スーパー銭湯に入れ墨の外国人のお客様
友人がスーパー銭湯で働いており、刺青のあるお客様をお断りしなければいけないそうなのですが、最近は外国人のお客様が増えて、なんと言って良いか困っているそうので、どなたか助けてくださいm(__)m
その施設では、入浴中でも他の利用客から通報(←嫌な言い方になりますが…)があれば、刺青をされている方に、利用を中止し、10分以内にロッカーの鍵をフロントへ返却してもらうよう案内するそうです。またそれまではスタッフの一人がずっとその方に付き添うそうです。
会社からは、外国人のお客様の場合に見せるための、下記の英語が書かれた簡単なカードを渡されているそうですが、それを見せてもなかなか通じないので、英語を解さない外国人のお客様が大半なのだと思われ困っております。
I'm sorry, but we must decline the bathing for tattooed people because of the public manner of Japan.
Our fellows will show you the way out.
英語のカテでも同じような質問を出したんですが、英語が通じなくとも とりあえず英語で通そうとする人、入れ墨はダメ だという考えそのものに問題をすり替える人がいて 、また、他のカテを勧める人もおりましたので こちらで質問させて頂きます。
グローバル化が叫ばれる昨今、英語を使う機会も増えましたが、国際化が複雑化する中、逆に英語の通じない局面も増えています。そこで質問ですが、このように英語を解さない外国人が大半を占めた場合、どのように対処したらいいでしょうか?