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日本人が髪を毎日洗うのが当たり前になったのは

西暦何年ごろからですか? 昔の人は、髪を毎日洗わないのが普通で 別に汚いとか思わなかったそうです。

みんなの回答

  • ultraCS
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回答No.2

ちょっと考察 大体に於いて、毎日風呂はいるようになったのも1970年代あたりからでしょう、都内では60年代だと家やアパートに風呂がないことも珍しくなく毎日銭湯に通うというのも経済的負担から難しかったようです。 アパート、マンションに風呂付きが当たり前になったのはユニットバス登場以降だと思います。ユニットバスの登場が東京オリンピックの時のホテルニューオータニ建設だそうですから、1970年代以降が普及期になるのでしょう。 これ以降、一般家庭にも風呂が普及するとともに銭湯が衰退します。このあたりが毎日風呂に入る人が増えた時期といえるのではないでしょうか。これで、毎日洗う準備が整ったわけです。 やっていた人はそれ以前にもいたのでしょうが、広く認識されたのは朝シャン(死語か)という言葉が生まれたあたりからじゃないでしょうか。この言葉が1987年の流行語大賞の新語部門に選ばれています。このころからシャワー洗面台が登場し、風呂に入らなくても洗髪できるようになります。

参考URL:
http://www.jiyu.co.jp/singo/nendo/1987.html
noname#12250
noname#12250
回答No.1

私は毎日は洗っていませんよ。 夏はほぼ毎日ですが。 現在でも別に汚いと思いませんし、 頭皮や髪に悪いので積極的に洗う気もしません。

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