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葬儀屋さんのエピソード
どんな仕事をしていても、その仕事ならではの面白い話ってあると思います。 先日葬儀屋さんと話す機会があり、 大変なお仕事だと思いました。 (実は、笑ってはいけないと思いながらも抱腹絶倒) そこで、遺体に関する話から、幽霊、お家騒動、医学・・・・、 葬儀屋さんならではのお話が載っているホームページを教えてください! よろしくお願いします。 葬儀屋さんで働けば分かるのでしょうが、そうもいかず・・・
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#2の者です。 #3の回答をされた方に同意です。 われわれの仕事は信用商売の側面もあって、秘密厳守ができないと成り立たないのです。もう時効だろうと古い話をさせていただきました。(本来サイトをお探しのところすみませんでした。) 私は、この業界しか知らないので、笑える話も数々ありますが、あらゆる意味合いにおいて生々しい現場なので、昨今の話はできないですし、そういうサイトも心当たりないです。 もちろん、純粋な好奇心として知りたいと思われること自体は、自然なことだと考えてますよ。 何度もすみませんでした。では。
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- asami826
- ベストアンサー率20% (2/10)
そうですね、葬儀屋で働いたら笑ってはいられないかも・・・です。それだけリアルな場面が多い職業です。例えば事件の遺体など・・・気の毒です。実際に ご遺体に対して敬意をはらって接しているのが現実です。死体は商品ですか。うーん考えてしまいます。 葬儀屋は奥が深い職業だと思います。 経験したものでないとわからない世界です。
- doonza
- ベストアンサー率16% (16/96)
HPではないのですが、本でなら読んだことがあります!ズバリ題名は「死体は商品」です。図書館で名前のインパクトが強いことから借りて、おもしろかったのでその後も何度か借りました。著者が確かその仕事の人ですので読んで見る価値があると思います。アマゾンのURL一応貼ってますが売り切れのようですが他で探してみては?黒い表紙に死体(骸骨)が書かれてます。
- fcheese
- ベストアンサー率28% (20/69)
元葬儀社の人間です。 おそらくお探しのページはないでしょう。 エピソードはたくさんありますよ。おもしろいのから感動するのまで・・。 私自身にとてもプラスになった仕事でした。 でも、なかなかネットで書き込んだりはできないと思いますよ。 胸の中に閉まってます。 スタッフの失敗談などならば、話せるかもしれないですね。 特にやくざ屋さんの葬儀などはおもしろいかも・・。 お話しできなくて残念ですが(^ー^)
- les-min
- ベストアンサー率41% (269/644)
こんにちは。。 広い意味では葬祭業に含まれる仕事をしています。なんでも屋かな。 小噺のネタにもなるぐらい有名な話で、自分も実際経験したことがあります。 20年ほど前はまだ電報がカタカナでしたし、地方では自宅葬儀が当たり前、しかも司会者を立てず、弔電披露は町内の役員の役目だったころの話です。 「ツツシンデ(謹んで)」の部分の切り方がおかしくなり、 「○○サマノ、ゴセイキョヲイタミツツ、シンデオクヤミモウシアゲマス・・・」 と披露され、「死ぬんかい!」と突っ込みを入れた(←もちろん心の中で)ことがあります。 役員さんは慣れない仕事で、しかも衆人環視の中汗をかきかき必死で披露を続け、殉死する人たちが山ほどできました。(←数回、こういう場面に遭遇しました。) お約束ギャグのように、弔電を「祝電」と言ってしまう方も案外多かったので、「電報の披露」でいいです、と打ち合わせしていました。 その頃(自分は学生で校則でバイトが禁止されていたにもかかわらず、裏バイトしていた)に比べると、葬祭もシステマティックになったなーと、ときどきふと思います。
- hagewashi
- ベストアンサー率20% (25/121)
私が、葬儀屋さんで聞いた「へえ!」の話をひとつ。 「業界の符丁(合言葉)で、葬式はウグイスって言うんですよね。」 「なんで??」 「鳴く鳴く、梅に行く (泣く泣く、埋めに行く) から来てまして・・。」 これ、本当の話です。 質問の主旨とは違うので、ご参考までに・・・!?