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男心がわからない…。
30歳・女・婚約済・同棲3年です。 最近、彼がデザイン会社（有限）を設立しました。 私は週３回（彼が外で働く事を好みません）macオペの派遣業をし、彼は今まで会社勤め（役職だったので給料はそこそこありました）で、彼に養ってもらっていました。 独立にあたり今後の生活費等はどうするのかと話し合った所、結婚資金として貯金していたお金を仕事にまわしたいと言われました。 仕事しなきゃ食べても行けないので反対はしませんが、私もいい歳なんで早く結婚式をあげて「式の為に貯金しなきゃ」という気持ちから逃れたいのが本音です。 「運営資金に余裕が出来たら生活費＋10万を渡すからやりくりして貯金しなさい。どれだけの利益があるかなどは社員と違って把握しにくいから言いたくない、額を見て「貯金にまわして」などと言われたくない事もある。お前が知る必要もないだろう？」と言うのです。 仕事では彼が営業し、私が制作しています。 私は彼と仕事をしたくて一緒にいるのではなく、彼と生活をしたいから一緒に居ます。 お互いが利益を知って、仕事と生活の為にお金の使い道を一緒に考えるのが夫婦（私達はまだ正式ではありませんが）の在り方だと思っています。 「それじゃあ私は従業員と同じ」と思う感覚はおかしいでしょうか？ 感覚のズレに悩む私に「男と女の考え方は違うから意見を摺り合わせても平行線。お互いの妥協案を探そう」と論理的に解決したがります。 感情は論理では解決出来ません。 男女の思いやりの観点は違うようで「思いやりを感じない」と言うと「思い遣っているよ」と言われます。 理解してあげたいけど理解出来ないんです。 私は従業員でなくちゃんとパートナーとして見てもらえてるんでしょうか？この男心を解説して下さい。
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こんにちは チョット長いです。 でもirohaさんも 細かく書いているので、とても状況が良くわかってよかったです。＾＾ まずは、起業おめでとうございます。ぱちぱち！ さて、これまであなたは彼に養ってもらっていたとのこと。既に立派な内縁関係です。お財布はどちらが持っていましたか？生活費を貰う形でしょうか。 この内縁関係はいざ裁判などとなった時（ならないといいですけど）、「婚姻と同じ」と認められると思ってください。 さて、次に進みます。 彼に養ってもらっていたという事は、あなたのお給料は何に使っていたのでしょうか。 収入比率が相当違うので、結果として彼に養ってもらっていたのだという事かな。 あなたのお給料を全部あなたが自分だけの為に使っていたのでない限り、二人でお金を出し合って生活していた、といえるでしょう。 とくに家事労働をあなただけがやっていたなら、その分の報酬？が彼の給料分にあると考えられるからです。 さて、彼の気持ち 彼のほうが稼ぎがあり、事実婚であった。(事実婚という考えはなく、恋人を食わしてやっていた観かもしれませんね。ちょっとマッチョを感じるので） となると、貯金して起業するのに使ったお金は「オレのもの」 だから「オレが社長」「オレの会社」「オレの好きなように管理する」ということでしょう。 あなたと彼の「感情」対「論理」の構造は、「地図が読めない女」シリーズを読むとすごーく面白い事が書いてあってためになるので、是非読んでみてくださいね。 さて、彼は、元々お金にはオープンなほうだったのでしょうか。 また、自分のアイデンティティに関わる会社経営など、オープンにしそうなタイプなんでしょうか。 有限というと一代会社ではあっても、彼なりにカクゴしての起業と思います。 こういうと言葉は悪いですが、あなたをビジネスパートナーとしては「信頼」していないのではないでしょうか。 あなたに対する愛情と、ビジネスとを分けて考えているのでしょう。これは大体の男性がそうで、「オレは明日、会議で何を言えばいいかなあ？」なんて相談は、友達や同士にならしても、妻にするのは言語道断、という人が多いのではないでしょうか。 なぜ”ビジネス”パートナーとして信頼(信じて、頼る）されていないのか。 あなたのこれまでの稼ぎを考えると、会社設立への貢献度が違いすぎるから あなたの仕事は、任せるくらいだからマアマアだが、経営の才覚はないと見ているから 食わせてやっていた観が強く、自分が上と思っており、対等ではない（経済・ビジネスの面で） 奥さんが経理を見ているのでない限り、自営業の夫の全てのお金の流れを把握しているという人は少ないのではないでしょうか？ そこで、どうするか、ですが あなたはこれから、彼のビジネスパートナーとなって一緒にビジネス上の様々な困難に立ち向かうか、それとも彼のビジネスからは手を引いて、タダの家庭人(専業主婦という意味ではないですよ）となるか、ここが分かれ目です。 もし一緒に会社をやるなら、ある程度彼を立てつつ、こっそり経理の勉強をして、お金の面で会社を抑えましょう。 あなたがそこまでやれば、彼は見直すだろうし、お金を抑えてしまえばぐぅの根も出ませんよ。 どちらにせよ必ずそろそろ結婚をしておくとよいと思います。 その際は、起業したばかりでお金のない人を助ける妻になるわけですから、豪華結婚式はあきらめるしかないかもしれません。話が違う！かも知れませんが、その辺はあなた方の同棲で、将来の結婚についてどのように話し合われていたのかがわからないのでなんともいえません。 会社が軌道に乗ったら必ずワイハで挙式などの確約を取り付けてもいいですね。 また、もうこんな人は止めた！貯金した金返せ！という事も可能です。 別れる 仕事からは手を引いて、割り切ってお金を貰う奥さんになる 経営パートナーになれるよう自分を叩き上げる どれかだと思います。あなた次第。感情的になるのは極力避けましょう。 お金のカラム話に感情を持ち込むと、ぐだぐだになりかねません。 彼の気持ちはこれまで、結婚していなくても生活費をくれていた事でハッキリしている、と思いますけどね！ 従業員でもある奥さんと思ってるんじゃないですか？
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- Harley-1999
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何度もすいません。 No7です。 お返事など読ませていただきましたが、今後の生活の前に、ちょっと違った根本的な問題があるのではないでしょうか？ 男の人・経営者など考えても、彼女に結婚式はどうでもいいといった態度であるのは問題ですよ。 自分の建前の結婚式だなんて・・・。 思っていても、思いやりとして言って欲しくないですね。 黙って結婚されるのも問題ですが。 わたしの周囲も、経営者が多いですし、同じように会社立ち上げの大変な時に結婚した方も昨年いらっしゃいます。 彼も大変な中、初婚の彼女のために(彼は×1)必死でいい式を・・・と愚痴りながらも頑張っていらっしゃいましたよ。 経営者などの前に、彼は少し自分を見失っていらっしゃるか、元々思いやりの薄い方なのか・・・。 できることなら、あなたのモヤモヤがなくなるまでは、結婚から離れていいんじゃないでしょうか？ お返事にあったご質問ですが、家は生活費10万と決めて、会社が儲かっていようが、倒産しかかっていようが、その金額と決めています。 彼の払いものは、ほぼ会社で行われますので、自分の給料と10万円で今のところ困りません。 儲かっていても、それ以上はいらないです。 このような生活になると、結婚当初にモヤモヤや彼を信じられないことがあった場合、彼に不信感が出てくると思います。 本当はもっと余裕があるのではないか。 結局は、建前の夫婦なのだ・・・とか。 焦らず、彼と生活費や生活についてばかりでなく、根本的な結婚への価値観を話してみてもいいんじゃないでしょうか？ そうでなくては、いくら生活のことを話し合っても、平行線のままだとおもいます。 経営者と言う前に、一人の人間ですからね。 彼の方が、あまりに会社に振り回されすぎ？のような気がします。 やりがいがあるのはわかりますが、大切なものを見失うようでは、結婚生活は少し不安です。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 ＞自分の建前の結婚式だなんて・・・。 そうなんですよね。冷血な人ではないのですが、時々耳を疑うような発言をするのは確かです。 きっと傷つけようと思って言っているのではないと思うのですが、無神経な人かも…。 私も鈍いんで、言われたその場では傷付かないのにジワジワと腹が立って来て「さっきの言い方はないんじゃない？」などと詰める事があります。彼の両親は放任教育、本人はゴミを散らかしても何とも思わない性格で、今まで付き合って来た彼女達もおとなしかったらしく、「今までそんな事言われた事がなくて気付かなかった。お前みたいにハッキリ言う人は初めてだ。傷つけてごめん」と素直に謝ってくれます。 悪い人じゃない、解ってあげなきゃと言い聞かせても酷い言葉の方が記憶に残ってるんですよね…。 結婚はどのみちスグには無理なんでゆっくり考えます。 今思えば建前で結婚式挙げなくて良かったかも…と思います（負け惜しみ？） ＞彼も大変な中、必死でいい式を・・・と愚痴りながらも頑張っていらっしゃいましたよ。 そんな方がいらっしゃって安心しました☆ 男性は皆、自分が興味なければ冷たいのかと思ってましたんで（苦笑） 彼のキャラクターなんですね。自己中みたいです（汗） 彼の用事には付き合わされても、一緒に私の買い物なんてしたことないですから…。 ＞根本的な結婚への価値観を話してみてもいいんじゃないでしょうか？ 建前を抜きにすれば『結婚式は不要、籍も不要、戸籍に縛られる事なく「気付いたら一生一緒にいた」という関係に憧れる。ただ日本では籍を入れた方が世間体、税金などで有利だから入れる』と理論派の彼は言います。 『ごもっともだけど、「この人と結婚したい」とお互いが思って結婚したい』と感情先行の私の言い分。 どっちが正しいなんてないんですよね。比べる土俵が違うんですもの。 確実に価値観ズレてます。 ありがとうございました！
補足
この場を借りて皆さんにお礼申し上げます。 男性の本音、経営者の奥様からの経験談、人生の先輩としてのアドバイスなど、どなたもこんな稚拙な相談に丁寧にお答え頂き、感謝申し上げます。 皆さんとやりとりする中で客観的になった時、気付かされた事も多々ありました。 ちょっと悲観的に物事を考えすぎたかも…と反省しております。 非常に有益なご回答ばかりでした。 皆さんにポイント差し上げたい位です。 ありがとうございました。 相談して良かったです☆
- 22907
- ベストアンサー率22% (4/18)
NO６にて回答した者です。 ＞少しずつ家業に携わって行くつもりです。 それは「仕事の為に」ですか？「妻として」ですか？ 軌道に乗って仕事が順調に回るようになれば、仕事として割り切れる日が来るのでしょうか？ これについての補足です！ 家業という言い方をして、仕事の為＝妻として＝生活の為、という風に考えています。 女性（というか私には）としては、全部一緒のようにしか思えません。今は「まだ」経営に対する知識と経験がない分、何でも結果がすぐに出なければ、せっかちにイライラしたり、焦った判断しか出来ないため、彼の仕事スタイルには程遠いと思ったのです。私も最初の頃は、仕事に色々分からないのに口出しして、「そんなことは言われなくても分かっている」ようなことばかりで相手を苦しめることが多かったです。それに、自分も不安に思うばかりでした！知識や経験を積んだら、口出ししないけれど、もし今後彼が何か決断するときや、倒れたとき（そんなことは考えたくないですが）、何も知らない自分では居たくないなあと思っています。当然家業なので、うまくやらなければ誰も給料は払ってくれないので、生活の為です。 今、自分の仕事だと思っている事は、彼のことを一生懸命見つめるという事です。何も知らなくていいよ、といい、家庭と仕事は分けていると言っても、顔に出ていますよね。良かったときも悪かったときも。そして聞いてみた方がよい時や、そっとしておいた方がいい時も、私の勝手な勘ですが、自分で判断していますよ。こういうことも、仕事の内容を少しでも（こっそり）知っておけば、今大変なときなんだとか、今日はうまく行ったんだな、とか分かってきますよね。こういうことも、従業員ではなく妻にしか出来ない、仕事のような愛のような、ものだと思っています。 そういう意味で、特に会社勤めではなくて、自分の会社だとしたら、特権として？会社の状況が見える分、仕事上を越えたいいパートナーになれるのではないかなあと思っていますよ。という私もなかなか大きく難しいテーマであります。。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 なんだか経営者の妻として頼もしく感じました。 私はサラリーマン的な考え方しか出来ないのでうらやましいです☆ 「仕事は彼に任せて」などと考えてますもの（笑）。 「経営を知ろうともせず利益を教えろとは虫がいい」と彼に言われた事を思い出しました。 でも私に経営の才覚はない（自他共に認めてます）し、彼自身ワンマンな人なんで任せてはくれないと思いますが。 任せて欲しいとも思わない所がサラリーマン（サラリーマンの方ごめんなさい）なんでしょうね（苦笑）。 質問内容の言動は、きっと彼は私を「従業員」として発言したものだから私の求める「男心」の答えはないんでしょうね。 皆さんの回答を読ませて頂くうちになんとなくわかりました。 「デザイン出来なければ奥さんとして接してくれたかも知れない」と思うと何だか悲しいです…。 多分「感情がどうのこうの」と言ってる間はオコチャマなんですよね。 彼がどう思っているのかも察してあげられないなんて情けない。 若い時にもう少しちゃんと恋愛しとけば良かったと後悔…。 ありがとうございました！
補足
この場を借りて整理させて頂きますと、私が従業員だと言う事は彼の発言、接し方、他の皆さんの意見も含めて間違いないと思います。 ではどこに「奥さん」を感じれば良いのですか？ 「養っている」から奥さんなのでしょうか？ 式自体に興味がないのはよくわかるのですが、二人の結婚を出世の為に利用する以外は「どうでもいい」と思うのが男性なのでしょうか？ 結婚は「この人としたいからする」んじゃなくて「この人がしたいらしいからする」ものなんでしょうか？ 「子供を作る以外は入籍さえ必要性を感じない」とも言われました。そんなもんですか？ 「今の奥様以外でも構わなかった方」っていらっしゃいますか？ 男性の思いやりとはどういうものなんでしょう？ 男性の愛情表現とはどういうものなんでしょう？ 彼が特別冷たいのか、世の男性はみんなそんな感じなのかわかりません…。
- netshop
- ベストアンサー率26% (5/19)
No８です。 言葉足らずで申し訳ありません。私自身の観点から貴方の彼が（お金についての考え方は）男として、以前に経営者として貴方に話していると思えるので下記のような回答になりました。ですからこの考え方は男性でも女性でも経営者なら比較的多くがそう考えると思うのです。 彼の男心としては貴方や周りの人に迷惑を掛けないようしっかり稼ぐ、と言うことが大前提のようなので責任感のある立派な男だと思います。 ただし経営者の先輩として一言だけ言わせてください。 最初から儲かる会社なんて少数だし、もし最初からうまくいくと大きくなってからの落とし穴も心配です。日本の会社は設立５年後に存続できているのは全体の２５％しかないのですよ。 彼は厳しい現実を知っているから敢えて貴方に甘いことばかりを言わないようにしているんだと思います。
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 ＞男として、以前に経営者として貴方に話している なるほど。それなら辻褄が合います。 私は夫相手として話し、彼は従業員相手として話しているんですね。そりゃ噛み合わないわけですね（苦笑） 男性には女性の感情先行の考え方は理解できませんか？ 彼と話す時途中でいつも噛み合わなくなるんですよね…。 ありがとうございました！
- netshop
- ベストアンサー率26% (5/19)
３０代の会社経営者です。まず初めにこれは男心とかの問題ではありません。そもそも法人を設立した時点で会社と個人とは別人格で、給料は自分で決めても自由に増減などできないのです。（決めた額を得られない月は一部を取って繰り越すか最悪放棄、いくら儲かっても給料を増額ではなく役員報酬として一時金で貰う）彼は経営者であると同時にその会社の社員でもあり貴方も仕事をする以上「従業員」なので報酬を得る権利と会社を守る義務があるのです。貴方がためた貯金を設立時の資金（資本金）に使う場合は貴方も出資分だけ株主（有限会社でも）ですし、運転資金に回す場合は会社に個人が貸し付けることになります（この場合は利子は放棄しても良い）。反対に会社のお金を定額の給料と儲かった時の役員報酬以外で取ることはできないので、どうしてもと言う時は会社から個人へ貸付（もちろん有利子）と言う形になります。 設立時の資本金や運転資金は通常（上場していない会社の場合）会社の名義で銀行などから借り入れしても社長や役員の個人補償をとられ、しかも個人の家庭の財布は給料でまかなわなければならないのが当たり前なので、まずは会社が軌道に乗ることだけを目標に二人で頑張るしかないのではないでしょうか？
お礼
お金の話は彼もよく存じている（←以前説明してくれたので）と思います。 お金の流れをどうこう言っているのではなく、彼は生活面に対して、私に対してどう思っているのかが理解出来なくて相談させて頂きました。 前半は説明に過ぎず、後半に対してお答え頂きたいのです。 「男心」についてご教授頂けたらと思いました。 しかしながら詳しく書いて頂き勉強になりました。 ありがとうございました。
- Harley-1999
- ベストアンサー率29% (341/1166)
こんにちわ。 わたしの夫も小さいですが、会社を立ち上げています。 わたしは彼の意見に賛成です。 現に、そのように生活しています。 ただ、わたしは別で仕事をしていて、夜の空いた時間や休日などお手伝いする感じですが、借金が詳細に幾らなのか、儲けが幾らなのか全く把握していません。 もちろん、報酬はなしです。 自分で楽しんで遣れる範囲でしかしないようにしています。 それと言うのも、女が経営に口をはさみ出したら、面倒なことになると思うからです。 夫婦関係も、ギスギスしたものになるからです。 女は、性質上お金に対して保守的になります。 しかし、彼のような(違っているかも)ハングリーな男性は、今お金があるなら、他の儲けへつながることに使いたいなどと考えます。 もちろん、女性でもそのような方はいらっしゃるとおもいます。 そこで、経営について夫婦でもめたくないと考えていらっしゃるのではないでしょうか？ お金がないときに、夫婦二人で悩みたくない。 お金があるときに、『そんなこと必要なの？』など経営に口を挟まれたくない。 そんなことで、仰っているのではないでしょうか？ あなたには、従業員ではなく、穏かな奥さまの立場を崩してほしくないのでしょう。 その点で、従業員とは別の立場でいて欲しいのだとおもいますよ。 ただ、結婚式はしたいですね。 ちょっと寂しいですよね。 わたしは、結婚式にこだわりがなかったので、彼の会社の負担にならないよう、できる範囲で親戚ばかりでしました。貯金もなかったですからね。 結婚式のことは、彼と相談し、可能なら出来る範囲でやってみられてはいかがでしょう？ 豪華な結婚式を望まれているのなら、話してわかってもらった方がいいでしょうね。 せっかくのおめでたいお話なのですから、あまり悲観的に考えずに、ゆっくり彼と話されてはいかがでしょうか？ 結婚は、結婚式のあとから、長ーく続くものなのですから。 焦らず、ゆっくりお互いのタイミングのいいときに。 わたしは、夫婦は全てのお金の流れを把握するものではなく、相手を信じて収入の範囲で幸せに過ごす努力をするものじゃないかと思います。 わたしは・・・ですね。 たかが会社くらいで、大切な縁を壊したくないですもん。 いいご結婚ができますよう・・・。
お礼
＞わたしは別で仕事をしていて 私もそれがベストだと思うんです。働きたくない訳では無く、同じ職場で仕事をする事に抵抗があるんです。私は仕事に家庭を持ち込んでしまうので彼も出来れば仕事から離したい（よそで働くのでなく家事に専念させたい）ようです。 ＞儲けが幾らなのか全く把握していません。 それを聞いてホッとしました。 必ずしも知る必要はないんですね。 「夫婦とはこうあるべき」というような考え方に縛られ過ぎなのかもしれません。 では生活費は固定額を渡される“給料制”なんでしょうか？奥様も働いていらっしゃるんでしたら折半ですか？ 「例えば月1000万稼いでても運営資金に回したいときもあるから、生活費を固定額にするなら固定額以上を求めるな」と言われました。 私は生活を潤わせたいから仕事すると思っているので、彼のような仕事の為に生活するような考え方は理解出来ないんです。 でも受け入れないと…ギスギスしますよね。嫌ですね、お金の話って。 豪華な結婚式は望んでいません。下の補足に書いたキャンセルした式場は豪華でしたが、彼いわく「政略結婚」でした。要は今後の出世の為の式です。元社長夫妻を仲人にして個人的な関係も結んでしまおう、と。 その計画もなくなった今、彼は「式なんてどうでもいい」とまるで他人事です。 同棲３年と長く住み夫婦のようなので、結婚生活に憧れはありません。 挙式したい理由も下に書いた理由と「楽しそうだから」位です。婚約指輪もプロポーズもなかったので「せめて式くらいは挙げさせてよ」という気持ちもあります。 ＞たかが会社くらいで と思えればいいのですが、その会社に振り回されているのが情けないです…。 ありがとうございました！
- 22907
- ベストアンサー率22% (4/18)
はじめまして。 私の彼（夫）も、会社を経営しています。起業したのは、出会うずいぶん前のことですが、ちょうど結婚をしようという時期に、新しい別会社を設立する時期と重なり、結婚と会社経営のことで、色々と私自身が混乱してしまいました。 ＞お互いが利益を知って、仕事と生活の為にお金の使い道＞を一緒に考えるのが夫婦（私達はまだ正式ではありませ＞んが）の在り方だと思っています。 私も以前はそう思っていました。ですから、「妻」として自分の会社の利益を把握しなければ！とか、経理の勉強しなければ！とか考えていましたが、一方の彼は、だいたいのことしか言ってくれず、難しいから知らなくていいよ、という感じでした。私は秘書的な仕事をしていますが知りません。今も「まだ」経理上のことは、あまり知りません。少しずつ家業に携わって行くつもりです。。 次第に分かってきた事は、会社の経営は大変なことや、一時的にピンチの時もあり、そのあらゆる波に対し妻の私が「オーバーに一喜一憂」されるより、仕事は仕事、家庭に帰ったら、とりあえず心配掛けないことが自分の心の安らぎになる、と私の夫の場合は思っていたようです。質問者さまの婚約者さんも、少し似た面があるのではないかなあと思います。 私が良かったと思う事は、知らなかったから家ではノンビリとした空気を作れたかなということです。これは、信頼のおける従業員には決して出来ない事ですよ。 ＞彼と仕事をしたくて一緒にいるのではなく、彼と生活をしたいから一緒に居ます きっと、婚約者様も、このお気持ちを良く分かっておられると思いますよ。彼（男性）は、私たち女性の考える思考回路とは違う回路のお心遣いがあると、言葉ではいい表せませんが、経験上、凄く分かりますよ。どうぞお幸せになってくださいね。
お礼
近い立場の方からご意見頂き感謝しております。 ＞私も以前はそう思っていました。 そうですよね？？「お前は知る必要が無い」と言われ、私がしゃしゃり出過ぎなのかと思ってました。 彼は仕事を中心に考えるから知る必要が無いと言うのだと思うのですが、私にしたら「仕事の前にまずは生活ありきでしょ？」という考え方が拭えません。経営者の妻失格ですね（苦笑） ＞少しずつ家業に携わって行くつもりです。 それは「仕事の為に」ですか？「妻として」ですか？ 軌道に乗って仕事が順調に回るようになれば、仕事として割り切れる日が来るのでしょうか？ ＞そのあらゆる波に対し妻の私が「オーバーに一喜一憂」されるより… 痛い所をつかれました（笑） 仕事に疲れて家に帰ったらやすらぎたいですよねぇ。このままだと疲れさせてしまう可能性大です…。大人にならねば。 私も出来れば彼の仕事に関わりたくないんです。以前彼の会社でのバイトをさせて貰ってた時は「職場では上司、家では彼」の境界がつけられずしょっちゅう喧嘩してました。 その後彼がデザイン部門から営業の役職になってやっと尊敬の目で見れるようにはなりましたが。あ、今書いてて気付きました！この経験が活かされず、境界がつけられなくてまたごっちゃにしてるんですね！ 学習していない自分にショックです…バカなのかな、私。 ちょっと光が見えたように思います。 冷静にどこで線を引くのか考えなければいけませんね。 ありがとうございました！
先の回答にも同様の主旨のお話がありますが、独立してこれから生計を立てていかなければならない事と、結婚式を挙げて二人人生のパートナーとして歩んで行くことと、あまり同じ土俵で考えすぎてはいけないかもしれません。 例えば今の状況で挙式して旅行してなどと、男性側がそんなことばかり考えていたとすると、それは非常に甘い考えとも取れます。 夫婦としての理想像という事に関して理解は出来ますが、起業するということは、それ自体相当にエネルギーが必要なことであり、軌道に乗るまではがむしゃらにやらなければならないものです。 その男性と共に歩むということは、それを受け入れ、今後泣くことも笑うことも含めてお互いに支え合っていくということだと思います。 生活費＋10万というルールも彼なりに自分に課したやり方だと思います。妻は無償の従業員云々というお話も出てましたが、起業に際してそんな甘えた感覚では話になりません。サラリーマンやOLでは無いのですから。 ご質問者もご理解されている通りに、彼は相当にワンマンであり、時にあなたの存在意義について迷う部分もあるかもしれません。 しかしあなたは、自分（彼自身）に厳しく、頼れる彼の事が好きなのでしょうから、軌道に乗るまでは多少の辛抱が必要でしょうが、ぜひ頑張ってください。
お礼
＞例えば今の状況で…それは非常に甘い考えとも取れます。 ごもっともです。今は結婚の事など考える時ではないですよね。彼の状況も見ず、お腹の底で「私ばっかり我慢して…」などと思っていたのかも知れません。 男性は1つの事を集中して考えるらしいですね。女ってその辺は器用みたいであっちの事もこっちの事も考えられるんです。この場合、仕事と結婚両方いっぺんに考えられるから「仕事がこうなるから…じゃあ結婚はどうするのよっ」って思ってた事に気付かされました。仕事の事は彼に任せっぱなしで私自身「現在、仕事にがむしゃらな状況では無い」という事もあるのですが（苦笑） ＞その男性と共に歩むということは 舟が沈めば一緒に沈もうという覚悟は出来ているつもりです。 ただ、感情に対して論理で説き伏せようとする彼に「彼は私が泣いたら一緒に泣いてくれるのか」は疑問です。皆さんがおっしゃるようにワンマンで自信家で自分が大好きな人なんで。 ＞時にあなたの存在意義について迷う部分もあるかもしれません。 そうなんですよ。「私じゃ無くてもいいんじゃないの？」としょっちゅう思ってます（苦笑） ありがとうございました！
- sabo_chu
- ベストアンサー率25% (5/20)
私は立派に「奥様」として扱われていると思います No1の方も言っている様に「奥さんにお財布を握られてお小遣いを貰う」って言うのが嫌なのではないでしょうか？ 会社を経営するとなると営業のためにお金を使う事も増えるでしょうし、その度に奥様にお金を出していただく、と言うのが煩わしいと思う気持ち分かるし ただ少し疑問に感じたのが、-iroha-さんに渡される月々のお金（生活費＋10万）が家庭を守る妻へ渡す分しかないじゃん、って事です -iroha-さんが「製作」をしているという事は「プライベートでのパートナー」であると同時に「従業員」でもあると言う事だと思いますが 労働に対する報酬はなし、ですか？ すごく嫌な言い方になり申し訳ありませんが、「嫁は只で使える労働力」になってしまいませんか？
お礼
＞労働に対する報酬はなし、ですか？ なし、です。 でも彼もないんだから仕方ないと思っています。 この考え方が「ごっちゃにしている」と言われる所以だと、今書いてて思いました（笑） 労働は労働、報酬は貰うべきですよね。 でも現状、会社自体どうなるのか分からないのに「報酬くれ」とは言えません…。 従業員よりもパートナーなんだと私が感じられれば従業員の報酬など、要らないのですが。 前の仕事が忙しすぎた事もあるのですが、デートは3年間で2回程。つき合った当初から奥さんみたいで、彼女らしい扱をされた甘い記憶もないような…。ドライな人なんで。 ＞嫁は只で使える労働力 そうなんでしょうか…。利用されてると感じたなら請求すると思いますが、今のところ「やむをえず」感が強いようです。 「子育てもして欲しいしお前にいつまでも頼っては会社も大きく出来ないと思っている。余裕が出来たらお前ははずしたい」とも言っておりました。 ご回答ありがとうございました！
＞最近、彼がデザイン会社（有限）を設立しました。 そりゃ大変ですね。当面結婚どころではないですね。安定していた 大型旅客船から、クルーザに乗り換えたみたいなものです。 海は凪いでいますが、これから一体どこにむかうのか それが質問者さまには見えていません。 ＞私は週３回オペの派遣業をし、彼は会社勤め。養ってもらっていました。 同棲３年・・長すぎますね。籍だけいれたらいいのに。 ＞独立にあたり今後の生活費等はどうするのか・・・ ＞結婚資金として貯金していたお金を仕事にまわしたい・・・。 これが、いくらあるかですね。５００万円の貯蓄でも、１年運転資金にまわせるか どうかですね。 最初の一年は営業で仕事をとるのが精一杯でお金は入ってきません。 ２年目からなんとか仕事が回って資金繰りが安定します。 事務所兼住居の家賃。光熱費、スタッフ給与、機材リース、製版・印刷費 ラボサービス料、素材使用料・・・意外と経費がかかります。 ＞仕事しなきゃ食べても行けないので反対はしませんが、 ＞私もいい歳なんで早く結婚式をあげて「式の為に貯金しなきゃ」 ＞という気持ちから逃れたいのが本音です。 あらら。それは無理だと思います。実質上婚姻関係があればいいじゃ ないですか。 仕事はもう戦闘開始されてしまってますから、あなたは立派な戦力。 式なんて呑気な夢は５年くらい後回しにしてください。 ＞「運営資金に余裕が出来たら生活費＋10万を渡すからやりくりして貯金しなさい。 ようするに、質問者さまは無給スタッフ社員。 ＞どれだけの利益があるかなどは社員と違って把握しにくいから言いたくない、 これはまさにそうです。どれだけ仕事がとれるかわからない。努力目標としては 初年度受注額の目標は１０００万円でしょうけど、１００万の仕事１０件取ってこれるか どうかですよね。 グラフィックやＣＧだったら、大型案件受注しないと苦しいですね。当面 会社のコネで大手からの下請けでパーツのデザインこなす感じでやるしかない。 悪くすれば初年度売り上げ７６０万円。利益３５０万円などということも考えられます。 ＞額を見て「貯金にまわして」などと言われたくない事もある。 事業ですから、設備投資やスタッフ雇用など拡大していかないといけませんね。 ＞お前が知る必要もないだろう？」と言うのです。 質問者さまに経営のセンスも才覚もないと思われていますから。 ともかく企業の会計とか帳簿のつけ方とか勉強してかれを助けてあげたらいい のではないでしょうか。 ＞仕事では彼が営業し、私が制作しています。 大変だけど帳簿つけるのはあなたがやるべきですね。どうせ彼はどんぶり勘定 青色申告で苦労します。 ＞私は彼と仕事をしたくて一緒にいるのではなく、 ＞彼と生活をしたいから一緒に居ます。 そんなこと言っても意味がないです。彼が失業したのだと思ってください。 金のなる木を一から育てていくわけです。失敗するかもしれません。 ＞お互いが利益を知って、仕事と生活の為にお金の使い道を一緒に考えるのが ＞夫婦（私達はまだ正式ではありませんが）の在り方だと思っています。 だから、質問者さまが帳簿をつけたらいいです。簿記の本買ってくれば 簡単です。 ＞「それじゃあ私は従業員と同じ」と思う感覚はおかしいでしょうか？ いまのままではね。 ＞感覚のズレに悩む私に「男と女の考え方は違うから意見を摺り合わせても ＞平行線。お互いの妥協案を探そう」と論理的に解決したがります。 彼は、数字に強く簿記も得意ですか。経理の担当をつけないとお金 めちゃくちゃになるよ・・と言いましょう。 ＞感情は論理では解決出来ません。 ＞男女の思いやりの観点は違うようで「思いやりを感じない」と言うと ＞「思い遣っているよ」と言われます。 私も彼も４００万円かけて、レストランウエディングとか新婚旅行やるくらい なら、バーキンを色違いで５個買ってやってほうがまだマシだと思っている でしょう。 結婚式の夢・・それに対する理解も思いやりもまるでないのは確かですね。 ＞理解してあげたいけど理解出来ないんです。 彼のメッセージはこの３つ (1)今は金に余裕がない。金も労力もすべてのものを今年一年この事務所に つぎ込んで目いっぱいやってみるしかない。 (2)運がよければ、花が咲く。花がさけばいつかハワイで結婚式くらいあげてやる。 (3)お前がどれだけ大切かは言わなくてもわかっているだろう。黙ってオレに ついてこい。小春。 ＞私は従業員でなくちゃんとパートナーとして見てもらえてるんでしょうか？ 見てます。夢の実現の順序の問題です。 ＞この男心を解説して下さい。 もう婚約もしたし３年も同棲していれば堅い絆で結ばれている。こいつはオレとは 一心同体。オレのピンチには身を挺して協力してくれるはずだ。 うーん結婚式か。ちょっとまて。もう３０過ぎたら￥いつやっても同じだ。 ５年後ハワイのハレクラニで昔の仲間招いて盛大にやるから 約束するから ちょっと待て。オレも実は不安なんだよ。誰かに支えてもらわないと怖くてふるえそうだ。 でも乗りかかった船。やるしかないんだよ。 勝算なくてやってるわけじゃないから、信じてついてこいよ。
お礼
少々傷をえぐられた感はありますが（苦笑）言い当てられていると思います。きっとこれが男（彼）の本音に近いんだろうなーと思い読ませて頂きました。 ＞質問者さまは無給スタッフ社員。 やっぱそうですか…都合いいですもんね。ヘコみます。 ＞質問者さまに経営のセンスも才覚もないと思われていますから。 ハイ！無いですねー！！私自身は歯車のような人生で構わないです。雇われた方が楽ですしね。仕事は生活するためにするものと思っていますんで（苦笑） 帳簿つけるのは彼の母親にさせるそうです。経理をされてたそうですから。私も数字は弱いので任せられないのは納得済です。 ＞彼が失業したのだと思ってください 私はその自覚が足りないんでしょうね…でも彼なら大丈夫と信じておりますので◎ ＞結婚式の夢・・それに対する理解も思いやりもまるでないのは確かですね …でしょうね。ヘコむなぁ。 最後の解説…きっと当たってます。 ご回答ありがとうございました！
- wakame0729
- ベストアンサー率32% (245/765)
自営業です。 ある意味彼は仕事に関してはワンマンなんでしょうね。だから独立を考えたんじゃないですか？彼の言い分は理解できますよ、自分もそうだもん。 単純にサイフを握られたくないと思ってるだけかもしれませんが(^^;、そもそも会社の経理と結婚費用等の事情は別です。質問を読む限り、あなたがそれを多少ごっちゃにしている面があるんじゃないでしょうか？貯金をあなたに任せるというのもそういう部分から来ていませんか？会社の経営は俺がやる、生活の管理はオマエがしてくれ、という感じじゃないですかね？また、経営の舵取りに口を出して欲しくないという気持ちもあると思いますよ。 資本金は全額彼ですか？あなたも資本金を出していれば経営状況を知らせてもらうべきですよ。そうでなければ、事細かにお金の状況は聞かないで、儲かってるのか儲かってないのか、問題点等はあるかなど、会社をちゃんとやっていくという視点で話をするような感じにしてみませんか？ 関係ないけど、会社にしてあなたもその仕事をしているのであれば、青色専従者で税金上有利になるんじゃないですか？籍が入っていれば間違いないのですが、こういう場合はどうなるんだろう・・・税理士さんか税務署に確認してみたらどうですか？
お礼
はい！ワンマンですね（苦笑） 独立は元社長（デザイン業界ではないです）の経営姿勢に疑問を感じたからです。それは私も同感（時々バイトさせて貰ってたので本人の人柄を知っています）で、辞めるなら早い方が良いし、30歳にして役職を任せられる彼なら経営も出来るだろうと思い賛成しました。 ＞あなたがそれを多少ごっちゃにしている面があるんじゃないでしょうか？ 彼からも言われました。男性にしてみれば「家の財布も仕事の財布も同じ」だそうですね？ ＞会社の経営は俺がやる、生活の管理はオマエがしてくれ、 そういう意味だそうですが、そうであるならば、結婚資金を仕事に回すと言う一言も慎重になって欲しかったんです。 仕事の為にではなく結婚の為にためたお金だったから。私なりに管理してきたお金ですから。 管理した生活が、仕事に切りくずされるのであれば管理する必要がありましょうか？「それなら会社も生活もお金は全部貴方がみてよ」と言ったら喧嘩になりました（苦笑） 事情が事情ですもの「渡さない」とは言いません。でもそう言うからには今後、「仕事」でなく「二人」についてどうしようと考えているのかをはっきりさせて欲しかったんだと思います。 資本金は全額彼です。そう言われてみればお金にもかんじゃいけないように思えてきました…。 ご回答ありがとうございました！
お礼
今までは彼の給料日に彼のこづかいと生活費に分け、生活費を預かり、私の給料と混ぜて、生活費と私のこづかいに使用し、余れば貯金していました。 ＞収入比率が相当違うので、結果として彼に養ってもらっていた その通りです。額が少ないだけに「二人でお金を出し合って生活していた」とは思えないんです。彼も「養っている」と感じていると思います。炊事も掃除も彼は何も言わないし、私も適当なんで家事労働報酬を請求するのもあつかましいかと思っております。 「地図が読めない女」と続編は彼も好きなんで二人で読みました。HPでは「異性の心理マーケティング」もよく拝見しております。おもしろいですよね☆ 未だに男心は理解できてませんが…。 ＞オープンにしそうなタイプなんでしょうか。 はい。自分についてのおしゃべりが大好きで（俺は自分が好きだとよく申しておりますw）今日どんなことがあって、どんな人とどんな話をしたかをよく話してくれます。 隠し事は（多分？）無く、真面目で誠実な人です。 ＞あなたをビジネスパートナーとしては「信頼」していないのではないでしょうか。 そうですね。ビジネスという面では歯車程度にしか思われていないように思います。 実際私に経営の相談等されても困るでしょうし。 ビジネスではそれで良いと思っております。 首をつっこむ気もございません。 利益を知りたいと言ったのも、彼は仕事優先にする人だから、将来的に利益に対して生活レベルが低すぎる場合があった時、改善して欲しい。そのためにはどれぐらい利益が有るのか知りたい。初めにきちんと決めておくべきだろうと思い言った次第です。 別れる事はないですね。好きなんで◎ 理解してあげたいんです。 「自営業とはこういうもんだ」と飲み込むしかないんでしょうか？ ありがとうございました！
補足
＞豪華結婚式はあきらめる 実は今年の10月挙式しようと去年から式場は押さえていたのですが、独立の話になり、浮かれている場合じゃ無いとキャンセルしたばかりなんです。当然周囲には言っておりましたし、キャンセルした事も1人1人言って回りました。 最初から「式はしない」という姿勢であればなんとも無いくらい、私も彼も式自体には執着していなかったのですが、「式も諦めたかわいそうな人」になってしまうのが辛くて…。 今はせめて小さくてもいいから挙式したいと思っておりますが、彼はどうでもいいらしく、一人相撲をとっている気分です。 オバサンになってからドレスを着るような、みじめな思いもしたくありません。 入籍してしまうと式なんて忘れられるだろうから式の目処がたつまで入籍も子作りもしたくない…見苦しい女の意地ですね。 仕事の為に犠牲にする事が私には多く、仕事の為に生活している現状に戸惑っております。