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なりすましメール
海外在住の主婦です。 昨日、開けっ放しだった夫のメールフォルダを何気に斜め読みしてみれば、見知らぬ女性とのやりとりがあるではないですか!!!(全部外国語です) 送信者には紛れもなく夫のアドレスがあり、相手の女性は○○大学のアドレスを持ち、フルネーム、住所、電話番号までご丁寧に書いてあるんです。 私は早速その件を夫に確認すれば「全く見に覚えないのないやりとりだし、第一、自分の連絡先ということで電話番号があるけど、これはうちの電話でも俺の携帯の番号でもない」と・・・。 そういえば、なりすましメールとやらがあるという噂は知ってはいたのですが、こういうことって本当にあるのでしょうか? それとも私はただ単に夫にしらを切られているだけなのでしょうか?
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- rot-N
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No2です。 この先は、メールそのものを見ない限り、もう技術として解説、回答のできる話では無いと思います。 No4さんの「(自動転送)の略」だとすると、知っていて転送しているということですかね?。 さて、それでは 「ねぇ、アナタ。こんなに連続してなりすましのメールが来るのは大変でしょ? ちょっとインターネットで調べてみたんだけどヘッダ情報を読むと、そのなりすました人が使っているプロバイダが判るんですってね。 そのプロバイダに文句を言えば良いらしいから、今度来たら、アタシが調べてあげるわ。」 そういう台詞を言ったら、隠れてするようなメールなら、今後は、もっと巧妙に隠れてコソコソとするでしょう。 今程度、「もしかしたら、でも」程度で、でも、ちょっと思いつかないんですけど、何か上手く釘を刺した上でだまされてあげるのが良いかと思います。 #上の台詞だと、釘は釘でも5寸釘(^o^)致命傷(^^;)に近い。 まぁ、No4さんの言うように、後輩の女の子に頼られているけど、恋愛感情ゼロというのも、無い話ではありません。しかも(多分、アナタが読めない(^^;))外国語で書いてあるとすると、恋愛感情ゼロを説明するのは大変です。・・・であれば「なりすまし」でカタを付けちゃうっていうのは、私には非常に判りやすい話(^o^)ですね。
- koma1000nin
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件名の先頭にある"AW:"の記号は、Automatic Forword(自動転送)の略ではないかと思われます。 発信者→ご主人の職場→ご主人の自宅 という具合に自動転送されたものと思われます。これはご主人が自らそのように設定してこそ実現するサービス機能です。 今回のご質問の件については、ご主人が職場で受信し、開封しているかぎり、質問者さんがまったく知らない場所でコトが進行していたと思われます。 私が真相に迫ることはできませんが、グループによるメールチャットをやっている場合は、「グループ全員」に送られるものですから、ご主人個人宛ではなく、参加者全員に送られる内容です。 また「選択科目」の件名が多いということは、グループでそのことをテーマにした情報交換をしているとも考えられます。突然件名を変更すると、どのような順序で話が展開・進行したか整理がつかなくなりますので、チャットにおいてはやたら件名を変えることはしません。 くれぐれも冷静に判断されるように望みます。 なお私は定年退職者ですが、もとの職場の若い女性からメールは来ます。「マンション住まいを始めて、以前より痩せました」という内容を第三者がどう解釈しようとどーぞお勝手に。娘のような彼女に指針や智恵を与えて、どこが悪いでしょうか? 私は、情報処理技術者として、それだけ技術と人気があったのです。
お礼
回答ありがとうございます。 :AWは自動転送ということなんですね。 ただ夫は職場でPCを使うことがないので、職場からの転送ではないことは確かなんです。 その怪しいメールには4~5回のやりとりがあるのですが、そのいずれにも:AWや:AW:AW:AWといったものが頭についており、そのメール自身には返信した形跡はないんです。
- koma1000nin
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ある日、突然にかわいい女名の差出人からメールが入る。 件名もずばり「恋愛がしたい」「お友だちになりたい」になっています。 これに返書すると、ちゃんと返事が来るのですが、受取り側の質問を全く無視した回答になっていて、話の方向が勝手に飛躍、エスカレートしていき、ごく短時間で「お会いしたい」に行き着くのですが、指定場所に待っているのは「お兄さん」のことが多いです。そして、「俺の女に手を…」というケースがほとんどですね。 なおメールの自動返信は可能ですが、日常会話のようには行きません。あらかじめ何通りかの返信テキストが用意されていて、返書してきたメールの中から一定の単語を抽出して、それらに最も適合する返信テキストを選んで送り出します。これだけのことです。 差出人が女名であっても、実際はヤローが操作しているケースが大部分でしょう。返事をしないでいるとしつこくモーションをかけてきますが、その内容はどうも作文くさいです。 米国発の場合は日本より情報処理が進んでいますから、かなり手が込んでいると思われるのですが、やはり日本と同じで「かわいい女名」が使われることに変わりありません。マリリンとかマリーとかが代表的な名前です。 罠に気がついてダンマリを続けていると、諦めて次の獲物を探しに行くのか、再びメールが来ることはありません。 しかし、名前とアドレスを変えて再アタックされることはありますので、いちいち対応していると、女名の差出人がどんどん増えていくということになります。 突然にこういうメールが舞い込む一つの原因に、Webに自分のメールアドレスをモロ書きすることが挙げられます。
お礼
早速の回答ありがとうございます! タイトルはすべて「選択科目」となっており、ときどき頭に「AW:」がついています。 前の方のところでも触れたのですが、夫が自分がやりとりしたものではない根拠として、文中にある自分の連絡先という電話番号が全く違うというところなのですが、それでも今ひとつ納得できないのでこちらに相談した次第です。 私の思い違いならいいのですが・・・。
- rot-N
- ベストアンサー率27% (118/432)
なりすましのメールは、ウィルス、迷惑メールなど、一方的に機械的に送られてくるモノです。ただ一通「昨日は楽しかったわ。また連絡してネ。はぁと」だけだったら、誤配に見せかけた迷惑メールです。完全に濡れ衣です。ご主人の今晩の晩酌を一本(^^;)増やすか、肴を一つ余分に(^^;)作ってください。 連続した何通かのメールを見て、「送られてくる」→「返事を書く」→「その返事がある」というのであれば、ご主人が意図的に返事を返しています。また、そこまで出来る高度な人工知能的ウィルス、高度な迷惑メールはありません。あとの処置(^^;)は、お任せします(^o^)。
お礼
早速の回答ありがとうございます! まさにその連続した何通かのメールを見つけたのです。やはり意図的としか思えないですよね・・・。 ただ、夫が「俺の電話番号」として書いてある電話番号が我が家のでもなければ、夫の携帯でもないというのが夫が濡れ衣であることを主張するところなんです。それとアドレスは夫のアドレスなのですが、差出人の名前が夫の本名ではなく、アドレスの@以前の部分を名前としているんです。そこもまた夫が自分じゃないということを主張する点でもあるんです・・・。
- phoenix343
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Fromのアドレスは偽造が可能なのであたかもやりとりしているようなメールを送ることは可能ですよ。 メールのヘッダーにReceivedの文がいくつかあると思いますが、これを辿ると発信する元アドレスが分かります。 偽造メール・ポストを追跡せよ! http://homepage1.nifty.com/marin/internet/trace.htm
お礼
早速の回答ありがとうございます! 我が家のPCが日本語環境でないことと、私のPC知識があまりないために、元アドレスまで追跡することができないのですが、おかげさまでアドレスを偽造することが可能なことだけはわかりました。が、気になるのはメールの内容でして、○○大学といううのは存在しますし、「今日は3時ごろ料理を作って待っている」とか、「じゃ、火曜日に」とか、非常に具体的な内容が含まれているのです・・・。ちなみに夫が出張だといっていた日に会う約束の内容まで・・・。 こんな偶然ってないですよね?
お礼
回答ありがとうございます。 夫ですが、日本人ではなく、外国人なんです。 きっとメールそのものをお見せできれば一目瞭然なのかもしれませんね。 いずれにしてもみなさんの回答を拝見する限り、夫が出していないという言い分にはどんどん疑惑が大きくなるばかりですが、もうしばらく様子を見てみようかとは思います。