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新築マンションのアフターサービス点検で注意すべきところ

新築マンションの3ヶ月点検がやってきました。 アフターサービス規約を見ても、 いまいちぴんときません。 上の階がいないので、 雨漏りがないか天井をみましたが、 今のところ大丈夫でした。 他にどんなところ注意すればいいのか 分からず、困っています。 その他に、注意すべき点があれば、 教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.1

一般論として、3ヶ月点検は、仕上げ部が中心となるでしょう。 防水層の異状の有無、給排水に異状がないか、金具の取り付けが万全か、建具に異状がないか、床に異状がないか、仕上げ部にクラックが出ていないか、内装仕上げに異状がないか等々、色々あるでしょう。 保証期間との関連を考慮して見落としのないように、チェックするのがよいでしょう。 最近は化学物質過敏症の関連で、室内空気環境が新築物件では話題になっています。所謂シックハウス問題です。 更に、マンションでよく問題になるのは、防音の問題、漏水の問題、結露の問題が最大の悩みです。最近は更に、防犯の問題がクローズアップされてきました。これらにもどのように対策が取られているか点検時に質問されるなり、個々にチェックされるとよいでしょう。

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その他の回答 (1)

noname#1029
noname#1029
回答No.2

補足になりますが、これはアフターサービスの範囲かどうかわかりませんが、 壁際に家具など置かれてあれば一度動かして裏壁や床を点検なさってみてください。 新築マンションでよくあることなんですが、「かび」がみつかることがあります。 多くはまだ材料が充分乾ききってないうちに引越し入居された場合とか、その後の換気不充分による結露の問題があります。特に押入れの中は念入りにみてください。 私の場合は、1年もしないうちカーペットが見事にやられました。

zico
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 とっても参考になりました。 家具の裏や押し入れの中を見るのがポイントですね!! 早速、ご指摘の点を踏まえて、 チェックしてみます。

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