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猪瀬直樹氏(税調)の増税発言の背景について

今朝(6月24日)のテレビインタヴューで猪瀬直樹氏がサラリーマンの所得税が、総額、取りやすさから所得控除の改定をして税収アップをはかるのが一番容易である旨の発言をしておりました。それは全くごもっともなのですが、道路公団の無駄、出鱈目経理をあれだけ糾弾して支出に対して反論していた猪瀬氏は、立場逆転のように感じられました。政府税調メンバーになった背景、この180度転換策に見える氏の動向についてお考えをご教示ください。

みんなの回答

回答No.2

猪瀬氏の発言の読み間違いではないかと思います。 真意は、残念ながらサラリーマンから一番税金を徴収しやいので 国がサラリーマンに対して真っ先に徴収するといっていると思います。 決してサラリーマシンから徴収しろというは意味ではないと思います

  • AUGQX-MAN
  • ベストアンサー率28% (39/139)
回答No.1

もちろん無駄すぎる歳出を戒めていますが、それでも国の借金は軽くなるわけが無いでしょう。むしろドンドン酷くなって将来的には破綻間際に徳政令みたいに、国民に無茶を強いる経済政策がでてくるでしょう。 今からでもサラリーマンに増税を課して今から対策を立てないといけないという事、政治に興味が無い人にも増税によって政治家の監視を強めて欲しいという表れなのでしょう。

Piscator
質問者

お礼

どうもありがとうございまいした。

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