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ひき逃げの相手が生活保護を受けている
はじめまして。途方に暮れています。 1週間ほど前、自転車ごと車にひかれました。運転手はすぐにその場から逃げたのですが、目撃者も多く、すぐに捕まりました。 その運転手は70代の男で、車検の切れた車を運転し、生活保護を受けているので、もちろん保険等にも入っていません。私は六ヶ所の打撲です。 後日、治療費の件で直接電話をしたのですが、事故当日助手席に座っていた妻(70代)が、一方的に言い逃れをはじめ、たじたじです。 結局払っていただけることにはなったのですが(会話はテープに録音してあります)、今後本当に治療費を払っていただけるのか心配で不安です。 一応、生活保護課に電話をし、相手の担当者にこの事件については話しました。電話ではらちがあかず、けれども会いたくはないので、文書で2通ほど、簡潔な内容のものを送付しました。 私は自営で、仕事にも支障をきたしておりますが、それでも治療費だけ払っていただけたらと伝えてあります。それも言い逃れようともしもしているならば、堪忍袋の尾が切れるというものです。 やはり最終的には弁護士さんでしょうか。 アドバイスありましたら、よろしくお願いいたします。
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- adobe_san
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回答No.2
お礼
ありがとうございます!そのような団体の存在、始めて知りました。相談してみようと思います!