わたしは、身体的に応援できますが 経済的には無理なのです。 他の子供(60~70代で年金生活)たちも 経済的な援助は無理なのです。 アパートに住民登録をすると同時に 生活保護の申請とかは出来るのでしょうか? 受けられる可能性はありますか?
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No.3の者です >現在の住民登録は姉のところにあります。 だから、保護の申請はアパートに変わって 一人世帯になってからでないと出来ないと思っているのですが? 住民登録は生活保護の実施上は全く関係ありません。ただし,介護保険については関係大有りなので注意が必要です。認定調査,保険料等にかかわります。 >もし、教えていただけるなら…… 介護保険で掛かった1割負担分は生活保護費の中から自分で支払うのですか? 生活保護開始以後は介護保険1割負担分も含め全てが「介護扶助」として生活費とは別に,生活保護でまかなわれます。ただし最低生活費を上回る収入がある際は,自己負担が出ます。 >認められているギリギリの範囲まで デイケアや訪問看護など利用させてあげたいと思っているのですが 自分で払うのであれば利用を控えないといけないので… こういう考えは問題があります。 国の税金から支払われる生活保護費ならば湯水のように使うという意識は大間違いです。 「健康で文化的な最低限の生活保障」が生活保護の目的です。 >それと、生活をスタートするに当たって いろんな世帯道具が要りますが… 例えば、寝具、テーブル、調理用品、冷蔵庫 今の時期なら、クーラーとか… そんなものは、自分で買いそろえないといけないのですね? 生活保護から補助などは無いのですか? 新居を設定した後となると実施期間の判断によるでしょうが,最低限援助できるようであればしてあげてください。出せないこともないですが,仮に支給されるとしても総額で2万円程度しか認められません。 >もし、補助してもらえるのなら最低必要なものだけでスタートしようと思っています。 上記の通り,需要を認められても最低必要なものを買うお金しか出ません。(鍋釜,コンロ,電気の傘程度です。カーテンすら認められません) >そして、車椅子とか、介護に必要な諸々の品も 介護保険の1割負担しか認められないのですね? 保護からの補助などはないのですね? 介護保険の適用になる介護用品貸与などは全て生活保護「介護扶助」でまかなわれます。よって本人負担はありません。ただし,要介護区分の決められた点数内でのみ利用可能です。超えることは許されません。 生活保護事態は「権利」ですが,根本的に親族には「扶養義務」があることを忘れないでください。 あくまでも,国税から支給されているものですので…
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- behind2005
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こんにちは、高齢者の方にとって生活保護は最強ですね。ちょっとこの表をみてください。 【生活保護の基準額】(地域により額に違いあり) 高齢単身世帯 65才の場合 月額 78036円です (年額936432円) 別途家賃実費月額46000円まで支給(年額552000円) 医療も介護もすべて無料。 タクシーで通院すれば タクシー代も別途給付。雑費も治療材料券というのがありますのでタダで手に入ります。 【国民年金額】(平成14年度年額) 満額=年間804,200円 医療も介護も自己負担有り。 基本的に高額医療費制度以外に公的扶助は無い。 40年間保険料を納めた人間より踏み倒し続けて適当に生きてきた人間の方が毎月受け取るお金が多いのもさることながら医療も介護も税金で丸抱えなので自己負担無しです。又、現在年金受給者や低所得者と生活保護受給者の所得逆転現象が問題になっていますが生活保護は共産党や公明党の票集めの利権になっていますのでそうそう是正されません。実際、生活保護費の国庫からの支出を減らすという案は‘公明党‘の反対によって成立しませんでした。年金は40年間保険料を払っても月6万円ちょっと。東京でしたらワンルームマンションの家賃にすらなりません。これからは給付額も大幅に下げられるでしょうし、毎月6万円ポッチもらえるかもらえないかで生活が左右される経済力でしたら老後は生活保護のほうが安泰でいい暮らしができます。高齢者にとっては医療介護が一切無料になるというのが大きいと思います。介護保険も認定になった介護度の限度額まで、一切自己負担なしで介護サービスが受けられます。またどんなに高額な高度医療も保険適用の医療行為でしたらすべて無料で受けられます。実際に自己負担金を考慮しなくてはならない年金暮らしの高齢者が受診や介護サービスの利用を控え、生活保護の高齢受給者の方が医療介護費を湯水のごとく使いまくっている(無料だからコスト意識が無い)という逆転現象も起こっています。国民がどう思うかはともかくこれが事実です。よって生活保護がある限り年金制度なんて必要ありませんね。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
- tuntun07
- ベストアンサー率46% (140/299)
元生活保護ケースワーカーです。 お話の内容から、まず受けられるかどうか、については、恐らく大丈夫かと思われます。 もちろん調査を受けた上での話なので、確実な話しはここではできかねますが。 で、その上で留意点として、 まず#3さんも仰ってますが、家賃限度額を事前に調べ、それ以内のところへの転居をお勧めします。 もし超えてしまうと、せっかく生活上好条件が整っていても、いきなり転居しろとか言われかねません。 次に資産ですが、一般的に使われる意味での「資産」だけではなく、実際の手持ちの現金や預貯金も含まれることにご注意ください。 (以前、社会福祉施設を退所と同時に保護…という相談を受けた際、施設内ではほとんどお金がかからなかったために年金が溜まってしまい、すぐに保護を受けることができなかったケースがいます。預貯金がどの程度まで許されるか、ですが、簡単な目安としては「1ヶ月ほど生活できるか」どうかです。) あと申請…というより相談のタイミングですが、これは今からでも可能と思います。生活保護は申請してから実際に支給されるまでけっこう時間がかかります。早め早めに相談されることをお勧めします。 (ちなみに前述の例では、面接相談など全て施設にいる間、施設のケースワーカーさん同席の元で申請を受けました。もちろん、申請書は退所日に改めていただきましたが、その時点では生活暦などなど聞き取りでの調査はほとんど終わっていました) それと蛇足ですが、たいていの自治体で介護保険と生活保護とは同じ「福祉事務所」の中で相談することが多く、互いに情報交換も盛んです。いま入所されている間に、その辺、総合的に相談しておくことをおすすめします。 以上、参考になれば幸いです。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
ご回答ありがとうございます >家賃限度額を事前に調べ、それ以内のところへの転居をお勧めします 古いアパート(文化住宅)なので、家賃は32000円です。 資産は、全くありません 年金も、施設の支払い(月、60000円ほど)に当てていたので、何も残っていません。 年金で足りなかった分は子供たちで出し合ってましたがそれぞれ定年や高年齢での解雇で、応援できなくなったのです。 それで、保護を申請しようと思ったのです。 現在の住民登録は姉のところにあります。 だから、保護の申請はアパートに変わって 一人世帯になってからでないと出来ないと思っているのですが? それでないと、姉の家庭にも響くかと…? もし、教えていただけるなら…… 介護保険で掛かった1割負担分は生活保護費の中から自分で支払うのですか? 認められているギリギリの範囲まで デイケアや訪問看護など利用させてあげたいと思っているのですが 自分で払うのであれば利用を控えないといけないので… それと、生活をスタートするに当たって いろんな世帯道具が要りますが… 例えば、寝具、テーブル、調理用品、冷蔵庫 今の時期なら、クーラーとか… そんなものは、自分で買いそろえないといけないのですね? 生活保護から補助などは無いのですか? もし、補助してもらえるのなら最低必要なものだけでスタートしようと思っています。 例えば、冷蔵庫などは、わたしの家に走って帰って 冷やすとか…! そして、車椅子とか、介護に必要な諸々の品も 介護保険の1割負担しか認められないのですね? 保護からの補助などはないのですね? たくさん質問してすみません 予備知識を持って相談に行きたいと思っていますので!
- raiden33
- ベストアンサー率55% (39/70)
No3の者ですが,補足です。 >数年前まで、一人暮らし(80代まで)のときに生活保護を受けていたのです。 ただ、その後一時姉と同居したので打ち切られた経緯があるのです。 生活保護は住民票ではなく,生活実態が全てですので,同居していれば基本的には同一世帯として考えます。 世帯員が増える際は,相談,申告が必須ですし,申告義務があります。 お姉さんに収入,資産等あればそれも計算に含めて保護の要否を判定されます。 今回は,現状の情報からは年金以外に資産がない状態であれば,保護要件はあるものと思われます。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
書く欄がここしかなかったのでここに書きます 生活保護は受けられそうなのですが やはり、ここにいたるまでに・・・やっぱり~と思いました。 現在母の住民登録はK市にあります。 施設は、O市で入所中です まず、O市に相談しましたら 住民票のあるK市に相談してくれ・・・と言われました。 K市に相談すると、施設のあるO市に相談してくれ と、言われました。 もう、一度O市にそのように相談すると 住民票をO市に転入してから相談に来てれ と、言われました。 どちらが正しいのか判りませんが・・・ 因みに、老人保健施設には住民登録はできないといわれました。 これ以上、保護課で印象が悪くなっても困りますので とにかく住民票を移す事から始めます。
- raiden33
- ベストアンサー率55% (39/70)
生活保護で重要なのは,いわゆる住民票のある「住民登録地」ではなく,「居住地」です。 したがって,現状で介護保険料,施設利用料の親族負担が困難であれば,老人保健施設の所在地の福祉事務所で生活保護申請ができます。 また,自力転居が可能なようであれば,転居後の住所地の福祉事務所に申請相談に行けばよいでしょう。 お住まいの地域,年齢,状況によって最低生活費が変わりますが,障害等がない高齢者で,家にいる「居宅」の場合,食費等に相当する「1類費」+光熱費である「2類費」+高齢者加算+介護保険料加算の合計に,月額家賃相当の住宅費をたし,年金月額25000円を引いた額が基本的な支給月額です。 老人保健施設では基準額がガクンと落ちますので,年金額が基準額を上回る際は,基本的に介護保険料自己負担分が生じるか,保護要件なしになるかもしれません。(基準表が手元にないので詳細は答えられません) 住所設定にあたり注意するのは,地域,世帯員数によって限度額が決まっています。それを越える際は再度転居指導されます。 具体的に一番基準額の高い東京23区でも単身者は53700円が上限額です。 扶養調査は必ずありますが,家を売ってまで扶養しろというようなことは言いませんので,実情を送付された書面に記入すれば問題ないと思われますし,むしろ身体的なサポートも立派な扶養です。 ただし,近隣であるならば,生活状況に誤解の生じないように注意してください。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
とても詳しいご回答ありがとうございます >生活保護で重要なのは,いわゆる住民票のある「住民登録地」ではなく,「居住地」です。 これは知らなかったです 住民登録のしてある市町村で無いと駄目だと思っていました。 >ただし,近隣であるならば,生活状況に誤解の生じないように注意してください そうですね…これは気をつけようと思います 例えばデイケアや、ショートステイなどに行っている時間はわたしも家に帰って家事をし 母が戻ってくる時間にはアパートにいてやったり 出来るだけ誰かがそばにいて保護してやりたいのです。 だから、これを同居と勘違いされないように気をつけなくてはと思っています。 >一番基準額の高い東京23区でも単身者は53700円が上限額です。 母が3年ほど前、京都市近郊に住んでいたときには 家賃(25000円くらいだったと思います)を含めて 920000円ほど戴いていたように記憶しています もちろんその頃も年金は月額にして25000円ありました。 そのころとは金額的な事情が変わっているのでしょうか? >自力転居が可能なようであれば はい、今回のアパートは家主さんは同じ町内のかたなのでとてもありがたい条件で、もう貸さないつもりだった物件のようで権利金やなんか何も要らないといってくださっています。家賃だけで良いと…。 だから、自力で転居可能なんです。 そして、住民登録と同時に申請したいと思っているのですがNO,2の方がアドバイスしてくださっていますが >ただし、アパートに住民登録をすると同時に申請という行為が、若干ひっかかるかもしれません。 そうなんですか? 問題があるのでしょうか?
- kaeruman
- ベストアンサー率35% (10/28)
生活保護は、活用できる資産がなく、かつ収入(労働その他の収入+親族等の援助+生活保護を除く他法他施策によるもの)が生活保護基準額(国で定められた金額)を下回っているとき、その不足分(差額)について、生存権の保障として受けることができます。 ご質問の内容からは、親族による援助ができないということはわかりますが、ご本人の収入(年金収入等)が不明です。また、生活の資源として活用できるご本人の資産(預貯金、生命保険、有価証券等)についても読み取れません。 このため、はっきりとはお答えできませんが、生活保護を受給できる可能性はあると思います。 すくなくとも、申請をさせないといったことは、福祉事務所には権限がありませんので、申請してみてはいかがでしょう。(福祉事務所はその申請内容を審査(要否判定)をして決定する権限を持ちます) ただし、アパートに住民登録をすると同時に申請という行為が、若干ひっかかるかもしれません。生活保護の取り扱いでは、住民基本台帳の登録よりも居住実態を重視するはずですので・・。 申請方法や保護費の計算等いろいろやさしく解説しているホームページがありますので、下記を覗いてみてはいかがでしょう。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
アドバイスありがとうございます >本人の収入(年金収入等)が不明です。また、生活の資源として活用できるご本人の資産(預貯金、生命保険、有価証券等)についても読み取れません。 年金は月額で25000円ほどです その他、保険も資産なども何もありません 数年前まで、一人暮らし(80代まで)のときに生活保護を受けていたのです。 ただ、その後一時姉と同居したので打ち切られた経緯があるのです。 その姉が、事情があって同居できなくなり 施設に入所したのです。 以前といろんな事情が変わっているので また、受けられるのか分からないのでお尋ねしています。 教えていただいたホームページで同じように訊いてみます。
- rensyo
- ベストアンサー率20% (81/402)
生活保護の申請をすると子供や親族に書類が届くと思いますので、 どこまで援助できるか、(金銭だけでなく米・野菜などの物資も) また援助できない理由などを記入して提出すれば通ると思います。 うちも主人(三男)の兄(次男)が病気のため自宅療養で職がないため、 妻子は母子寮に入り生活保護を受けています。 この申請の時に弟である主人にも長男(独身)のところにも、 援助できるかどうかの書類が届きましたが、 正直に『子供が3人いるので経済的援助は無理』と記入しましたら、 特に問題もなく生活保護が受けられました。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
ご回答ありがとうございます。 可能性あるようでちょっと光が見えました。 NO,2のかたの教えてくださったサイトを参考にして見ます。
お礼
長くお返事できなくて申し訳ありませんでした。 数日後にケースワーカーさんが自宅訪問に来られます その時に申請ということになるそうです わたしも、頑張って身体だけではなく 数千円ですがサポートしようと思っています。 もし、保護が認められないような結果になれば また改めて相談する事になるかもしれませんが 一度、この欄は締め切らせていただきます。 本当にいろんな助言ありがとうございました!
補足
何度も丁寧な回答ありがとうございます とても感謝しております。 >生活保護事態は「権利」ですが,根本的に親族には「扶養義務」があることを忘れないでください。 あくまでも,国税から支給されているものですので… はい、感謝の気持ちでいます。 いままでは、我が家では子供たち(孫になりますが)も 母のために少しづつ、お給料から出してくれていました。 できることならば保護を受けさせないでわたし達で今までどおり応援したいのですがもう限界なのです。 >>認められているギリギリの範囲まで デイケアや訪問看護など利用させてあげたいと思っているのですが 自分で払うのであれば利用を控えないといけないので… > こういう考えは問題があります。 国の税金から支払われる生活保護費ならば湯水のように使うという意識は大間違いです。 「健康で文化的な最低限の生活保障」が生活保護の目的です。 あっ、決してそんな気持ちはありません。 デイケアなどを利用することによって介護するわたしが自分の家庭も そして、僅かなパートの仕事も継続できますし それに母も専門の機関にリハビリに行かせてあげたいと考えたのです 決して、湯水のように使うなんて気持ちはありません。 たくさんの質問に丁寧にこたえていただいて 本当にありがとうございます。