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戦時中、おハジキを食べたという話を知りませんか?
今、七十歳前後の人から戦時中(つまり六十年前)に学童疎開で田舎に行っているとき、空腹を満たすためにおハジキを焼いて食べたという話を聞いた人はいませんか。 当時のおハジキは現在のようなガラスやプラスチックではなく、でんぷんで作られていたそうです。 花の形をしていて、真ん中に穴があいていたと聞いたことがあります。 私は趣味で児童文学を書いていますが、当時のおハジキのことがわかりません。 どこをどう調べていいのかわかりませんので、教えてください。どなたか、ご存知の方はいませんか?
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回答をいただきましてありがとうございます。 おばあさまは七十代でしょうか。疎開されていたときのお話でしょうか。「おはじきをなめていた」のが、どちらに住んでいらした時のことか、場所がわかるとありがたいのですが。昭和19年の夏に、疎開先で子どもたちがおはじきを串にさして焼いて食べたという記録があるそうですが、その場所がわかりません。 「土を煮込んで……」ですか。ひもじかったのですね。どんな土だったのでしょう。