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月曜日がつらくてどうしようもない夫のことです
夫は精神面で弱いとことがあり心療内科に通院し薬を服用しています。 ずっとなのですが 月曜などの休み明けには特に眠気がどうしてもおさまらず 会社へ行かない(いけない)ときが時々あります。 かといってその前の晩はいつものように12時ごろに就寝していますし起床は7時です. 会社へいけない日もあれば、会社へ無理やりいってもコーヒー飲んでも全く眠気がおさまらず結局いつもより早めに切り上げて帰ってきてしまいます。 6時間くらい寝れば少なくはないと思いますが 私はどうしてあげていいのかわからないのです。 朝が弱いのは日常ですが 月曜になると特にかなりひどいのですが 夫にはどうしてあげたらいいのでしょうか? この症状を精神科の先生にも相談しましたが 先生もどうとらえていいのかわからない感じです。 月曜がブルーっていう気持ちはわかるのですが つらいけど仕方ないという気持ちに切り替えられないのが見ていてつらそうなので何とか力になってあげたいのですが。 何か知恵を貸して下さい。
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- ks1971
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レスを頂いたので再度投稿します。 実は、私もプログラム関係の仕事をしていた経験があったりします。 とりあえず、以下の事を試してみられてはいかがでしょうか? 1 .一応、心療内科ということなのですが やはり精神面での診察という入り口でいかれていますので 普通の健康診断的に他の内科を受診されてみてはいかがでしょうか?お医者さんは経験や情報の入り方で本当に天と地ほどの差があることがあります。 2.仕事先の環境。人間関係もさることながら 旦那さんの日頃使用されているイス、机の環境が大変気になります。特にイスが悪い場合無茶な姿勢をとりやすく それも日頃の運動をしていない人ほど悪い姿勢でしか支えられません。結果 首の神経の圧迫や脊椎、腰椎の圧迫により しびれ、鬱、だるさ、息切れなど通常の不健康という症状は全てでてきます。場合によっては不整脈などもでることがあります。これは、実経験を元にしてお話ししています。職場や、自宅の椅子を深く腰掛けて背中を丸めてくつろぐタイプの椅子でなく、膝が当たらない程度にしっかりと 腰掛けれるタイプでなおかつクッションが深く沈みすぎない物にするか、もしくは、旦那さんのためにほんの少しだけお尻があがって前屈みになるタイプのクッションをつくってあげてください。三センチもお尻があがれば姿勢はずいぶん楽になります。 3.朝早くから夜遅くまで集中して活動されている方は、その集中が抜けきらず床につきますので しっかりと睡眠できていません。とにかく、仕事と家を切り離すことが大切ですので もし、仕事をおうちにまで持って返られるようでしたら出来るだけもって返らないようにしてみてください。あるとつい仕事してそのまま床につくことになりますから。家は家、仕事は仕事。この切り替えがリラックスを生みます。 ここはとても重要なポイントですので旦那さんに思い切って貰いましょう。もって返ってきていないとしても 家では仕事の事は思い出さないようにしてあげてください。愚痴をいう場所があったりするのが案外弱い気持ちを大きくしていることもあります。 4.奥さんも気が気でないでしょうが、旦那さんは今 なんだかんだいいながらも ある程度仕事にいって頑張って返ってきます。旦那さんをみていると 心配もあるのでしょうが それとともに将来の不安なんかにも考えが転化されてしまって焦っていることはないでしょうか?昨今、旦那さんがもし、その職場で働けなくなったり プログラム業ができなくなったとしても 人間それしかできないわけではないのですから 何か仕事があるはずです。その場合は奥さんも応援して一緒に仕事に出るぐらいの気持ちでいてあげるのが本当に助けになるのだと思います。奥さんが焦って煮詰まってしまうと旦那さんは、よりいっそう自分を追いつめて弱いところばかりを見つけてしまいます。 男は、あんがい弱くて子供です。奥さんやお母さんがどっしりと「ああ、そうなんだ。」「ふーん、そっかぁ。そうなんだ。」と聞いてあげるだけでいいところがあります。下手にアドバスをしたり励ましたりするとそこによりどころを作ろうとどんどんよわっちくなります。話しを聞いたよ、理解したよ、わかった。で、あなたはどうしたいの?どういうふうに考えたのかな?という姿勢が大事だと思います。場合によっては、意見などいわないで「ふーん、そっか。」のみでいいと思います。相手に多分答えがあるのだろう時はどんなアドバイスをしても屁理屈や愚痴しかかえってきませんから自分もストレスになります。 聞くだけ聞いて、どんな答えを出すかは相手に任せる。その答えに従って パートナーであるあなたは 一個人として人生を考え お互いの生活を共に切り抜けていけるように協力することが大事だと思います。 奥さんは、大切なパートナーであり旦那さんと一心同体ということはあり得ないのですから。時には自分の意見や本心を告げることも大切だと思います。 5.寝具もいろいろ探しに行ってみてください。最近は、わりと機能的なものがたくさんありますよ。(^_^)そういうものを選ぶこと自体を楽しみにしてみてください。これも 気分転換の一つでもありこだわる人向けです。デート気分でどうぞ。 旦那さんの人生ですから、もし 旦那さんが思いあまていることがあったらそういう話しも聞いてみてあげてはいかがでしょうか?よほどの偏屈でないかぎり 本当にやりたい仕事の理想や 人間としての理想、夢なんかを持たれている人だと思いますよ?そういう話しを聞かれたことがないとしたら まずそこから初めてみてください。夫婦は、パートナー。恋人の時も、結婚してからも一人の人間として支え合っていくべき物です。結婚してからもデーとしてもいいし、わざわざ一般の夫婦の枠に収まる必要もないのですから 何か2人の楽しみを家庭に見いだしてみてはいかがでしょうか?些細な幸せが生きる喜びになるのですから。
- Syo-ya
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年齢がわかりませんが、筋肉不足でも、元気はなくなりますよ。ちなみに性欲はあるんでしょうか? 筋肉の強い部分と弱い部分の力のバランスの差が骨格の歪みに発展もしますから、疲れやすいとか、姿勢・スタイルが悪くなるとか、原因不明の疲労に繋がることもあると想います。 性欲というのも男性ホルモンは睾丸で作られますから、重い負荷を加えたスクワットで刺激され分泌が盛んになるというのが一般にいわれていることです。 全身のバランスも、結局は筋肉によるところが大きいんです。 骨格には正しい位置、正しいバランスがあります(個人差はあります) 例えば、首が15度前傾すると脳へいく血流が悪くなるそうです。 また脳は酸素を必要としてますので、運動不足で、深い呼吸をしていないと、血中の酸素量も不足しますので、頭がスッキリしないなんてこともあると想います。 「肺」というのも普段、下方は横隔膜に当たって潰れているんです。 ですから、肺に残っている空気を全部吐き出してから吸うような横隔膜を使った呼吸をすると、肺の機能がフルに活用されますので、排ガスの交換も効率良く行われ、気分もスッキリしてくるんです。 やはり基本は「運動」「筋肉トレーニング」ということになると想います。 疲れにくくなる持久力のある身体を作るのであれば、持久力も勝る「赤筋」というのをメインに考えるといいと想います。これを鍛えるにはウォーキング、ジョギング等の長時間続ける有酸素運動が有効です。内臓脂肪も燃やしてくれますので、ダイエットにもなるし、健康にもいいし、きっと心も元気になってくると想います。
わたしの経験をお話しします。 わたしも以前は月曜の出勤がつらい時期がありました。 職場が居心地悪く、ストレスの多い仕事でもありました。 最終的には異動で解決しましたように感じていますが 改善のきっかけは正確にはつかめていません。 だだ、つらかった時期には日曜の夕方からゆううつな気分になるので「まだ日曜、今は仕事のことを考えるのはやめよう」と自分に言い聞かせることで気持ちを切り替えて、少しは気が楽になりましたけど..... とにかく、なんらかの要因によるものであるので、根気よくひとつずつ要因つぶしをするしかないのではないでしょうか? 身体に関わること、精神に関わること、職場に関わること、家庭のことや家族のことが要因のひとつかも知れません。 いずれにせよ、うつの方が生きがいを見つけてそれを生活のはりあいにすることが治癒の最終段階ですからあせらずうつに立ち向かうとよろしいかと思います。 回答にならなくて申し訳ありませんm(__)m
お礼
ありがとうございます。 異動はまずなさそうです。 私も異動とかあったらどうだろうと思ったことがあるのですが 新しい環境にまず馴染めないタイプなのです。 fukka_fukkaさんのように日曜の午後になると 憂鬱な気分になって次の日仕事と考えたくない感じみたいです。 気持ちの切り替えがものすご~く下手っぴなんです。 要因についてはいろいろ考えてつぶしていっているのですが、まだ核にはたどり着かないようです。 一生懸命考えれば考えるほど主人がはがゆいです。 生きがいを見つけてあげたいけど たいてい長続きしなくて空振りばかりです。
- ks1971
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はじめまして。 旦那さんをはじめそばで支えておられる奥様もおつらくはがゆいことと思います。 ここで、いくつか気になったのですが 旦那さんは内科の診察は受けられていますか?どちらかというと 体が健康でないから心が健康でないと言う感じがします。一度、しっかり検査など受けられてはいかがでしょうか? また、安定剤などを続けられている場合 身体面の不調がでることもあります。もともとの原因があって心療内科をうけられたのかどうか定かでないのでなんともいえませんが 何か問題があって心療内科をうけられたのであれば セカンドオピニオン的に他のところに行かれてはいかがでしょうか? 旦那さんに具体的に思い当たるストレスや、解消できていない夢や想いはないですか? また、朝起きれない以外の症状はまったくありませんか?食欲がない、熟睡できない、精力がないなど思い当たりませんか? たとえば性的にも問題があるのであれば 男性ホルモンの補充をされたりするとずいぶんと気力も戻り心の痛みも違ってきます。体調が整っていない場合、ホルモンバランスがうまくいかず、男性もとてもデリケートになるのです。 もし、年齢てきにまだお若くて精力的に問題があるのであれば 亜鉛を多めにとられたり、血圧が上がっておられないようですのでビタミンEや葉酸などのサプリメント、ミネラルをとられたりしてはいかがでしょうか?コーヒーをよく飲まれたり、タバコを吸われる方はビタミンCも大量に失います。又。就寝時間も人によってまちまちですのでもっととれるのであればとってみてください。他には、音や温度、寝具の問題など様々な原因で不調に陥ることも考えられます。 心が先できている不調なのか、体が先できている不調なのか。それをまず見極めることが大切です。 食事、生活パターンなどお教えいただければもう少しアドバイス出来ると思います。
お礼
正直はがゆくて仕方ないのです。 協力したいけど、彼をみていてはがゆくて・・・ 主人は内科の診療はうけていませんが 行っている心療内科は内科を兼ねています。 セカンドオピニオン的に他のところにも行ってみては?と私も思いましたが 主人自身もいろいろ病院の合う合わないで転々としており 今のところに落ち着いたようなことを行っていて +αの身動きをしたがりません。 具体的に思い当たるストレスは仕事です。 8:30~22:30までくらいの仕事でずっとPCに向かって黙々とプログラムを書いている仕事をしています。 仕事の内容は好きなようですが、仕事環境がストレスがたまる環境だと本人から聞いています。 朝起きれない以外には、食欲も並、精力もあります。 熟睡についてですがイビキはかいていませんが 歯軋りがすごくひどいです。 本人が余りに眠いので睡眠の質を疑い、無呼吸症候群を疑い簡易的に検査するキットをためしたことがあるのですが診断は無呼吸症候群の疑いアリになっていました。 年齢は30代前半なのでまだ若いうちだとおもうのです。
お礼
ありがとうございます。 年齢は30代前半です。 性欲はありすぎず、なさ過ぎず普通だと思います。 やっぱりジムなどできたえたりしたほうがよさそうですね。 少し前まで行っていたのですが最近はさぼりぎみです。 前にジム行っていたときには 鬱ではあったけど今ほどやりきれない気持ちにさせられるような感じではなかったような気がします。