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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病と生活保護)
うつ病と生活保護
このQ&Aのポイント
- うつ病で生活保護を受けている方の就労可能性と治療専念の重要性
- 対人恐怖症を抱える50代既婚男性の生活保護受給状況と悩み
- ネットでの時間の使い方についての意見
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質問者が選んだベストアンサー
しょうがないんじゃないでしょうか。 なぜ外食やショッピングがよくてアバター作りが贅沢なのか、その境目があるのでしょうか? 日本は良くも悪しくも優しい国なのです。 御参考まで。
その他の回答 (1)
- capristyle
- ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2
就労不可能であれば、ほかに収入がなく基本的な生活費がないのであれば保護の対象となります。 パチンコに行ったり不要なことにお金を使っているのは指導すべきだと思いますがネットで遊ぶのはテレビを見ているのと同じでお金を使わないという意味では問題はないと思いますが。
お礼
ありがとうございます。ネットで遊べるくらい元気なら働けるような気がします。うつ病でもテレビすら見れないくらい酷い人もいます、遊べるならたいした事ない気がします