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テーピングとは。
最近バレーボールをはじめ、突き指などで手や指を痛めることが時々あります。テーピングで予防しようかと思っているのですが、今までテーピングをしたことがなく本当にただテープを巻くだけでそういった怪我が予防できるのかがよくわかりません。 テーピングするのとしないのとではやはり違うのでしょうか? また正しい巻き方なども教えていただけるとありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も今足首の靭帯を切ってしまい外出のみテーピングをしています。 テーピングは肌を痛める為アンダーラップテープ(皮膚の保護用のテープ)を巻いてからテーピングを巻きます。テーピングを巻くとうっ血してしまうのでバレーボールをしている間のみ付けた方がいいですよ。 実際、テーピングをしたまま寝てしまった時にうっ血で目が覚めてしまったことがあるので(^^;) テーピングは怪我の予防ではなくてどちらかと言うと怪我した所を固定する為に使う物だと思います(簡単なギブスに近いです) やっぱりテーピングはするのとしないのとはぜんぜん違います。参考URL載せましたが、サイトを見ながらするよりも1回整形外科で診察を受け、直接巻き方を教えて貰った方がいいと思います。 長文・乱文になってしまいましたがバレーボール頑張って下さい!!
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noname#13782
回答No.1
下記HPを参考にしてください。
質問者
お礼
紹介していただいたURLでテーピングの目的や効果などがわかりました。ありがとうございます。
お礼
詳しく説明していただきありがとうございます。参考URLのサイトはテーピングについて細かくせつめいされてあって、正しい巻き方も載っていて非常に参考になりました。