赤面、どもり、唇のふるえで悩んでいます

質問

30代の主婦です。
タイトルの通りなのですが、子供の頃から緊張しやすく年々ひどくなっている気がします。
人前で話す時は耳まで赤くなってしまい、唇がふるえます。
顔もひきつってしまって、それを悟られないようにすると余計にひどくなります。
仲の良い友達と話すときでもどもってしまってうまく話せません。
これって何か病気なのでしょうか？
克服方などありましたら教えてください。

回答No.3

keroro32 · ベストアンサー

根本的に治しましょう！
私も長い間これで死にたいくらい悩みました。
まず、貴方の呼吸法が間違っています。
腹で細々と呼吸をしているかと思います。
胸が膨らむように意識して呼吸する事から始めましょう。
肺に空気をたくさん入れる深呼吸の要領です。
次は、歌の発声練習をします。大きな発声が長続きするようになるまで思いっきりやります。カラオケ店で出来ます。
人と話す時、少し大きめの声でゆっくりと話しましょう。
第一声が出ない時は「え～＊＊＊」って具合にしてみましょう。赤面・ドモリは呼吸法でほぼ治ります。がんばってください。

お礼

呼吸法…おっしゃるとおりです。
細々と浅い呼吸をしていました。
実践してみたいと思います。
人と話す時、相手が飽きてるのでは…などと余計なことを考えてしまって、ついあせって早口でしゃべってしまっていました。
ゆっくり話せばどもりも少しは良くなるかもしれませんね。
ありがとうございました。

回答No.2

SHOGOMA

よく授業の中で教科書の音読をさせられることってありますよね。「○○さん、ちょっとここ読んでください」みたいな感じで。わたしは高校３年生のときに、急に声がどもるようになってしまい、大勢の前で読めなくなってしまいました。ホントにいきなりです。それが嫌で授業をサボったことも何度もありました。（わたしの場合は普段の会話等ではその症状は出なかったのですが。）

それから数年が経ち、社会人となりました。
私の会社では、朝礼で毎週一人ずつ話をしなくてはならないのですが、今のところはその症状は出たことはありません。

私も高校生のときはなんで自分はこんな風になってしまうんだろう、他の人にはなんでもないことが何故自分にはこんなに難しいんだろうと・・・。
かなり悩みましたが、私の場合は時間が解決してくれたようです。

長くなりましたが、あまり思いつめず、あなた一人だけが悩んでいるのではないと心を強くもってください。きっと嘘のように人前で堂々と話せるようになる日がくるはずです。

すみません、克服方になってません。

お礼

こんな私でもいつか堂々と話せる日がくるのでしょうか…
でも同じ様な方がいるというだけで、なんだか少し気が楽になりました。
ありがとうございました。

回答No.1

juniorjunior

こんばんわ。
高校の頃、赤面症で（今でも緊張するとなります）完全にテンパってしまう気持ち、わかります。
僕は大学に入って、成人してからは、すごく弱いんですがお酒を飲むようになって少し変わりました。

お酒を飲むと、いやでも顔が赤くなるタイプでして、その状態だと赤面症なのか酔いなのかわからないといった感じです。
それが何年か続いて、あまり赤面症に対しての意識というか、人と接するときに
「赤くなっちゃだめだ」
と思わなくなってきたんです。
やっぱり、緊張しないように、しないように、と考えるとドツボにはまってしまう気がします。

お酒を飲めとは言いませんが、飲みの席がもしできるのであれば（ホームパーティーとか？）すこしそういった場で和みながらお話して慣らしてみてはいかがでしょう。

あまりさえてるアイデアではないですね。
すいません・・・

お礼

早々のお返事ありがとうございます。
実は私は消化器系の病気があって、食事制限があるのでアルコールは飲めないんですよ…。
やっぱし慣れなんでしょうか。
和みの場など作れたらあまり考えすぎないようにお話してみればいいのですね。
ありがとうございました。