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前歯・・・

教えてください。以前から前歯が虫歯で削っては詰め、削っては詰めていました。今回またまた取れてしまい歯医者にいったところ、もう神経ぎりぎりなのでその治療ではもう駄目。と言われました。神経をとって歯と同じようなものをかぶせることになったのです。その間一ヶ月も仮歯で過ごすことになるそうなのですが、心配なのはその仮歯とかぶせる歯がどんなものかということです。見た目の色とか、質って歯医者によって違いますか?みためが悪かったらと思うと心配でたまりません。経験している方、歯医者さん関係の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私も前歯は神経をとって歯をかぶせています。その間は三週間くらいくらい仮歯でした。 私の場合、土台の金属は金で、かぶせたのはセラミックです。 保険が効かないので8万円くらいかかりますが、色も周りの歯の色に合わせて 専門の技工士さんが納得できるまで調整しますので、 完璧に元の自分の歯と変わらない出来になります。 歯医者さんが見ても、間違って削っちゃいそうなくらい分からないと言っていました。 保険が効くやり方もありますが、前歯は目立つ箇所なので絶対に一番高いやり方が良いと思います。 値段は歯医者さんが詳しく説明してくれるはずです。 仮歯については、最近は大きさや色も何十種類か用意してあるものの中から選ぶので、 それなりに自然な見た目になりますよ。少なくとも私の場合は気づかれませんでしたね。 見た目が悪いことの心配よりも、食べる時に外れないかどうかの方が気になりました。 実際は一度も取れませんでしたが。 自分も最初は心配で、特に見た目についていろいろ歯医者さんに聞きましたので、 治療を行う前に聞いておくと良いですよ。

kazu34
質問者

お礼

ありがとうございました。とても不安だったのですが、参考になりました。

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noname#18222
noname#18222
回答No.5

仮歯は掛かられている医院の技術に依存します。 仮歯を何度も何度もやり直して納得がいく形態・色になるまで作り直し、最後に最高の物を入れるような治療の仕方もあります(自費)。 しかし、保険診療では仮歯はありません!無くて当たり前です。作っても治療費は0円です(他の処置に含まれると云う解釈です) 仮歯を自費で作るのは保険医としては違反行為です。作るのならただで作らなければなりません。 最終的に被せる物もDrと技工士の技術に依存します。保険の物で充分と云う人が田舎では多いです。優秀なDrと技工士が根性入れて作った保険の物は入れた時点では自費と区別が出来ないほどの物が出来ます。(それを保険でやれと云うのは無謀)

回答No.4

まず神経を極力残す事を考えるべきです。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 参考: 虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、ニュージーランドで学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、愛知学院大学の研究結果では歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計が出ています。自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くあり左右前後に色々な動きをしますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯科医療しょせん偽物、最小限、一度に治療しない事が大切です。

kazu34
質問者

お礼

そうですね。その通りだと私も思いますが・・・、 ありがとうございました。参考になりました。

  • ysysys
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.3

仮歯は、所詮仮歯ですが、先生の技術や使用している材料などによってかなり左右されます。 仮歯は先生がその場で作ることがほとんどですが、場合によっては技工士さんにお願いする先生もいます。 その場で作った仮歯と本物のかぶせ物との差はその先生の技量や技工士さんの技量、使用する材料によって左右されます。 他の回答者さんがおっしゃられるように、保険外のセラミックのものにすると非常に綺麗で、場合によってはほとんどかぶせ物と分からない場合もあります。 また、保険のものは、基本的には仮歯に使用するものと同じ材料で白い部分を作ります。 これは最初は綺麗ですが、時間と共に色がしみこみやすく、最初に色合わせを行っても無意味になってしまう場合があり得ます。 対してセラミックのものは色がしみこみにくく、長期間同じような色を保持することができます。 ただ、上記のことは質問者さんの歯の質などに左右されますので、一概には言えません。 担当の先生とよく相談して、時間をかけてでもしっかりと色合わせなどを行うのが良いのではないでしょうか。

  • nonoko33
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.2

仮歯ですが、色をあわせるのは難しい場合もあります。ご本人の歯の色がどのような色をしているかによっては目立ってしまうこともあります。形のほうはいくらでも好きなように形作ることができますのでかみ合わせの状態等の口腔内の諸条件はありますがおそらくそんなに気になさらないですむとは思います。(噛みあわせがとてもきつい場合などは少々短くしたりすることもあります) 最終的なかぶせ物ですが保険内のものでも色を合わせることもできますが透明度などは違ってきますね。強度的なことも原材料が違えば変わってきます。見た目、噛みあわせ、予算、歯やその周りの状態等を考慮しながら担当の先生とご相談の上最終的なかぶせ物を決めていくのがいいのではないかと思われます。

kazu34
質問者

お礼

初めての経験なので、凄く心配でしたが、少し安心しました。ありがとうございました。