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日没時くらいに流れる音楽

日が暮れる時間になると、電信柱に付けられているスピーカー群からオルゴール風アレンジの童謡が流れますが、これを管理・運営しているのはどこなんでしょうか? 市区町村のどの単位で違うのかも気になります。 ちなみに僕の街では、兎追いし彼の山~♪の「故郷」です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#107878
noname#107878
回答No.4

 このような放送は通常有線式が多いものですが、こうした放送設備の本来の目的は日常の情報伝達のほか緊急時や災害発生時の通報であることが多く、地元の市役所、町役場、村役場、あるいは漁業組合などといったところに送信施設があるものです。  

shun_helloworld
質問者

お礼

なるほど。有事の際に使用するのが本来の目的なのですね。参考になりました。

その他の回答 (3)

  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.3

私が数年前に住んでいた地区(現在住んでいるところでは、学校のチャイムのような音だけです)では、毎月メロディーが変わっていました。 企画、管理していたのは、市役所でした。「こちらは、広報○○です。」とアナウンスしている部署だと思います。 曲目は、主に季節に合わせた童謡でした。

shun_helloworld
質問者

お礼

季節によって曲を変えているところもあるんですね。やはり役所が管理しているんですね。町内会かなぁ?とか思ってたりしました。

回答No.2

私が昔住んでいた地区では、「遠き山に陽は落ちて」でした。

shun_helloworld
質問者

お礼

ドヴォルザークですか。どことなく郷愁を誘うという点では共通ですね。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

昔のサイレンです。時刻を知らせるものとして使われていたり.防災無線の性能試験として使われていたりします。 私の地区では役場総務課が管理しています。

shun_helloworld
質問者

お礼

参考になりました。最小単位の役所が管理してるんですかね?

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