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「NTT○○支店▲▲分局」、電話局、交換局、基地局、収容局、回線収容所―みんないっしょなの?
過去の質問や答えを見ていると、 「ADSLは電話局までの距離が長くなるほど遅くなる」 と言ったような感じことが書かれているのですが、 その際、 電話局、交換局、基地局、収容局、回線収容所 など様々な名称が使われています。 これらはみな一緒のものなのでしょうか。 地図には「NTT○○支店▲▲分局」というものがあるのですが、 これとは違うのでしょうか。 「回線収容所」という言葉を使った質問 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=145626
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電話局、交換局、基地局、収容局、回線収容所 これらはいずれも交換機のある場所を指します。 私の場合は、基地局と言いますが、まあどれも同じことをさしますね。(ADSLで電話局までの距離での解凍の場合) ちなみに、これらの局や収容所は電話回線の信号を受け入れて所定の電話番号先に送ったり、もしくはADSL信号を分けてネットに接続する回線にリンクする交換機という機器がある場所を指します。 地図には「NTT○○支店▲▲分局」というものがあるのですが、 これとは違うのでしょうか。 これのことですね。ただし、距離とは家からの直線距離や道路沿いでの距離ではなく、あくまで回線上の距離ですから間違えないように・・・また、地図によっては全ての局が載っていない場合もあります。
その他の回答 (1)
専門用語(内部用語)か一般用語かの違いでしょう。NTTや業界がどう呼ぼうと我々電話ユーザからみれば「電話局」「交換機のある局(舎)」ということです。NTT関係者は使い分けていると思います。例えば電器メーカの出先が支店であろうと出張所であろうとサービスセンターであろうと消費者から見ればxx電器(の事務所)に違いはありませんからね。 もしADSLの設置で距離が知りたいのであれば「ADSLを契約したいがxx分局から直線でxxキロなので大丈夫ですね」と聞いてみてください。「お答えできません」と違った反応があるはずです。
お礼
同じということですね。ありがとうございました。
お礼
私の場合、交換局は「▲▲局」です。 例の「NTT○○支店▲▲分局」と▲▲の部分は同じです。 「NTT○○支店▲▲分局」と自宅との距離を http://www2.mapfan.com/mfwtop.html の「るーとMap」を使って調べました。 それによると、道なりの距離は約510メートルでした。 道なりの距離と回線上の距離は違うかもしれませんが、 11月号の日経netnaviという雑誌には、そのような調べ方が載っていました。 NTTに電話して、交換局までの距離をききました。 答えは1km以内ということでした。 話は元に戻って、「NTT○○支店▲▲分局」のことですが、 そこの前には公衆電話があって、そこには 「目標物 NTT▲▲交換センタ前」 と書いてありました。 「NTT▲▲交換センタ」という名もあるようです。(-.-)y-~~~