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速読しながら、考えることは両立できますか?
最近、ビジネス書や専門書を読むことが多くなってきました。以前は速読に興味があり、訓練もしていました。しかし、ビジネス書や専門書を読む際、内容を理解し更に自社のビジネスはどうなのか考えながら読む必要があると考えているので、遅読・精読になってしまいます。(時には本に書いてあることを疑いながら読み進めることもあります。)そういう中で、果たして速読しながら考えることは両立するのだろうかと思っています。速読はあくまで早く本を読み内容を理解するための方法と考えるなら、深い思考まで同時行うできるのでしょうか?速読をマスターされた方の意見をお聞かせ頂きたいのですが・・・
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>速読をマスターされた方の意見をお聞かせ ⇒3千~五千文字/分だからマスターしたとは言えないから、参考までにしてください。 小説とかだと此の程度の速度が出るし、半分に落とせば考えながら読めるけど、専門書は此の程度の速度では無理だと思います・・・・・脳の構造にもよるので、神経接続をウマく作っている人なら出来る人もいるかとは思いますが・・・・・。
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- timeup
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回答No.1
>速読をマスターされた方の意見をお聞かせ ⇒3千文字/分だからマスターしたとは言えないから、参考までにしてください。 小説とかだと此の程度の速度が出るし、半分に落とせば考えながら読めるけど、専門書は此の程度の速度では無理だと思います・・・・・脳の構造にもよるので、神経接続をウマく作っている人なら出来る人もいるかとは思いますが・・・・・。
お礼
ありがとうございました。ちなみにtimeupさんは速読と精読の使い分けはどのようにされていらっしゃいますか?