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自己参照構造体を使った2分探索用ファイル処理
大学での明日の課題なのですが、昇順にソートされている単語ファイルを2分探索できるようにツリー型に自己参照構造体に格納する方法がわかりません。構造体の配列に一度入れてからならできるのですが意味がありません。またファイル処理でソートされている単語を50音順に読んでくるので、自己参照構造体に入れる順序が複雑になります。最初にある単語をキーにするとただの長い構造体になってしまいます。説明不足かも知れませんがよろしくお願いします。 <構造体の宣言> struct dictionary{ char *tango struct dictionary *small; struct dictionary *big; } 構造体の中身の順[]内はデータの読み込む順 [0] / [1] / \ [3] [2] \ [4] \ / \[5] \[6]
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noname#18290
回答No.2
適切なルートキーを探し、 最適な二分探索木を再構築せよと言う 仮題だとは思いますが、今日あたりか 次回の授業で平衡木を習うでしょう。 この手の質問は、こういう場所には不適切と思います。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1
「構造体の配列に一度入れてからならできる」というのであれば, そうすればいいんじゃないでしょうか? もちろん, 「そのようなことをしてはならない」と課題に書いてなければ, ですが. 実際, データ量がわからないと面倒なんですが.