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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不在者財産管理人と腑票)

不在者財産管理人と腑票について

このQ&Aのポイント
  • 不在者財産管理人とは、行方不明者の代わりに財産を管理する制度です。
  • 管理人になれるのは利害関係のない人であり、司法書士や弁護士が適しています。
  • 腑票が関東の住所から消えていることについて、役所の回答は得られませんでした。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shippo
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回答No.2

附票については補足で書かれていた通り、戸籍を移動していた場合にはその移動したあとの分しか記載されません。 ですので、それ以前のものについては附票の除票が必要になってしまいます。(説明が足りませんでした) 参考URLに戸籍の附票についていろいろ書かれたサイトがありますので参考にしてみてくださいね。(すでに見られているかもしれないですが・・・) 不在者財産管理人の任期などについてもその管理人との契約などにより異なるかと思います。 もし任期が切れその依頼した人が今後は引き継がないとしたり、依頼者が死亡した場合には再度家裁に管理人を選任してもらウことになると思います。

参考URL:
http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/fuhyou/fuhyou1.html
noname#12258
質問者

お礼

回答ありがとうございました (夜はパソコンが使えないので早くに答えがわかって助かりました!) また分からないことがあった時は宜しくお願いします

その他の回答 (1)

  • shippo
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回答No.1

他の質問でも回答したshippoです。 管理人になれるのは利害関係のない人のほうがいいです。というか、利害関係があれば選任しなおすことになります。 管理人は司法書士や弁護士などにお願いするのがいいとは思われますが、友人や知人でもいいそうです。(法律知識などの学歴があればさらに家裁の心象もよくなるようです) 司法書士や弁護士に頼む際の報酬ですが、管理する額によっても異なると思いますし、依頼する司法書士などによっても異なりますので一概にこの場で書くのは妥当性がないため書込みできません。ご了承ください。 戸籍の附票(蛇足ですが「腑」だと内臓になってしまいますよ)の件ですが、コンピューター化された戸籍簿になっているところだとこういったことが発生することがあります。 これは、コンピューター化する際に最新の住所のみを記載する方法を取っており、それ以後については順次書込みしますが、それ以前のものは「附票の除票」を見なければわからないようになっています。 もちろん、この他にも何かしらの原因があるかもしれませんが、その際は役所の人に何故記載が漏れたかを追及してください。できればこの際、記載されていない時の住民票があればなお説得力があります。 記載が漏れること自体が法律に反することになりますので、役所でいいかげんな対応のままにせずはっきりとした意見を求めてください。

noname#12258
質問者

お礼

こんにちは。shippoさんの言うとおり字が違ってました。質問している立場なのに 思わず自分の失敗に笑ってしまいました。 久しぶりです笑ったのは。 回答してくれて ありがとうございました。報酬はその時にならないとわからないんですね。 附票についてですが・・除票というものがあるんですね、役所のほうで聞いてみたいと思います。

noname#12258
質問者

補足

お礼の言葉のあとから 補足をしてすみません。 不在者財産管理人に頼んだとして、その管理の期間(2年間など) は決まってるのですか? もし期間がきれてしまったら、 どうなってしまうのでしょうか。 除票という言葉を 教えてもらい 調べてみました。 附票に住所が載らなかったのは その間 戸籍を移していたのではないかな・・と思うのです。私の予測なので あてにはなりませんが。

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