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別人のように映る写真

普段は頬骨の目立たない顔なのですが、写真の場合、頬骨が浮き出すというか、角張って見えるときがあります。 頬骨が出ているだけではなく、完全に別人のようなのです。 卒業写真も友人から「どこに映っているの・・・名前の位置からすると・・・えっ、これ?!」っていわれ、旅行先で撮った写真も「これは一緒に行ったお友達?」と言われる状態。 そんなことが続いたため、写真を撮るときにすごく緊張してしまいます。 同じような悩みを解決した方がいらっしゃったら、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sego
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回答No.1

写真は僅かな凹凸でも大げさに出ます。人間の目では築かないレベルでも、写真はコントラストの範囲が狭い為。それを補う方法として写真用の化粧方法があります。写真で見て出っ張っている位置の上側のハイシャドウ側をファンデーションの日焼け色(アーモンド・タンなどの暗い色)その下側を明るい色(ライトオークルなど)地肌の色を基準に明るい色くらい色に調整すると写真でも目立たないようになります。 野外なら頬骨の真下などの首下辺りに、さりげなく白いバッグなどで、光を反射してきれいに見えます。小物が準備できない場合は、腕などや白か暖色(ピンク、オレンジ系、赤はキツイ)などでもごまかすことはできます。

yu2005
質問者

補足

ありがとうございます。 あまり化粧はしないので、大変勉強になりました。 お答えに対して質問をさせて下さい。 「写真用の化粧」と書かれていますが、普通に見たら、違和感のあるメイクなのでしょうか? 旅先などのことを考えるとどうなのかなと思って。

その他の回答 (3)

  • sego
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回答No.4

#1 です 追加で 実際に練習する場合は、クラス会など不特定多数のかたがいる会合ではなく、気さくな友達と温泉旅行などに行ったとき、みんなをまき添えにして行うとやりすぎても笑って済ませます。観光案内の紙などをレフ板(顔したからの太陽の反射を促す板で通常は白かアルミ箔のくしゃくしゃにしたものですが白いものならなんでもOK)代わりに実践をかねて練習してください。写真写りが良い人は、ひそかに訓練しています。 写る角度も右向きと左向きうつむき気味などできれいに写る角度がある場合があります。芸能人でアップの時の顔の角度がほぼすべて一緒と言う方がいます。 色々練習しての結果そうなったのでしょう。

yu2005
質問者

お礼

>みんなをまき添えにして行う そうですね。みんな、私の写りが変なのを知っていますので、協力してもらいます! 光を上手に利用し、そして角度研究して見ます。 何度もご意見いただきまして、ありがとうございました。

  • sego
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回答No.3

#1です 通常の化粧とは違いますので、光の加減や度を越した補正をすると目立ちますので、ちゃんとほほの出っ張りを隠すのではなく、ちょっと意識する程度がいいと思います。 通常写真用の化粧は、スタジオなどでカメラ担当の癖まで知り尽くしたメーキャップアーティストが別室で化粧を施し撮影が終わったら、すぐ控え室に戻り元に戻してから外にでるので、他人の目に付くことが無い為、大胆な場合もありますが一般的な方はそこまで出来ないので、事前に不自然にならない程度を練習してください。そして化粧台だけで確認するのではなくリビングの下やベランダなど外の光で手鏡などを使い確認してください。光の種類がかわると意外と目立つ場合があります。 一番不自然にならないのはレフ版代わりに白い袖の服を顔のしたに持ってくるとか、白い服(青系意外の明るい色)の方を前に立たせてその方の背中をレフ版代わりにして出来るだけ下からも光が来るようにしたほうが、後々面倒でなくいいでしょう。本人が暗い色の服を好んで着ているとおしまいですが。

noname#107878
noname#107878
回答No.2

 旅行やクラス会など大勢で撮るという場合は難しいけれど、お一人で撮る時にはあえて逆光で撮るといいですよ。女性は一般的に逆光で撮ると、顔がおだやかに写りますし、しかも後れ毛などが金色に光ったりして、なかなかいい雰囲気に撮れるようです。

yu2005
質問者

お礼

逆光はだめだという教えに従っていました。 気の強い私としては(笑)、 >顔がおだやかに写りますし、 という言葉に惹かれました! 今度試して見ます。 ありがとうございました。

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