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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:毎回自分の書く字が定まりません・・・・)
自分の書く字を固定させる方法と習慣
このQ&Aのポイント
- 自分の書く字が定まらない悩みを抱えていませんか?日・場所・状況によって字がまちまちになってしまうことがあります。そんな悩みを解決するための方法や習慣をご紹介します。
- 自分の書く字のスタイルを一貫させるためには、自分の好みや特徴を把握することが重要です。また、字を書く際にはリラックスして姿勢を正し、筆圧やスピードにも注意しましょう。
- 習字や筆ペンの練習も効果的な方法です。字を書く際には基本の筆順やバランスを意識し、徐々に自分のスタイルを確立していきましょう。また、字の形を固定するためには継続的な練習が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
大変興味深いお話だと思いました。字は自分で作ったものではないので書体が決まっているというのはむしろその人という個人の限界を示しているのではないかと思います。逆に貴方は発展の可能性を柔軟に持ち続けているということではないでしょうか。ほかに話し方などで同じようなことはないのですか。気がついたら、相手の口調などを真似してしゃべっていたとかそういうことはないのでしょうか。人格などには同一性とか一貫性が本質的に重要な意味を持つと思いますが、書体などではむしろ能力が豊かと観るべきではないかと思います。ただ字や書というものを便利な道具以上に扱っていない可能性はあるかもしれないと思いました。習字をなさっていたそうですが、名筆といわれる人の字を真似することはお稽古の基本ですね。結構複雑な問題があることを教えてくれるお話でした。回答にならなくて済みませんでした。
お礼
(補足からの続きです)今回の悩みというのは実は自分自身を投影したかたちであって、字のかたちが定まらないとは、自分のこころのかたちも定まらないからではないかと。kaitaradouさんのご回答にあったように、文字とは一種の意思伝達の道具であってかたちの定まったものはないと…なのに自分の文字のかたちを気にしていたのは、人からどう思われているか、自分の字を見た人が自分のことをどう思うか、を気にするあまり悩んでいたのだと思います。…と、ここまで書いたのですが、こじつけな部分があるかもしれません・・・。(^^;) また、kaitaradouさんのご回答で書体ではむしろ能力が豊かだとみていいのでは…とのことですが、私は絵やイラストを描くのが好きなのでそれは続けていこうと思いました。ご回答を頂いてから、書いている字に自分が投影されるような気持ちで一文字一文字書くようにしています。この繰り返しが自分の字を作り、自分の強い気持ちも作っていく…そうなっていけばよいなと思います。なんだか抱えていた他の問題もちょっとずつほぐれてきた気がします。かなり強引なお返事の内容で申し訳ありません。(^^;)
補足
ご回答ありがとうございました。 回答にならなくてすみません、だなんてとんでもありません。私が思っていた以上のご回答です。何度も読み返しました。素敵な日本語を使っていらっしゃるので、文章からあたたかさを感じました。カテゴリーを趣味(その他)にしましたので、毎日練習帳に書いて練習しましょうとか、それはくせなので治りませんとか、ペン習字の通信講座は効果的ですとか、そういう回答を考えていました。そのなかで自分でできるものがあればと…。そんな風にのほほんと思っていたのでkaitaradouさんの回答には正直驚きました。ご回答が遅くなってしまったのは、kaitaradouさんのご意見を読んで、自分の深層心理をじっくり考えて意見をまとめてからご回答しようと思ったからです。自分で考えたはずの質問だったのですが(笑)もう一度自分の中で考えを整理したところ、まずは必要なのは自己分析では…と。お礼のコメントのみではなく、長々と書くことをお許しいただければと思います。kaitaradouさんのご回答から私がどのように思ったかを知っていただければと思い…。。まず、自分の性格は、新しもの好きなのに続ける根気がなく、人の意見に流され易い。その割に頑固で人の意見をひねくれた視点で見てしまう。人からどう思われているかを絶えず気にしていて、他人と自分を比較しては自分のことをしたに見てしまう。そして自分への自信が持てず人に対して意見をはっきり言えない。と、kaitaradouさんはもうお気づきかもしれませんが、自分の性格を考えたら気づいたのです。