嫌がらせだと思いますか？

質問

職場に嫌いな奴がいて、ボロクソに嫌ってます。絶対に近寄らない、関わろうとしない。
こちらが向こうを嫌ってることを知ってるくせに、こちらが身動きできない時にあえて近くを通ってきます。そんな狭いところを通る必要ないってところでも通るんです。
さらに、こっちを見てるんです。普通、嫌われてる相手のことなんて見たくもないですよね！？こちらからは絶対に見ないようにしてるんですが、たまたま視線のはしに写ったときに顔が必ずこちらを向くんです。目が合ってなければわからないと思ってんだろうが、顔が向いてるか向いてないかくらいはわかるんだよ！！明らかに顔を見てるんです。客前で「こっち見んじゃねえ！！」とキレて叫びそうになるのを耐えるのが本当に辛いです。何故、嫌いな奴に見られなきゃいけないんだ！本当に屈辱です。
そして、こちらに聞こえるようにでかい声を出す。余計キモがられるだけなのに、馬鹿みたいに意味がないでかい声でしゃべる。
やることなすこと意味がわからなすぎ。
もう気持ち悪くて、何度も思い出して叫んで暴れてしまい、夢に見そうで夜も寝付けないし、いつも自己嫌悪に襲われています。
嫌がらせだと思いますが、人に言っても考えすぎだと言われるだけで辛くて仕方ないです。
自分が心底嫌われてる相手にわざわざ近寄るなんてどんな精神状態なんですか？嫌がらせじゃなかったら頭がおかしい。気になったものに近寄る虫みたいな奴ってことですよね。本当に気色が悪い。
声が聞こえるだけで寒気と吐き気が襲ってきて耐えられません。そいつが原因で仕事を辞めることにしました。でも辞める理由として成り立たないと思うのではっきりとした理由が言えません。変に引き止められてしまって辛い。この状況は誰にも理解して貰えないんでしょうか。

回答No.4

Takamina-Z

既に、回答は出ていますね。　先に回答された複数の人の意見に敬服いたします。　　さて、質問者の文面では、どこの会社か業種が特定できませんが、　接客のお仕事のようですね。　　所謂、ブラック企業の可能性が考えられそうなので、公的機関に相談してみるのもよいでしょう。　公的機関がわからない場合は、最寄りの職安と市(区)役所の窓口のたずねれば、案内していただけます。　　　ブラック企業は、今話題になっているので、ネット検索するだけでも山ほど出てきます。説明は、そこのページにいろいろと書かれていると思われます。　　　　実は、たかみなで有名なAKB48の聖地でも、電子部品卸総合商社は、質問者の指摘されたような人たちは、山ほどいます。いや、もっとひどいかも！　　すぐ怒鳴る、命令する、お客に対してもタメぐち、高圧的な態度をとるから、新卒どころか、中途採用者ですら、入社後３年ともちません。　今までは、大手の製造業が取引先に多く、黙っていても仕事が来たので、思い上がっていたのです。しかし、２１世紀に入ると、国内空洞化の影響で、取引先の多くが、海外生産に切り替えたため、仕事が激減し、秋葉原の戦士部品卸商社の経営者や古株社員の機嫌が悪いのです。　更に若い人たちを育てて来なかったから、早晩、どこが倒産するかは、時間の問題です。　まあ、商社といっても、丸の内や港区にある立派なものではなく、古びた雑居ビルに入った名ばかりのところが殆んどですが・・・。　　人材を育ててこなかったからジリ貧になる。ジリ貧だから、倒産リスクが高くなる、それだから余計に人材が集まらない。これこそ、負のスパイラル（連鎖）である。　　　組織に耐えるのも、大事ですが、愛情の無い組織だったら、ブラック企業の可能性も考えられますので、まずは、市(区)役所と職安の両方に出向き、相談してみて下さい。

回答No.3

gokurakutesu

少なくとも勤めている社会人には理解して貰えないでしょう。

世の中どういう組織においても
1/3は自分とウマが合う人
1/3は自分にとって普通の人
1/3は自分にとってウマが合わない人
ですから、そういう調子では他の会社に移ってもまた同じ結果になるだけでしょうね。

解決法は一つ
自分で会社を興して自分の好きな人だけを採用することです。
もっとも、取引先（契約先）は余程圧倒的有利な立場でない限り選べませんが

回答No.2

AkiraHari

どこに行っても肌の合わないものはいるもんです。その度に仕事を辞めていては、そのうち仕事が無くなります。肌の合わないものとも適当にやっていくのが社会人です。
同僚が嫌いな奴ならいい方です。上司が肌の合わないものだとそれこそ大変ですよ。それを乗り切るのが社会人です。

回答No.1

noname#187562

そういうときは、とりあえず忍耐。　対峙するには仲間が必要。仲間作りしてからけちょんけちょんにしてあげればいいのですから。多勢に無勢の法則でやるのが賢いやりかたです。それができないなら当分は刀は鞘におさめるべきです。勝てない戦争はしないものです。といって争うことを薦めているのではありません。そこんことわからないと大人じゃないのです。仲間は多いほうがいいのでそこんとこから自分を磨くべきです。