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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レガシィB4の負圧低下)
レガシィB4の負圧低下
このQ&Aのポイント
- 初代レガシィB4の購入時からの負圧低下について悩んでいます
- 現在の負圧は約35mmHgでエアコン使用時は30mmHgぐらいまで低下します
- エア漏れや圧縮圧力の測定を検討しています
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 負圧の低下により、どのような不具合が出ているか?が問題だと思います。その辺の車の調子はいかがなものでしょうか? 多少の使用による経年劣化など誤差はあると思います。レガシーの場合はインタークーラーなどのパイピングのホースバンドが比較的緩くなる傾向があります。 >当時の負圧は45mmHgだと記憶しております。現在は約35mmHgでエアコン使用時は30mmHgぐらいまで低下する場合があります。ちなみにブリッツ製のブローオフを取り付けた際に急に低下したのですが、純正に戻しても低下したままです 大気圧に近づいたのですね。とするとエンジン回転数が上がった現象が起きていると思いますが、どうでしょうか?ブローオフの交換は純正に戻してもそのままならば、偶然重なったかもしれません。すべての配管のバンドをまず増し締めすることをお勧めします。 慌てず、一個一個原因と思われるところを潰していけば必ず原因はわかりますよ。根気良く、がんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 車の調子ですが、まったく普通なんですよ・・・当然パワーダウン等も感じられませんし、 アイドリングも指定値で落ち着いています。 だから余計に気になって・・・ また時間のあるときに、エンジンチェックしてみます。 ありがとうございました。