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利用開始した切符の有効期間について
このたび、東京->広島に旅行をする予定ですが、途中下車をしてお見舞いに行こうと考えています。 理想的には、土曜日に出発し、火曜日に広島に着きたいと考えています。 切符の有効期間からみてそのような事がかのうかどうかお知らせください。 また、距離毎の有効期間が掲載されているhp等をお知らせ下さっても助かります。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
みなさまのご回答のとおり、今回は有効期限が十分あるので大丈夫ですが、今後において有効期限が不足しているときとかに使える方法です。蛇足まで。 ・往復で買う 往復で乗車券を購入すると有効期間が倍になります。今回は6日間なので、往復乗車券だと12日間有効になります。当日中に広島に着いて、11日後に東京へ帰る場合でも往復割引が適用されることになります。 ・連続乗車券にする 連続乗車券というのは、寄り道するときに経路が重複してしまい、片道では買えない乗車券の場合に発売する乗車券です。 例えば、東京から広島に行く途中で奈良に用事がある、という場合に、東京→(京都)→奈良、奈良→(京都)→広島という経路をたどるとすると、この2枚の片道乗車券を一連の連続乗車券として購入できます。 これのいいところは、有効期間が2枚分になるということです。上記例であれば、東京→奈良が4日+奈良→広島が4日で8日間有効になります。片道で買うより2日間長いです。 1日足りない、って場合は、東京→(海田市)→呉、呉→広島というように連続にしてしまうと、6日+1日=7日にできます。困ったときはいろいろ工夫してみてください。
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- tgms
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有効期限は、書店等で売っている時刻表(小さいものでも)の最後の営業案内に掲載されてますが、 ~100km 1日 ~200km 2日 ~400km 3日 ~600km 4日 以後+200km毎に1日加える というのが規則です。 東京-広島は894.2営業キロですから、6日の有効期限があります。ということは、土・日・月・火で4日ですから、土曜日に東京を出発し、途中下車しながら火曜日に広島に着くことが可能です。 尚、有効期限は往復にすると2倍になるので、往復で買うと12日間になります。(往復割引もつくので、行き帰りJRの予定ならばよいかと。) 新幹線の場合、新幹線特急券は、乗車区間ごと、乗る日を決めて買わないといけません(自由席特急券は1列車1回につき2日間有効なので、途中下車できません。) あくまで途中下車ができるのは「乗車券」だけであるので、「特急券」などは区間ごと購入する必要があるということです。
- goo_mania
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回答させていただきます。 切符の途中下車 http://www.jreast.co.jp/kippu/05.html 有効期間は http://www.jreast.co.jp/kippu/04.html 質問にあります東京都区内発広島行きの乗車券を例に考えますと、東京都区内中心駅の東京駅から894.2キロ。 あとはJR東日本のHPをごらんいただければ幸いです。
- zerocustam
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東京~広島間は894.2キロですので有効期限6日間ですので可能です。また、601キロ以上ですので往復割引が適用できます。 有効期限早分かり方程式 Akm÷200km+1日=有効期限(交通新聞社JR時刻表970ページより抜粋) ただし、都市区内ゾーン駅(東京23区内の駅および広島市内の駅、山陽線海田市駅、向陽駅)での途中下車は、できません。
お礼
皆様 本当にありがとうございます。 迅速な対応本当に助かりました。 明日 広島に出発する予定です。 飛行機との比較の意味もあり、どちらにするか考えていましたが、、往復割引+途中下車で新幹線が安価とわかりましたので、新幹線で行くこととします。 みなさんありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。往復で購入し、明日出発します。本当にありがとうございます。