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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蓄膿症にて顔の左半分の感覚)
蓄膿症による顔の左半分の感覚麻痺と不快感の治療法とは?
このQ&Aのポイント
- 顔の左半分の感覚が麻痺したようになり、耳鼻科での検査では蓄膿症と診断されました。薬の治療で顔の感覚は改善していますが、口の中の奥の感覚や小鼻のむず痒さは残っています。
- 顔の左半分の皺や筋肉の落ち垂れ下がりも感じられます。しかし、再検査をしても異常は見つからず、治療法について先生に相談しても分からないと言われました。
- 蓄膿症による顔の左半分の感覚麻痺や不快感の原因や治療法について詳しく知りたいです。また、再検査や他の病院での診断についても教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
蓄膿症は昔やってました。 私の場合麻痺することはなかったような気はしますが、常に鼻の内部が詰まってるような感覚がありました。 子供心だったのでよく覚えてないのですが、なんか顔が変だったと記憶にあります。 麻痺だったのかなぁ(^^; 耳鼻科で蓄膿症といわれたなら、治すには通院での治療と投薬か、手術しかないらしいです。 私は小学生の頃だったので、手術はできず、病院での洗浄と投薬のみでいつの間にか治ってましたが、1年くらい通ったと思います。 長くなると聴覚のほうも障害になるので(私は聴覚検査でたまに引っかかる程度、日常生活に支障なし)手術で治したほうがいいと思います。 今の手術は多分進歩しているので、そうつらくは無いと思います。 病院が信用できないなら、別の病院で見てもらうのも手だと思います。 蓄膿症つらいですよね、早く治ればいいですよね。