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メールと手紙の違い

私は10代後半の女です。 最近どうしてもきになることなんですが よく、メールは冷たくて心が伝わらない。手紙は温かみがあって心が伝わる。など皆さん言うじゃないですか? でも、私にはメールと手紙の違いがよくわかりません。 メールで告白するより直接会ったほうがイイとか 謝るなら手紙にしなさいとか どっちだって文章考えるのは自分の頭じゃない?って思うのですが、媒体が違うだけでどうしてこんなにも言われ方が違うのでしょうか? 手紙は文字に個性があるから暖かいとよく言われますよね? でもメールだって絵文字なんかで暖かく表現したりしてるじゃないですか。 ここで皆さんにちょっと聞きたいのですが、 手紙だから嬉しかったとき、トラブルがあったとき。 メールだから嬉しかったとき、トラブルがあったとき。 などの体験談を聞かせていただけないでしょうか?

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  • goonobaka
  • ベストアンサー率26% (73/277)
回答No.3

世の中のものは、ずべて「波動」を出しています。 ですから、手紙とメール、どちらからも意思を伝達しようとする「波動」が出ています。 しかし、この「波動」は電子回路を通じて構成しているメールより、手書きの手紙の方が「波動」を強く感じます。 この「波動」を感じる能力は、人間誰でも持っていますが、生まれた時から電子メディアが発達していた若い世代の人には、この能力が弱っているのかもしれません。 昔々、人々の移動する手段は歩行しかありませんでした。 だから、現歩行の能力が優れていました。 しかし、文明が発達して車や電車などの移動手段が普及して便利になりましたが、歩行の能力が弱くなりました。 これと同じ現象が「波動を感じる能力」でも起こっているのかもしれません。 まぁ、erino05さんがメールと手紙の違いがよくわからないなら、それでいいじゃありませんか。 自分が同じと思えるなら、周りがなんと言おうが、違いはありません。 世の中には、食べてだけでは、豚肉と牛肉の違いが分からない人がいます。 その人にとってみれば、豚肉と牛肉も同じ「肉」でしかありません。 「メールと手紙」は「伝われば同じ」 「豚肉と牛肉」も「食べられるなら同じ」 そういう事です。 肉の味の違いを分かった方が、人生を楽しめると思います。 ですが、分からないなら仕方ありません。 分からないなら、分からないなりの人生を送るしかありません。 人間、生きていたら他のいいことがありますよ。きっと。 あと、メールは感情の波動が少ないので、事務連絡などには適しています。 また、メールはまったく同じコピーが容易に作れるので、相手になりすます時に便利です。 絵文字を使って個性を表現しても簡単にコピーできるので、良いです。いやー、個性バンザイ♪ (手書きだと、そっくりに書くのは、かなりの能力と労力が必要でけど)

その他の回答 (3)

回答No.4

経験上で言うと 手紙よりメールの方が、誤解を生み揉める確率は高いと思います。 だからメールを書くときには細心の注意を払って何度も読み直します。 手紙は書いてから書き直して、投函するまで、ふと思い直したりもします。 しかし、パソコンで打って手紙として出したりしてもメールと変わらないかも やはり、文字の温かみがあるのだと思います。 年賀状もすべてパソコン打ちや印刷だけよりも、 手書きの文字があった方が嬉しい >手紙だから嬉しかったとき、トラブルがあったとき ○誕生日などはやはりメールより手紙の方が嬉しいです ○愛の言葉なら、尚更、手書きが良いです。 ○大切な手紙は何度も読み直し、何年か後にも取り出して読む ×手紙でトラブルの想い出は、届かないという郵便局のミスこれです。 >メールだから嬉しかったとき、トラブルがあったとき。 ○メールだと外出時でも見られるので、タイミング的に嬉しいこともある ×絵文字嫌いの人が意外と多い ×簡潔に書こうとして言葉選びで失敗 ×メールの遅延で夜遅く着いて迷惑かけたことがある ×メールのやり取りでケンカになったことがある

回答No.2

メールはいくら絵文字や顔文字を付けようと、やはり手書きの手間を考えると嬉しさが違うと思いますよ。 同じ頭で考えている事なんですけれど、メールは送る前に確かめて、「ここがダメだ」と思えば"クリア"ですぐに消して書き換えられます。 逆に手紙だった場合、読み直して「ここがダメだ」と思った時に、すぐには消せません。 その分、余計に頭を使わなければなりませんし、相手に読んで貰うものですから、丁寧に書かなければなりません。 そうした一文字一文字の重みが皆さんの言う温かみだと思いますよ。 私が手紙を貰って嬉しいと感じた事は、告白の手紙だったり、親からの手紙だったり、そういうのが嬉しかったですね。 どちらも私の事を想って一生懸命書いてくれた訳ですから。 メールは形として残りません。 しかし手紙は形として残ります。 それがまた思い出の品となり、良いもんだなあ、と。 文字の書き方に個性があるように、メールでも"その人の文面"という個性があります。 それも良いんですが、メールは手紙と違って気軽に送れてしまう分、どうでも良いようなことしか送り合わないのでメールでの嬉しさは特にないです^^; トラブルは手紙にしろ、メールにしろ、相手の本意が会って話すよりもわかりません。 もし不用意な事を言ってしまった場合、会って話すとすぐにフォローができます。 でも手紙やメールは相手の顔色をうかがえませんし、すぐさまフォローができません。 そういったことがトラブルに繋がったりしたこともありました。

  • gotyan
  • ベストアンサー率33% (17/51)
回答No.1

手紙でも手書きと、パソコン打ちでは違うと思います。 筆圧や字そのものやその他で、 多少その人の人間味が見えると思います。 メールでもそう言う事が伝わるように顔文字があるのだと思います。 (ある意味可愛いから使ってると言うだけでは、 無い人もいますよ(笑) 私は元コンピュータ系の職種でしたが、 基本的にコンピュータ等は無機質な物なので素っ気ないというか..... 暖かみが無い物だと思います。 もちろん そこから出てくる物であればその心理状態は受けると思います。 そこに 質問の逆の意味ですが、悪口などを書かれたりすれば、 感情が見えるところが無いため、 余計 冷たい悪意を感じると思います。 (又は そう言う思考で余計なことを想像してしまう) これが全てでは無いでしょうが、 こういう事で 九州?などでの事件が起こったのだと思います。 逆に手書きで 一生懸命書かれた物であれば ある意味納得する物もあるでしょう。 私はそんなふうに感じています。

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