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防御率と自責点の意義/プロ野球

いつもお世話になっております。 プロ野球の防御率と自責点の意義が分かりません。 防御率って、「その投手が9回投げたとして何点獲られるか?」ですよね。 それよりも、「1登板当たり何点獲られるか?」を参考にしたほうがデータとして意義があると考えるのですが。 「投手分業制」が当たり前になっている現代において、従来の防御率というデータの意義ってあるのでしょうか? また、同じように自責点も。 例えば、先発投手がヒットでのランナーを二塁に残して、中継ぎ投手がタイムリーを打たれた場合、自責点が先発投手につきますよね。 中継ぎ投手は、そのランナーを帰さないために登板したのに失敗し、点を獲られる・・・。 エラーなんかで出塁を許し、その後失点につながった場合も、その投手がそもそも三振に獲るなりすれば出塁を許すことは無かったわけで、その「温情」って・・・。 そんな自責点の意義がわかりません。 実際に失点したときにマウンドにいる投手に「実失点」をつけて、各投手ごとに「1登板当たりの実失点数」を出してみました。 従来の防御率の意義がますます分からなくなりました。 以上を踏まえて、 従来の防御率と自責点の意義ってなんなのでしょうか。あるいは、「1登板当たりの実失点数」に対する批判的なコメントでも構いません。 お時間のあるときで構いませんので、よろしくお願いいたします。 (従来の防御率と「1登板当たりの実失点数」の比較データを公開したほうがよろしければ公開いたします。その際はお手数ですが「補足要求」をお願いします。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • nozomi500
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回答No.12

#10です。 #11で思い出しました。 江夏自身が招いた「無死満塁」のピンチでした。 これじゃあ、抑えてあたりまえ、うたれたら負け投手ですね。 失礼しました。訂正します。

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その他の回答 (11)

  • pbforce
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回答No.1

片方だけ。 私は1登板当たり何点取られるか?って数字には意味が無いと思います。 単位を同じにしないと数字は比べようが無いのです。 1登板当たり1点取られてアウトを一つも取れないリリーフピッチャーとと1登板当たり3点取られて完投する先発は1登板当たり1点取られたリリーフピッチャーが優秀だと言っているのですよね? 違ったらごめんなさいです、もう少し具体的に解説してください、お願いします。

tkr1977
質問者

補足

早速、ありがとうございます。 「投手分業制」が前提です。 中継ぎで、「1登板当たりの実失点数」が1.00を超えるのは失格だと思います。 先発で、「1登板当たりの実失点数」が3.00前後であればまぁ合格だと思います。 ただ、先発投手の場合は、平均投球イニング数が5イニング以上、6~7イニングはないと問題でしょうが。。。

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