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クレジットカードについて・・・。
クレジットカードについての質問なのですが、クレジットカードというと、現金より高くつくと思うのですが、それは間違いなのですか?それと、クレジットカードで買い物をすると、利子や手数料はかかるのですか?(かかるならいくらぐらい)おしえてください。カードの危険性や利点なども教えてください。
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1,2回払いの場合は不要です。 1,2回払ならば、現金と同じ価格で、支払いを少し先にできるわけです(利息・手数料ともありません)。 3回以上の分割・リボ払いは利息・手数料が必要です。 分割・リボの手数料はかなり高価です。利用しないほうが賢明です。 「支払い方を自由に決める」のはいいですが、その自由の代償(利息)はかなり高いです。 決まったとおりの締日・支払日に従えば、無料です。 クレジットカードの決済手数料は存在しますが、お店がカード会社に払います。 お店との力関係や商品によって、売上高の1%~10%程度です。 われわれカード利用者(お客さん)の負担はありません。 またこのカード手数料をお客さんに負担させたり、カード利用者からだけ値段を高くするといった行為は禁止されています。 (すりぬけようとするお店は、値札に「現金特価」と書き、カード利用は通常価格になります、と高い値段にするようなところもあります) お店がその手数料を払ってまでカードでも良いとするのは、「カード払可」にすると、お客さんが寄りやすくなったり、サイフが寂しくても思い切って高価なものを買ってくれたりするからです(ひっくり返せばこれが利用者にとってカード払いの利点です)。 一種の販売促進の費用とも考えられます。 (現金がやりとりできない通販やネット販売などではなおお店にとって利点があります) また利用者からは実際に口座から引き落とされなかったなどの事件が起きても、それとは無関係に、カード会社→お店には必ず払われ、とりっぱぐれがないので、お店は安心してカード決済をすることができます。 ハウスカードなどといわれるお店のカードを持っている人は、お店に心を寄せているわけですので、お店もサービスをします。 カード会員だけ割引になったりします。 (ルミネカードは常に5%引き・MUJIカードは時々5%引き・ガソリンスタンドのカードで1リットル○円引きなど) カードは星の数ほどあるので、カード会社も自分のカード会社を選んでほしくて、サービスをします。 ポイントをつけたり、優待を設けたりします。 (ポケットカードは常に1%引き・ポイントをつけて商品と交換・JCBで抽選で当たるとディズニーランドにご招待 などなど) 危険性ですが、例えば不正利用はカード会社にとっては脅威で危険ですが、利用者にはあまり関係ありません。 危険なのは、現金が出ないのをいいことに、使いすぎて借金まみれになる可能性があるということです。 クレジットカードにはほとんどの場合保険がかかっています。 最近の新聞報道でも一言書かれていますが、不正利用があったとしても、カード利用者には被害がありません。 スキミングといった話も、キャッシュカードならば引き出されれば被害を被る可能性がありますが、クレジットカードではないです。 もし万が一不正利用されても、請求書を見て「不審な請求が」と連絡して一連の手続きをすれば被ることはありません(そのやりとりがめんどくさいという程度です)。 不審な利用はカード会社もチェックしていて、いつもと違うことをするとカード会社から確認の連絡が来ます(例えば住所が東京なのに、大阪で高価な家電製品をいくつも買ったとか)。 お店・カードも、ここというところがありそれを集中的に利用すれば、それなりの特典が得られます。 カード払いは一時的な借り入れ(無手数料で立て替えてもらっている)になります。 その支払いは1~2ヶ月後にやってきます。 その管理がしっかりできるのならば、現金払いでは得られなかった特典がもらえて、お得です。
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- sapporo30
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加盟店がクレジットカードの取り扱いをする際に、 支払方法によって、差別をしないという条件が あります。 なので、現金で払っても、カードで払っても 支払わなければならない金額は一緒です。 ただし、現金の場合ポイントに差を付ける のは、カード会社も認めています。 (大手電気量販店ではそうなってます) 支払う金額が一緒と書きましたが、 それは1回で支払う場合です。 (2回まで手数料なし、ボーナス一括でなしという 場合もあります) 分割払い、リボ払い などでは、 手数料がかかります。 この手数料は、結構高い金額になります。 消費者金融よりは安い金利ですが、 消費者金融の半分程度という高い金利です。 年利換算で、10~15% くらいと考えていいと思います。 また、クレジットカードにはキャッシングという 機能もついています。 これは、ATMから現金を引き出せるものです。 これは、文字通り借金です。 年利も消費者金融とほぼかわらないものです。 年利で、25~26%くらいと考えていいと思います。 クレジットカードでの利点は ・ ポイントがたまる。 航空会社系では、無料航空券がもらえたり しますし、どのカードでもポイントで 物がもらえます。 大体ですが、1$程度還元されます。 ・ 現金を持ち歩かないで済む。 ・ 後払いである。 ・ 海外旅行などで自動的に保険に加入される。 ・ カードによっては、割引が受けられる。 流通系のカードでは、月に1、2回 5%引きなどがある。 石油系も、割引が有名 ・ 通信販売、ネット販売などの決済手段として 利便性が高い。 危険性 ・ 現金がなくても、買い物をしてしまえる。 ・ 分割やキャッシングの金利が高い ・ カードのスキミング被害にあう可能性がある。 ただし、カードは保証がしっかりしており いいかげんな使用方法 (カード番号を他人に教える、暗証番号を 教える)をしていない限り、保証されます。 といったとことでしょう。 稀に、カードを使用すると手数料分上乗せ されるお店があります。 これは、カード会社との契約違反です。 特殊な場所では、致し方ないのですが そういうお店は避けて現金を使用してください。
- remonpakira
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すでに良回答がでていますので少しだけ >現金より高くつくと思うのですが、それは間違いなのですか? 通常は手数料はお店が負担するものですので 負担はありません。 また利子も一回払いであればつきません。 カ-ド会社により違いますが三回以上の分割払いの 場合に利子が発生する事が多いようです。 ですので一括払いであれば(日本人のカ-ド使用の ほとんどがこの形です)費用はかかりません カ-ドの特典として購入費を割り引いてくれる という物があります。 例えば三洋信販系のポケットカ-ドでは購入した 金額から常に引き落とす際1%割り引いてくれます。 一万円の物を買うとき、 現金で買えば一万円ですが ポケットカ-ドで買えば九千九百円で買えます。 また、ルミネカ-ドなどはルミネでの買い物限定ですが 常に5%引きにしてくれます。 このようにカ-ドで買った方が金額的に特という 方が多いですよ。 (購入額割引の特典はすべてのカ-ドについている わけではありません) 危険性としては ・名前 ・カ-ド番号 ・有効期限 という少ない情報が漏れてしまうだけでネットで 自由に買い物をされてしまう、、などの 不正使用のリスクでしょうね。 もし持たれるのであればきちんと勉強して しっかりと管理する必要がありますよ
- kininaruki
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最近クレジットカードを持ち始めました。 俺もカードと聞くと危険とか手数料っていうイメージがあって、できれば持ちたくないなーと思ってました。現金持ってれば確実なんだし。 でも最近やたらと聞く年会費無料という言葉が気になって調べてみた結果、現金よりチョットお得なものでした。 今世の中には入会費、年会費永年無料のカードがいくつもあります。このカードを持ちすべて一括払いで使います(手数料はもちろん0円)。分割払い、リボ払い、カードローン、キャッシングなんてのは無視です。できるけど使わなきゃいいんです。 その上でカード毎に何かしら特典があります。それは参考URLで色々見てみてください。自分が何に多くお金を使っているかで自分にとって一番得なカードが決まってくると思います。 危険性は保険もあるし毎月使用状況を把握できてれば大丈夫だと思ってます。 カードを出してサインするだけでなんでも買えてしまうから金銭感覚がマヒして金遣いが荒くなってしまうのが一番危険なんじゃないかと思います。 結論、しっかりした人が持てばお得なアイテムです。
NO.3のものですが、追記します。クレジットカードというと、お金を借りる、というイメージがあると思います。もちろん、お金も借りられますし、一時的に借りているのでもありますが、指定した自分の口座に結びついて、単に、「私は必ず、この身元の明確なこの口座でお支払いします。」というクレジット(信用)のカードなので、その自分の口座にお金さえ入っていれば、単なる便利なサイフであるわけです。ただ、最近の話題にもあるとおり、情報流出などの危険もあり、番号その他を入力するだけで簡単に支払えるので、危険性もはらんでいます。
- nyandam0426
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1の方がわかりやすく答えておられますので、回答はしないのですが、 クレジット初心者の方、どのカードを選んでよいのか分からない方に超オススメのサイトがあるので、 教えようと思って回答いたしました。 ぜひご覧になってください。 とても勉強になりますよ(^^
- 参考URL:
- http://ochiri.fc2web.com/
- char2nd
- ベストアンサー率34% (2685/7757)
店頭の場合、一括であれば手数料はかからないはずです。ネット通販だとかかりますね。 あと、ヨドバシカメラなどの場合、カードだとポイントがやや少ないことがあります(現金10%、カード8%など)。 利子については分割払いの場合しかかからないでしょう。 ただ、カードの場合、使った金額に応じてポイントが付き、それで値引きや景品などが付くことが多いです。 それと、プロバイダの契約は原則的にクレジットカードが必要です。又、ネット通販の場合もカードでの支払いが主流です(着払いや振り込みも出来る場合がありますが)。 危険性については、スキミングなどでカード情報を読まれることでしょうか。店頭の場合は書名が必要ですが、ネット通販の場合はカード番号のみで契約できてしまうので、暗号化されていないサイトでの使用はやめた方がいいでしょう。データの流出については、ユーザー側は防ぎようが無いですが。
たとえば、ネットで購入する場合、支払いはクレジットカードか代金引換である場合が多いと思います。クレジットなら手数料はかかりませんが、代金引換ならもちろん手数料が発生します。 クレジットでも、支払いを分割にすると利子が発生します。夏冬のボーナス一括なら手数料は発生しません。 危険性として、番号は、たとえどんな相手であろうとも、使用するとき意外は他人に知られてはなりません。番号・有効期限・その他、氏名などの情報で、なりすましによりカードを悪用される危険があります。 利点としては、さまざまな特典のついたクレジットカードがあり、実質数千円分おまけでついてきたりします。
クレジットカードに加盟している店舗は手数料をカード会社に支払います。 しかしほとんどの加盟店では客から手数料は取りません。 取る店もありますが、その場合は明記してあります。 また、○円以上買わないとクレジットは扱わない、という店もあります。 カードの危険性は悪用・スキミング・自己破産問題など。 利点はポイントや保険などの付帯サービスなど。
- umikozo
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こんばんはm(__)m (1)利息や手数料は使用する側には掛かりません (2)現金と同等の価格で購入やサービスを受けられます (3)メリットは保険が掛かっている事です 紛失盗難などで不正利用されても 不正利用分は保険対象です (遡って1ヶ月だったかな・・・) 殆どの店舗で利用出来ますし 明細もちゃんと残りますので 逆に管理し易いと思います (4)デメリットは強いて言えば お金が無いのに物が買えるという事でしょう クレジットカード破産などはその典型的な例ですね 年会費も無料だったりカードで色々あるので 良く調べて作られた方が良いですね