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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手書きの活字体(ブロック体)の字体について)
手書きの活字体(ブロック体)の字体について
このQ&Aのポイント
- 久々に英語の筆記試験を受けるため、字体のおさらいをしています。活字体で書くつもりですが、細かな点に迷っています。
- zやsを手書きで書く際は、特定のフォントに加え小さな「棒」を付ける必要があると聞きました。教科書には載っていない書き方が基本か、迷っています。
- aやgは直線部分の多い字体よりも、曲線的な末尾をシュルンと跳ね上げた(半)活字体のほうが使われるのではないかと思います。個性を字体に反映させる自由度が高いのが英語の字体かもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
zはしっかりと角をつけて、sはしっかりと曲線で、Dはしっかりと左の線を垂直に、aは決して下に出さず、gはしっかりと下に出して左へ、qはしっかりと下に出して垂直に、あるいはせいぜい右、これが無難でしょう。余計なものは要りません。 私もDに横線を付ける業界にいましたが、あれは、文字の美しさよりもスピードを優先させる日々の業務の中で、うっかり雑な字を書いて相手に間違った指示を出してしまわないようにするための手段ですから、試験では、文字の美しさに集中すればいいだけのことではないかと思います。 余談ですが、英語でも初等教育では字体の正確さを問われます。ただ、国や業界によって、字体が少しずつ違うだけの話です。例えば「7」という数字。日本では角が2つあり、アメリカでは角が1つで、フランスでは小さな横棒を書きますよね。
お礼
特徴的な部分をしっかりと書くようにし、余計なものは要らないとのアドバイス、とても納得できました。今度の試験までに、そのような考え方も取り入れ、あらかじめ字体を定めておき、それを使って答案を書いてみたいと思います。但し、あまり今までと違う字に変えようとすると負担になるので、小変化くらいに留めておきます。ためになるご回答をいただき、どうもありがとうございました。 余談ですが、私の字体は、急いで書くと、r⇔v f⇔t b⇔h d⇔a⇔u 7⇔9 の区別がつきにくくなります。そもそも文字とは、利便を満たすための共通記号なので、これでは不便で困ります。この機会に少し反復練習して、手の癖を良い方向に修正しておこうと思います。